月別アーカイブ: 2021年4月

学術・研究:部落探訪(220) 茨城県 古河市 関戸 北

By 鳥取ループ

どうしても異常で異様な同和地区への探訪が期待されてしまうところだが、引き続き古河市の農村部落を地道に特定していく。

古河市関戸の北谷という場所に25戸の部落があったとされる。現在の関戸の北地区には白山神社があり、地元で部落に多い苗字と言われている「峯」あるいは「峰」が集中していることから、そこであると推定される。実際に現地を訪れてみた。

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【三重県四日市】高額滞納事件の 住民は 同和で 右翼だった!?

By 三品純

三重県の自治体は「声が大きい市民に平伏する裏ルール」があるのだろうか。役所が高圧的な市民の対応に苦慮するのはありがちなこと。津市相生町自治会長事件など最たるものだ。あの一件で触発されたか今度は四日市市から妙な話が舞い込んだ。告発者によると四日市市は右翼団体代表でかつ同和を語る市民(N氏)を恐れ、市税などの滞納を黙認してきた。2016年に滞納が発覚した際は延滞金を含め1680万円がすでに時効。収税を怠っていたとして多数の市職員が処分された。当時の記事よれば同氏は日常的に市に意見や苦情を続けており典型的な「クレーマー」のようだ。しかも同和圧しなら市が怯えるのも無理はない。この人物に興味を持ち接触を試みた。

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【同和の不良債権】三重県内の 住宅新築資金 なんと総額40億円が 未回収!

By 三品純

「市役所が突然、親族の新築資金貸付金の返済を迫ってきた」。昨年10月頃、津市自治会長事件取材の最中、とある同和地区住民がこう漏らした。興味を持ち関係資料を開示請求してみると市全体の滞納金は約4・5億円に及んだ。さらに調べると県下の各自治体で滞納が多発。県全体の未回収金は総額約40億円(平成30年度末)ということが判明した。同和地区住民を対象にした住宅貸付金や奨学金、市営住宅家賃の滞納は他自治体でも多発しているが、これほど莫大かつ広範囲に渡るケースは稀。祖父母、両親、親族らの借金を事情を知らない現役世代が負わされ、また貸付事業の歴史的経緯を知らない若い職員が過酷な回収業務に関わる阿鼻叫喚の世界である。同和事業は数々の不祥事と利権、そして次世代へのツケをもたらした。「同和行政とは実に罪作りである」と活動家が激怒しそうなメッセージを添えてレポートを始めよう。

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学術・研究:部落探訪(219) 茨城県 古河市 小堤 神明町

By 鳥取ループ

古河市の「神明地」というところに31戸の部落があったという記録がある。現在の地図を調べると、古河市小堤に神明町しんめいちょうという地名が見つかる。今、そこはどうなっているのだろうか。手がかりを探しに現地に行ってみた。

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【奈良市セクハラ裁判】病欠中に組合活動、職場不倫、マスコミが報じない原告女性の素顔 

By 三品純

「不祥事」とは奈良市環境部の枕詞のよう。ポルシェ中川事件こと「奈良市部落解放同盟員給与不正受給事件」以来、奈良市環境部はたびたび不祥事を起こしてきた。トラブルの巣窟と化した同部署がここ数年、ニュースを賑わしたのは嘱託職員に対するセクハラ裁判。奈良市環境清美工場の男性職員Mらからセクハラを受けていたとして元嘱託職員女性Hが2017年、市などに損害賠償を求め提訴。昨年10月に大阪高裁は市に50万円の支払いを命じた。加えて今年1月、仲川げん市長は賠償額を職員個人(M)に支払わせたと報告。市が被告になった訴訟で職員個人が支払う珍しい事例としても報道された。概要だけ見れば立場が弱い嘱託職員が理不尽なセクハラを受けた構図に映るだろう。しかし取材してみると原告女性の勤務態度はとても真面目と言い難く、職場も健全とは思えない。マスコミ報道では分からない奈良市環境部セクハラの実態をお伝えする。

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ハッカーミミ発売! 作者サイン入り 単行本が 当たります

By 鳥取ループ

本サイトで一時期連載していた「ハッカーミミー」の完全版電子書籍を4月15日からアマゾン限定で発売しました。なお、印刷版は少し遅れて早ければ4月20日にお手元に届きます。また、発売記念として抽選で10名様に作者のサイン入り本を差し上げます!

