年別アーカイブ: 2019年

学術・研究:部落探訪(142) 大阪府茨木市沢良宜浜3丁目

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筆者の手元に、あるレコードがある。「部落であることが~嫌~だった~」という歌い出しの曲を筆頭に、解放同盟の青年の熱い思いを歌った歌、解放保育の理論を歌った歌などが収録されている。レコードには大阪府茨木いばらき市にある部落解放同盟沢良宜さわらぎ支部の名前が書かれており、製作年は記載されていないが、おそらく1980年前後ではないかと考えられる。

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淡路島5人殺害事件で 鑑定人が法廷でバトル

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去る7月17日、大阪高裁である事件の控訴審の第2回公判が行われた。2015年3月9日に起こった淡路島5人殺害事件の平野達彦被告の裁判である。この事件では、被告人の言動の異常さから精神障害が疑われ、そのためかマスメディアがあまり詳細を報じない状況が続いている。

平野達彦は一審で責任能力ありとして死刑判決を受けたが、控訴審においても異常な言動を繰り返したため、検察も弁護士も必要性を否定したにも関わらず村山浩昭裁判長が職権で再度の精神鑑定を行った。

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池袋暴走事故遺族が 厳罰求め署名活動

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今年4月、池袋駅周辺で自動車暴走死傷事故を起こした旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三氏に厳罰を求め遺族男性や支援者が立ち上がった! 8月3日、事故現場近くの南池袋公園で署名活動を行った。飯塚氏は事故当時、自らも負傷したがその後、逮捕されておらず(叙勲された元官僚だから)「警察が優遇している」「忖度した」という批判も根強い。署名活動は同事故により妻と娘を失った松永さん他、交通事故被害者団体、ボランティアらにより真夏日ながら多くの人を集めていた。署名はこの日までに郵送で約5万筆を集めていたが、この日16時までに約15000人が署名に参加。事件の関心の高さを物語っていた。

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学術・研究:部落探訪(141) 神奈川県足柄下郡湯河原町 吉浜千歳ヶ丘

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湯河原町は神奈川県の南西の端にある。そして、ここにも部落があり、戦前の記録では36世帯、雑業が主であった。

神権連の機関紙『人権のとも』には、この部落について詳しく解説されており、湯河原町によって同和地区指定されていたことが記されている。

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あの韓国対馬リゾートの 行幸碑が海自敷地に 移設していた!

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「対馬が危ない」なるフレーズが2008年頃、保守メディア上で躍った。対馬の土地が韓国資本に買収されていること、韓国国会議員が対馬島返還要求決議案を発議したことなどが重なり日本で反発が強まった。さらに保守層を激怒させたのは韓国人専用のリゾートホテルとして買収された敷地内に前天皇皇后両陛下の行幸啓記念碑があったことだ。しかもホテルの隣には海上自衛隊対馬防備隊本部があり、「監視されている」「国防の情報が流出する」といった声が挙がった。あれから10年ほど経つが日韓関係はさらに悪化。そんな中、あの韓国人ホテルはどうなったのか? 行幸啓記念碑は無事かと案じ調べてみると―――なんと意外にも安全な場所に「移設」していた。現在は、海自対馬防備隊の正面隣の敷地にひっそりと建っている。

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捕鯨の町、太地町でくじらと戯れる

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くじらが日本の食卓に戻ってくる!? すでにご存じの通り今年7月、31年ぶりに商業捕鯨が再開になった。70年代から起きた欧米活動家による反捕鯨運動によって商業捕鯨は中止に追い込まれ、調査捕鯨についてもシーシェパードなど過激な環境保護団体の妨害を受けてきた。今後も欧米豪などの反捕鯨国からの圧力は予想されるが、まずは商業捕鯨再開を祝したい。ということで捕鯨の町、和歌山県東牟婁郡太地町の「くじらと出会える海水浴場」でくじらと戯れてみた。

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「琴浦文書」から見る 同和減免の実情と住民の本音

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以前、鳥取県の琴浦町で同和対策固定資産税減免(同和減免)の対象地域についての町議会議員の質問が、差別事象として町執行部から県人権局に報告されたことをお伝えした。

