月別アーカイブ: 2020年12月

【津市 百条委 直前検証】 土下座強要の 原点に 盆野副市長がいた!

By 三品純

津市議会は今月23日、「津市相生町自治会長問題」に関する百条委員会の設置を決定した。今回は百条委開催前に田邊会長の「増長」の原点を再検証してみよう。事態がここまで深刻になったのはやはり取り巻きの市幹部、議員の存在。そして関係者を屈服させた原因として「土下座強要」「謝罪」があるわけだが、その原点とも言うべき現場に盆野明弘副市長がいたという。だとすれば市ナンバー2の盆野副市長が「元凶」と言っても過言ではない。

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学術・研究:部落探訪(205) 佐賀県 佐賀市 多布施3丁目“高岸”

By 鳥取ループ

今回は佐賀市の代表的部落、多布施3丁目を訪れた。1935年の記録では高岸という32戸の部落があったとされる。主な職業は食肉販売、屠畜であり、まさに部落のステレオタイプに合致するような部落であったと考えられる。

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【ルポ】『士農工商』は 表現狩り業界の 流行語大賞?

By 三品純

「院政」「下剋上」「天王山」…。日本史の出来事に由来する慣用句、比喩表現はいくつかある。江戸時代の「武士、農民、職人、商人」の身分を表す「士農工商」もその一つ。ある世代まで「士農工商」は当たり前のように習った。近年の研究により「士農工商」は検定教科書から「削除」という傾向が強い。かつては子供も諳んじた用語だが、引用をめぐって部落解放同盟の糾弾材料にされてきた。ポピュラーな用語だが血塗られた歴史を持つ。そして「士農工商」をめぐり解放同盟は現在も抗議行動を継続中だ。「今なお根強い部落差別」と言いつつ、たかが「士農工商」に血道を上げる。その抗議から何が見えるか――。

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学術・研究:部落探訪(204) 佐賀県 佐賀市 久保泉町 川久保 “赤井手”

By 鳥取ループ

昨年、佐賀県では高校生が全国部落調査の復刻版をメルカリに出品したところ、県に事実上謝罪させられた上書籍を没収されるという児童虐待事案があった。そこで、佐賀県の部落についてはより一層の理解が求められるので、実際に訪れて研究することにした。

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【相生町 自治会長問題】業者への 不当要求捜査は 津市の 延命になる!

By 三品純

津市相生町自治会長問題の進展がない。本来ならばゴミ箱設置の不正請求、会計だけでも“詰み ”のはずが「調査中」で停滞。刑事告訴するに十分のはずだが――。対して公共事業に伴う不当要求行為の捜査は水面下で進んでいるという。特に最も被害があったとされるS社をめぐって18日、関係人物が取り調べを受けたとの情報も囁かれた。もちろん不当要求自体は摘発されるべきだがこの場合、「市が逃げ切りになる」との懸念も見逃せない。

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学術・研究:部落探訪(203) 福岡県 田川郡 糸田町西部“砥石”

By 鳥取ループ

福岡県の田川郡には多数の同和地区があるが、いわゆる「えせ同和地区」や未指定地区も多い。今回は、未指定地区と考えられる場所に行ってみた。

1933年の記録では砥石という50戸の部落があり、糸田町内では2番めに大きな部落である。

※コメント頂きましたが、この記事は「敗北」の可能性があります。本来の砥石の部落は隣の旭ヶ丘、納骨堂や改良住宅がある辺りである可能性が高いです。

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林眞須美 死刑囚が 著作権侵害で 真宗大谷派を 訴えた深層

By 三品純

死刑囚の絵画、書画などの創作物を集めた「死刑囚表現展」(過去記事も参考に)をご存知だろうか。「和歌山毒物カレー事件」(1998年)で死刑判決を受けた林眞須美死刑囚も常連出展者の一人だった。しかし今年6月、自身の作品を無断で展示、改編されたとして真宗大谷派解放運動推進本部を著作者人格権侵害などを理由に300万円の損賠賠償を求め提訴した。人権問題に熱心な大谷派は林死刑囚にとってシンパのはず。それをなぜ訴えたか。取材してみたが残念ながら本音や明確な理由を突き止めることはできなかった。しかし実は彼女は「死刑存置派」であることが判明するなど意義ある調査だったと思う。

