月別アーカイブ: 2020年6月

【速報】ナヌムの家、「国民請願掲示板」に不正告発の署名は僅か8千人

三品純 By 三品純

韓国、文在寅ムンジェイン政権が2017年8月、大統領府青瓦台HPに「国民請願掲示板」を導入したのをご存じだろうか。国民誰もが請願を投稿でき30日間で20万人以上の署名が集まった場合、青瓦台は公式的な回答をしなければならない。請願内容は政治問題から人権問題まで幅広いが6月10日、元慰安婦の救済施設「ナヌムの家」の不正を告発する投稿があった。家の関係者によって投稿されており陰惨な状況が綴られているが現在集まった署名は8081人(6月29日)。署名はツイッター、youtube、Facebookのアカウントがあれば日本人でも可能。というわけで日本国内でも活動家らが署名を呼びかけれているが期限日は7月10日。とても20万人に達するとは思えない。国民請願掲示板の周知が進んでいないのか、慰安婦問題自体の関心が薄れているのか…。

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天下の朝日新聞『落日新聞』へ転化の道④「PE制度と角度」

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朝日新聞が慰安婦問題&吉田調書の二大誤報を生んだ根底に記事作成の過程で「角度をつける」という社内文化があることを前回論じた。「角度をつける」とは端的に言えば取材した事実や報道資料などに独自見解を加えるというもの。「報道」「検証」というよりも「政治活動家」のような言説であることから有識者らからも苦言を呈された。そこで同社は信頼回復のための取り組みを開始したが、その一つが外部専門家・文化人による「パブリックエディター制度」(PE制度)だ。記事作成や編集方針に外部の意見を取り入れ中立性を担保するという狙い。だがPEのパーソナリティによっては余計に“ 角度をつける”が誘発される気がしてならない。

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四条畷・同和の隣のトトロ館は ジブリが許可ってホント?

三品純 By 三品純

2017年5月に公開した記事自由同和会四條畷支部の隣(?) にある謎のトトロの館のアクセス数が5月末から6月上旬の間、一時的に増加した。同記事は大阪府四条畷市田原台のとある家屋に施された『となりのトトロ』のレリーフを報じたもの。閑静な住宅街にある不思議なトトロ館。常識的に考えれば著作権法でアウトのはずだが…。トトロ館は横割り型分離住宅の一角で自由同和会旧四条畷支部が隣接する。この地域は同和地区ではないが「となりの同和」というわけである。アクセスが殺到したのは“トトロ館 ”の住民でもある旧四条畷支部長で同会兵庫県本部前会長・山崎晃平氏が5月21日、職務強要の疑いで逮捕された影響だろう。元会長は日本政策金融公庫が実施する「新型コロナウイルス感染症特別貸付」制度を使って事業への融資を受けようと「分かってるやろな」などと公庫職員を脅したという。この脅し文句は無論、「同和」を意識したものだ。まさかトトロ館もそんな調子でジブリを黙認させたとか!?。

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学術・研究:部落探訪(184) 東京都東村山市 久米川町4丁目 諏訪町1丁目

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東京都東村山市は故・志村けんの故郷として知られるが、そこにも部落があったことはあまり知られていない。東村山駅から北へ1キロくらいの場所に、現在の西武鉄道の線路をまたぐ形で、中ノ通という43戸の部落があった。

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「動物愛護残酷物語」 人気犬・もか吉は泣いている

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6月12日の投稿記事で愛くるしい犬だがこのもか吉をめぐる陰惨なトラブルがあったので、これは次号に続くとしたので予告通り話を進めたい。熱心な愛犬家や犬マニアならばパトロール犬、もか吉をご存知かもしれない。和歌山市の「ぼうはんパトロール犬」事業で第一号の認定を受けたボランティア犬だ。もとは捨て犬だったのを市内在住の原田(当時、吉増)江梨子氏が保護しやがて地域の見守り活動に参加。ぼうはんパトロール犬になるとTV、新聞等、各種メディアが取り上げ一躍、全国区のアイドル犬に。さらに動物保護活動、福祉活動に関する講演会・各種イベントにも引っ張りだこだったが…。至福の時間は短かった。カリスマ愛犬家として注目された原田氏だが2019年5月、勤務していた動物病院の売上金を盗んだとして逮捕された。その後、もか吉の活躍も聞かない…。もか吉を愛で原田氏を評価した愛犬家たちにすれば残念な思い、裏切られた思いもあるだろう。しかしこの一件を単純に原田氏個人の問題以上に「動物愛護」に潜む“影 ”が透けて見える。

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【連合自治会長事件】和歌山政財界に蠢く地元グループに迫る!

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5月20日のエントリー【連合自治会長事件】コロナ支援活動で浮上した芦原人脈を公開したところその後、各所から指摘があり複数の問題が浮かび上がった。それぞれ事情が異なるので今後、一つずつクリアしていく。今回は昨年、話題になった自民党・二階俊博幹事長、門博文衆議院議員と金井克諭暉よしゆき被告らの集合写真から見えた“ 地元グループ”を検証していく。

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徳島県民のゲーム「同和かるた」を入手!

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全国各地には、その地では当たり前のように通用するものの、他では全く通用しない常識というものがある。今回紹介する「同和かるた」もそのようなものの1つ。徳島県だけでしか通用しないが、徳島県民なら知らない者はいないという常識である。

徳島県の学校では毎年のように「同和かるた」大会が開かれ、さらに各学校の猛者が選抜され、県大会が開かれる。無論、これは徳島県内だけのことなので、全国大会はない。他県民にはにわかには信じられないが、現在でもこの「同和かるた」大会はおこなわれており、「同和かるた」で検索すれば、「同和かるた取り大会を実施しました」と当たり前のように書かれた徳島県内の学校のウェブサイトがいくつか出てくる。

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天下の朝日新聞『落日新聞』へ転化の道③

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東京高検の黒川弘務検事長が緊急事態宣言中に産経新聞記者、そして朝日新聞記者と賭けマージャンをしていたとの『週刊文春』(5月28日号)の報道は衝撃的だった。「法の番人」であるはずの検察幹部が賭けマージャン! と同時に朝日新聞元検察記者が同席した事実に落胆した人も多いだろう。「リベラル朝日」「反体制」「弱者と寄り添う」こんな信条を自負してきた同社だけに産経より際立つ。しかし考えてもらいたい。左派の面々が「人権先進国」と心酔してきた欧州主要国が感染防止のため自国民の行動を厳しく制限し、何やら人類の理想郷のように万歳三唱する韓国も感染者の行動履歴を公開している。それに対して日本は「自粛要請」、罰則なしの「緊急事態宣言」がせいぜい。そんな政府を相手に唱える「反体制」「リベラル」は空虚で寒々しい。と同時にこうしたキーワードは朝日を鼓舞するよりもむしろ足かせになってはいないか。

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コロナ禍で裁判所も ソーシャルディスタンス

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6月2日、全国部落調査事件の第12回弁論準備手続が行われた。これは本来4月4日に行われる予定だったのだが、ご存知の通り直前に首都圏でコロナウイルス感染者が急増して政府が緊急事態宣言を発令。

示現舎側は前々日に裁判所に対して弁論準備手続きを延期するよう上申書を提出しており、前日には裁判所は中止を決定。本件だけではなくて別の民事事件も手続きが中断されており、中止の判断は上申書の提出とは無関係だったと思われる。

そして、緊急事態宣言の解除とともに裁判が再開されたわけだが、裁判所からクラスターを出さないために感染予防対策は続けざるを得ないため、今回の弁論準備手続は電話会議による異例なものとなった。

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