その結果、町議会が執行部と対立し、県人権局に提出された報告書は撤回され、本論である同和減免についても、その廃止を求める議決が町議会でなされることとなった。

示現舎では、その経過についての非常に詳細な文書を入手した。

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学術・研究:部落探訪(140) 東京都台東区今戸

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今戸と言えば、関東の穢多頭、浅草弾左衛門の居住地として知られ、実際に江戸時代には大規模な穢多村があった。しかし、住民は散り散りになり、スラム化することもなく、戦前には既に部落としては消滅していたと考えられる。

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大阪のポシンタン(犬鍋)が絶滅!?

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コリアタウンのお店の密かな人気メニューであるポシンタン。進んで食べるものというよりは、言わばゲテモノ料理として話のネタか度胸試しのために食べるか、そうでなければ何か特別な効果を期待して薬として頂くという方がほとんどではないだろうか。

先日、大阪を訪れた時、中途半端に時間が余ってしまったので、これから本格化するであろう夏の暑さへの備えとして、ポシンタンでも食べようと今里いまざと駅に降り立った次第である。

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学術・研究:部落探訪(139) 山口県光市浅江 高洲

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光市浅江「高洲」と言えば、山口県では最も有名な部落であると考えられる。もともと砂浜に住宅が密集していたという顕著な立地であったということもあるが、猿回し師の村崎太郎の影響が大きいことは言うまでもないことだろう。

1935年当時は76世帯の部落であったとされる。砂浜であるため普通の農業はできず、雑業や日雇いが主な仕事であった。

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ならず者たちの最後の娯楽「帰れコール」

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今月15日、札幌市中央区で参院選の応援演説中の安倍首相に対して「安倍辞めろ」などと叫んだ男女が警察から排除された。また18日には滋賀県大津市でヤジを飛ばした男性を警官が取り囲んだという。これが報じれらると左派メディア、文化人、ジャーナリストらが一斉に批判を始めた。曰く「民主主義の否定」「ファシズム」と声を挙げるがこうした活動を容認するといずれ迎えるのはヤジ合戦ではないだろうか。こんな状況が「民主主義的」とは思えない。なんというか――サミュエル・ジョンソンの「愛国主義は不埒なやつらの最後の隠れ家だ」(ならず者の拠り所)ではないが、「帰れコールはならず者の最後の娯楽」としか見えないのだ。

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学術・研究:部落探訪(138) 山口県岩国市周東町上久原

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今回訪れたのは、山口県で最大の部落、上久原地区である。1935年の記録では250世帯であり、農業と食肉業があったとされる。

そして、現在でもこの地では食肉業が顕著である。

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関西生コンが『週刊実話』を名誉棄損で提訴の謎

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現在、関西生コン(連帯)の武建一委員長らが恐喝罪、威力業務妨害罪などを問われ公判中だ。そんな最中、連帯は『週刊実話』(日本ジャーナル出版)を名誉棄損で提訴。7月10日、東京地裁で第一回口頭弁論が開かれた。カンのいい人はこう思うかもしれない。 文春、新潮、フライデーでもなく 「なぜ週刊実話?」と。問題となった記事は、 一ノ宮美成&グループ・K21による今年2月21日、28日、3月7日号の3回連載記事「ブラックマネー」だ。記事を読む限りどこに名誉棄損的な要素があるのか分からないし、そもそも訴訟を起こす価値があるとも思えない。そこで連帯の現況を交えながら『週刊実話』裁判の意図と裏側を探ってみる。

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「検証IR」批判殺到! 立大カジノ講義の内幕

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2024年に開業予定の IR施設。今夏にも国・自治体が基本方針を策定・公表し、来年春に自治体が業者を選定する。そして2021年に全国で3か所の自治体&事業者が決定するというスケジュールだ。そこで各国のカジノリゾート企業はIR事業者を狙い、日本国内でPR活動を続けている。そんな中、立教大学(東京都豊島区)は7月6日、マカオ大学と共催で「ビジネスモデルとしての日本型IR」を開催する予定だった。だが学内外からの批判を受け登壇者・会場が変更。改めてIR施設、カジノ事業に対するアレルギーを示す結果となった。

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全国部落調査事件 第7回弁論準備手続

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7月10日、東京地裁で全国部落調査事件の第7回弁論準備手続がありました。「原告が「被差別部落出身者」であることを証明する公正証書 」 はまた出てきませんでした。次回弁論準備手続は9月11日11:30です。

詳細は昨晩のライブストリーミングの録画を御覧ください。

「貧困者データベース」と「破産者マップ」の関係は?