お買い求めは以下のリンクから。Kindle Unlimitedでも読めます。

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【自由同和会研究】コロナ融資強要の 山崎晃平は「自民党 兵庫県支部」代表だった!

By 三品純

「金が出えへんかったら分かってるんやろな。差別するんか」(2020年5月21日『神戸新聞』より)。今時、これほどステレオタイプなえせ同和行為も珍しい。昨年5月、「新型コロナウイルス感染症特別貸付」を受けようと公庫職員に対する職務強要の疑いで、自由同和会兵庫県本部の前会長で山崎晃平容疑者、奈良県在住の男性が逮捕された。また山崎はインドネシア投資詐欺でも逮捕されたが、兵庫県警灘署刑事が山崎の同兵庫県本部幹部に捜査情報を漏洩した事件も起きている。「山崎晃平」とは当サイトが2017年から取材してきた大阪府四条畷市のトトロ御殿の家主で自由同和会元四条畷支部・支部長だった人物。その後、自由同和会兵庫県本部会長として活動していた。また「自由民主党兵庫県同和会支部」代表という肩書きも注目すべき点だ。

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学術・研究:部落探訪(217) 茨城県 古河市 水海 白山台

By 鳥取ループ

地元研究者からお誘いがあったので、今回から茨城県古河こが市を探訪する。最初に訪れたのは水海みずうみという場所。その名の通り、この辺りは沼や池だったようである。1935年の時点で戸数は3、主な産業は農業、そして白山台という小字。手がかりはこの程度だ。

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【津市相生町 自治会長事件】市の建材が 田邊親密女性宅に 転用されていた!

By 三品純

「フードバンク理事長宅(中川美佐氏、田邊容疑者の親密女性)に敷かれたレンガは市の資材置き場に保管されていたものだ」。数日前、市の建材が田邊関係者宅に転用されたという驚きの証言を得た。同様の疑惑について昨年【深層レポート】三重県津市の闇 相生町自治会長問題(5)でも若干指摘したが、今回の証言によって関係人物や具体的な手口が明らかになった。これまで市幹部、市議、市職員への様々な疑問や疑惑を指摘したが市関係者は全く無傷。だが市の建材を特定市民宅に転用とあっては「問題なし」では済まされない。しかも転用は田邊容疑者の“側近”とされる職員の関与が濃厚。「市も騙された、把握できなかった」ひたすら繰り返される津市の弁明はもはや限界に来ている。

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古河市職員が「部落解放愛する会」を利用して 差別事件を でっち上げ未遂 詳細資料を公開!

By 鳥取ループ

茨城県古河こが市の郷土史愛好家の方からリクエストがあったため、部落探訪・古河市シリーズが始まる。その前に、全国部落調査事件の裁判記録を整理していたら興味深い資料があったことを思い出したので、ご紹介しよう。

2018年8月、古河市の職員が女性にストーカーをしたことで逮捕(後に不起訴処分)された事件があった。この事件の背後には実は同和が絡んでいる。しかも、行政職員が「部落解放愛する会」に虚偽の部落差別告発文を送付して、差別事件をでっち上げようとしたという非常に珍しい事件である。

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【和歌山県一区】二階派の スキャンダル議員・門博文は 秘書も トラブルメーカー!

By 三品純

「中川郁子前衆議院議員との路上キス」「詐欺罪の自治会長と同席写真」「秘書がクラスター」。知名度の割に週刊誌報道を賑わす自民党・門博文衆議院議員。比例復活しか当選経験がないものの、「国土交通大臣政務官」という前職は派閥と地元のドン、二階俊博幹事長のご威光の恩恵に違いない。といってもドンの睨みが効くうちに地元で足場固めをしたところだが、本人以上に地元秘書がどうも心許ない。門氏の父は元県議で有力者。このため門氏も本来は地元人脈を持っているはずだが、「信望がない」とみる地元関係者は少なくない。政界、官公庁、地方政界から中国、東南アジアまで幅広い人脈と交流を持つ二階幹事長の側近にしてはスケールが小さいというわけだ。門氏の人脈をたどっていくと面白い!

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学術・研究:部落探訪(216) 千葉県 野田市 山崎 島

By 鳥取ループ

1935年に現在の野田市山崎に44戸の部落があったという記録がある。正確な場所は、「野田市 山崎 隣保館」で検索すればすぐに分かる。野田市山崎2549番地に同和施設である「野田市立島会館」があるからだ。そして、会館の名前から、部落の正確な名前は「島」であることも分かる。現在どうなっているか検証するために現地に行ってみた。

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