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【相生町自治会長問題】荒ぶる市議会の裏事情をレポート

By 三品純

今月7日から始まった津市議会定例会。注目はもちろん田邊哲司相生町自治会長に関する追及である。特に盛り上がったのは反田邊派議員の質問。激高する議員、そして罵声、質問の制止など想像以上に“ 荒ぶる議会”となった。特に7日、桂三発市議の質問で市職員・議員の「私生活」に言及したことを理由に議長への不信任動議が起きた。これに対しては田邊会長・市幹部擁護という見方をした関係者、市民も少なくなかった。しかしあの動議の裏には様々な「思惑」と「伏線」があったのだ。さらに関係人物を辿っていくと様々な利害関係が浮上する。

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学術・研究:部落探訪(202) 福岡県 田川郡 糸田町北区二 福智町神崎三 “七十石”

By 鳥取ループ

同和事業最盛期の田川郡には様々な伝説が残されているが、糸田町と福智町の境界にある七十石という部落にも伝説的な建物がある。それが通称鉱害城である。

中原京三の著書「追跡・えせ同和行為」には「同和地区ののまんなかにそびえたつ三階建の天守閣つきの豪邸は、周辺住民からは“鉱害城”と呼ばれている」との記述がある。

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学術・研究:部落探訪(201) 福岡県 田川郡川崎町 西田原

By 鳥取ループ

筑豊の川崎町には「泥棒部落」が存在し、そのことを書いた「女性自身」が猛抗議を受け、NHKが作った番組は川崎町からの抗議でお蔵入りになった…1970年頃にあったこの出来事は今でも伝説のように語られているが、それでは肝心の「泥棒部落」はどこにあったのか。誰もが気になることであろうし、もちろん筆者も気になる。そこで、楠橋の松尾城に行くのを諦めて、最優先で川崎町に向かった。

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在日と日本社会を「分断」するのは何か?「地方参政権問題編」

By 三品純

在日コリアンをめぐる表現が日本への逆差別的、とNIKEのCMが話題になった。賛否両論ある中で擁護派が騒ぐほどに憎悪は「在日」に向かう気がしてならない。「差別」「分断」という言葉がマスコミやSNSを席巻する今、日本社会と「在日」を分断するものを検証していく。今回は11月に突如、降って湧いたような「永住外国人地方参政権」を考える。マスコミ、左派活動家、野党はとにかく「移り気」だ。新しい政治課題が起きては変わり身早く飛びつくもの。民主党政権発足前後は随分、熱を込めた記憶があるが…。また在日本大韓民国民団(民団)も活動方針に「地方参政権獲得」を掲げるが具体的な動きは見えない。しかしこの運動自体、本当に「在日の悲痛な叫び」なのだろうか。

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学術・研究:部落探訪(200) 福岡県 北九州市 小倉南区 北方3丁目

By 鳥取ループ

福岡県には多くの部落があるが、実は大規模なものは少なく、その中でも最大と考えられるのが北九州市の北方きたがた地区である。明治期の地名は「田中」その後西北方と言われ、現在では北方3丁目が部落に該当する。

1933年時点での戸数は293、人口は1177である。しかし、戦中戦後に世帯数が急増し、2015年の調査では1387世帯、2695人にも達している。

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【相生町 自治会長問題】津市総務部長も 参加した 噂の小梅飲み会リストを入手! 

By 三品純

まるで津市の“ ジャイアン誕生日会”じゃないか? 漫画『ドラえもん』のガキ大将、ジャイアンが無理やり自分の誕生日会を開かせて周りがいやいや付き合う。相生町自治会長、田邊哲司の交際相手が女将を務める『小梅』で開催される「誕生日会」はまさにジャイアン誕生日会状態。当サイトもこの実態を調査していた矢先、「誕生日会出席名簿」を入手。名簿を検証してみると田邊一派が市幹部に出席を要求し、市幹部から市職員を誘うという構図だ。職員たちからすると田邊と上司、二重の圧力ということになる。

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