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今週に入ってから貧困者データベースというサイトが話題となっている。現在はつながらなくなっているが、話題になった当初はデータを削除するためにビットコインでの支払いを要求する内容があった。

サイトには地図も表示されていたことから破産者マップが連想され、関係が取り沙汰されているが、関係性は薄いと考えられる。

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学術・研究:部落探訪(137) 山口県岩国市周東町下久原緑町

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山口県で最大の部落は周東町上久原にあり、「久原」と言えば当然岩国市でも最も有名な部落なのだが、具体的にどこが部落なのかということになると、市民の意識は釈然としない。下久原全体が部落だと思っている人もいた。

しかし、具体的に周東町下久原緑町と答えられる人はいなかった。研究者によれば、江戸時代の文献から緑町に穢多村があったことが分かるが、歴史家でなければ地元の人間でも知る人はほとんどいないだろうということだ。

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アンチ個人情報保護⑩ 紙とネットは違う?

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裁判所が電話帳の掲載情報をネットに載せてはいけないと判断した直接の理由は、大まかに言えば「紙とネットは違う」というものだ。そして、何の法律を根拠にしたのかと言えば、民法709条「故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う」である。

では「法律上保護される利益」は何かと言えば、憲法13条の「人格権」である。注意していただきたいのは、個人情報保護法は全く争点になっていないことだ。

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学術・研究:部落探訪(136) 広島県広島市西区福島町

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広島県最大の部落は、原爆の爆心地から約2kmの場所にある。1935年の記録では982世帯、5693人という大部落は、原爆で90%の建物が全壊し、住民の10%が即死、60~80%が負傷した。

それでも、地域の産業、文化、コミュニティが完全に破壊されることはなく、部落としての福島町は残り続けた。

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琴浦町議会での議員の質問が「差別事象」として県人権局に報告される(後編)

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そもそも固定資産税の同和対策減免はどのようなもので、何の意義があるのか、その点を説明しておく必要があるだろう。

同和減免とは何かと言うと、端的に言えば、同和対策全盛期はいわゆる「部落民」であれば固定資産税を払わなくてよいということが普通にあった。これは「同和利権」「同和特権」であると考えて差し支えない。払わなくて良いとまではいかなくても半分で良いとか。3割引されるということもあった。

意義はあるのかと言うと、身も蓋もない言い方をしてしまえば、実質的には何の意義もないと考えられる。

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学術・研究:部落探訪 (135)山口県岩国市玖珂町同道・柳井田下

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玖珂町くがちょうの柳井田下、同道には部落があったとされる。1935年当時の戸数はそれぞれ53,12で、生活程度は極端に悪くはなかったようだ。筆者は研究者と共にその地域を探訪した。

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琴浦町議会での議員の質問が「差別事象」として県人権局に報告される(前編)

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地方議会で同和行政に関する議員の質問が部落差別認定されるということは、滋賀県甲賀市や福岡県那珂川町など、過去に何度も起こっているのだが、今度も同様のことが鳥取県琴浦町で起こっている。しかし、今までとは異なり、町執行部側が町議会議員の質問を差別認定したのに対し、議会が反発するという珍しい事態になっている。

実は町が差別認定をしたことには、筆者が関わった裁判のことも関係している。そのことを含め、今回の事態の背景を探った。

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学術・研究:部落探訪(134) 広島県呉市山手2丁目

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今回は、アニメ『この世界の片隅に』の舞台となった呉市にやってきた。呉市の代表的な部落は山手やまて2丁目、別名「山手の谷」と言われる地区だが、正確にはここは部落ではない。

