明日7月5日15時から東京地方裁判所103号法廷で「全国部落調査事件」の裁判が行われますが、傍聴は抽選となりました。
14時40分までに東京地方裁判所2番交付所で傍聴券をお求めください。霞が関駅A1出口の近くが東京地裁の正門で、門を通った後の右側にあるそうです。
明日7月5日15時から東京地方裁判所103号法廷で「全国部落調査事件」の裁判が行われますが、傍聴は抽選となりました。
14時40分までに東京地方裁判所2番交付所で傍聴券をお求めください。霞が関駅A1出口の近くが東京地裁の正門で、門を通った後の右側にあるそうです。
明日いよいよ裁判ですね。裁判で頑張ってください、というのもおかしな表現ですが鳥取さんの納得いくような裁判になるようにお祈りします。
わたしは明日裁判を傍聴しに行くことはできませんが心の中で健闘を祈っています。
裁判の傍聴が抽選になるということは解同側の奴らがたくさん来るということですね。鳥取さんを四面楚歌にして心理的に圧迫しようということでしょう。
確かに裁判所の傍聴席には鳥取さん側の人は少ないかも知れませんが日本中に私のような傍聴には行けなくても鳥取さんの味方はたくさんいます。
解同による表現の自由言論弾圧を成敗してください。
気を付けてください。解放同盟の嫌がらせのほか、男組、SEALDS、しばき隊といった連中が押し掛けてくることも予想されます。ひょっとすると、ぱよちんこと久保田某や新潟日報を解雇された坂本某も来るかもしれません。殴られたり、写真を撮られて変な使われ方をしないように、傍聴に行かれる方は十分注意してください。
つづき
男組と言えば、有田ヨシフの選挙カーを使って、四国中央市の批判者の批判者のもとへ押し掛けた疑惑も浮上しています。ひょっとすると、明日、有田ヨシフとその一味も来るかもしれませんね。裁判所関係者を偽り、管理人のマンションを訪問したくらいだから、やりかねない。
どんな人が傍聴しに来るのだろうか。管理人からのレポートを非常に楽しみにしています。