ここが唯一の事例というわけではないが、近世の被差別民の居住地とは無関係であるのに同和地区指定された顕著な例である。

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自民に推薦願いを出した “解放のふるさと ” ドンの本音(後編)

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「解放のふるさと」と言えば奈良県御所市。当地の解放運動のドン、部落解放同盟奈良県連委員長で奈良県議の川口正志氏が先の統一地方選で自民党に推薦願いを出していたのは事実だった。そしてさらに深層部分に立ち入っていくと解放運動と政治、そしてリアルな地方政治の顔が見えてきた。後編となる本稿はまず推薦願いの舞台裏から話を進める。

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学術・研究:部落探訪 (133) 山口県岩国市 周東町獺越 明神 喜十郎

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1935年、現在の岩国市周東町獺越おそごえ明神みょじん喜十郎きじゅうろうという名前の部落があったとされる。

主な職業は農業、砥石掘り、日雇い労働。儀正堂、明神を探訪した際に、喜十郎についても聞いたのだが、大まかな場所を知っている住民がいた。ただ、喜十郎には既に人はおらず、廃集落になっており、長らく行っていないので今はどのような状態になっているか分からないということだった。

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自民に推薦願いを出した “解放のふるさと ” ドンの本音(前編)

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部落解放同盟の支持政党と言えば歴史的に旧社会党・社民党、旧民主党、そして現在は立憲民主党。おおかたこのような系譜になるだろう。少なくとも建前上は反自民の立場だった。ところがこのところ解放同盟も自民党に接近し、また自民党議員も解放同盟の旗開き(新年会)、全国大会に出席するなど関係を深めているようにも見える。解放同盟といえば反体制、反権力を鮮明にしてきたはずだがもうそんな時代でもないのだろうか。そんな折、解放運動の故郷・奈良県御所市の“ ドン ”こと 部落解放同盟奈良県連合会(通称、川口県連)委員長、奈良県議の川口正志かわぐちしょうし氏が先の統一地方選で自民党に推薦願いを出していたという情報が舞い込んだ。川口氏は元社民党の議員のはずだがなぜ自民に? 話を受けて現地にて川口氏周辺を取材してみると―――。

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学術・研究:部落探訪 (132) 山口県岩国市周東町 獺越久杉儀正堂・三瀬川東日成

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岩国市の部落を研究しているという方に招かれ、筆者は岩国市を訪れた。まず、興味を持ったのは旧周東町の少数点在部落である。特定は困難と思われたが、幸いにも特定に成功した。

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関西生コン「ヤドチョウ」たちの裁判④ なぜ滋賀が狙われた?

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湖東協事件の裁判では武建一被告らによる建設業者・生コン業者に対する恐喝などが審理されている。滋賀でも生コン価格を値上げすること、アウト企業を排除すること、といった連帯の方針が事件の根底にあるようだ。ではなぜ滋賀県の企業がターゲットになり武被告ら幹部まで介入してきたのだろう? それは滋賀の生コン業界の事情が影響していた。大阪、奈良、和歌山、京都、兵庫、関西地方では関西生コンの影響力は絶大だが、滋賀となると“制圧 ”できていない―――。そんな勢力図拡大が垣間見えた。

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学術・研究:部落探訪 (131) 奈良県北葛城郡上牧町 上牧北上牧

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今回訪れたのは奈良県北葛城郡きたかつらぎぐん上牧町かんまきちょうの部落である。

1935年の記録では279世帯の部落があったとされ、生活程度は比較的よかった。規模は前回探訪した御所市の柏原北方に近く、他の部分でも共通点が多い。

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蓮池透氏、れいわ新選組から参院選出馬へ

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北朝鮮による拉致被害者、蓮池薫さんの実兄・蓮池透さんは5月31日、次期参院選にれいわ新選組から立候補する意向を表明した。 蓮池氏は北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)元副代表だったが、すでに家族会とは距離を置き独自に活動、情報発信をしてきた。元原発技術者ということもあり最近では拉致よりも「原発問題」について発言する機会が目立つ。そんな蓮池氏が政界進出にかける思いとは…。

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