月別アーカイブ: 2017年10月

学術・研究:部落探訪(46) 鳥取県鳥取市嶋

部落の地名を公開することで部落民が特定され、差別に利用されるという。しかし、地名が部落に一対一で結びつくわけではない。 部落の地名にやたらと敏感な行政に対して、「同和対策で作られた隣保館や教育集会所はどうなのか」と問うと […]

自民党街頭演説に出没する もう一つの“こんな人たち”は 「顕正会」

※写真 顕正新聞をひたすら掲げる信者と配布する信者 なんだかんだで自民党の圧勝に終わった先の衆院選。選挙運動中の街頭演説では、アンチ安倍の有権者がヤジを飛ばす、というのが風物詩となった。こうしたヤジをめぐっては、今年7月 […]

学術・研究:部落探訪(45) 大阪府大阪市北区中津3丁目“さんば”

大阪のスラムと言えば、西成のあいりん地区が有名だが、それに次ぐ規模のスラム―正確にはスラム跡とでも言えるものが、ひっそりと残っている。それが中津である。 ただし、結論から言ってしまえば、「部落」としての中津は名実共にほぼ […]

立憲・赤松広隆氏が旧民進議員批判「参政権反対?あの人たちは平気でやる」

「排除」され一時は、政界の荒波に溺れかけた民進党リベラル系議員だが、藁をも、とばかりつかんだ「立憲民進党」は、藁どころか安住の地だった!? ここにきて立憲民主党の支持率が伸長著しい。JNNの世論調査によれば同党が希望の党 […]

学術・研究:部落探訪(44) 神奈川県秦野市曽屋中野

神奈川県最大の部落はどこか? と言えば、それは今回紹介する曽屋(そや)である。1934年当時の世帯数は135、人口は872であった。 曽屋を地図で調べると秦野市内の広い範囲が該当するが、部落はその中の一部である、急斜面に […]

小林よしのり演説で沸いた立憲民主党って「保守」!?

立憲民主党の街頭演説が活況だ。都内各地で大勢の支持者を集め、その様子は、ツイッター、FBなどSNSでも話題になっている。また漫画家・小林よしのり氏も応援演説に立ち、支持を呼びかけている。10月14日、新宿駅東南口広場で開 […]

永住外国人地方参政権推進を “スルー”する前原誠司の姑息人生

すっかり当初の勢いを失った希望の党。賛同していた政界関係者、首長、文化人といった類の面々も徐々に“梯子外し”に走り出した感すらある。そんな中、本来は同党の中心になるはずの民進党・前原誠司代表もまるで存在感を発揮できていな […]

学術・研究:部落探訪(43) 栃木県小山市城北、駅東通り

部落問題と言えば西日本であって、関東ではほとんど聞かないと言われる。しかし、関東でも北関東には部落が多く、なおかつ同和行政も活発だった。隣保館の分布を見ると、そのことがよく分かる。ただ西日本に比べると大規模な部落は少なく […]

毛子埠虐殺事件の“グダグダ”運動事情

「毛子埠(まおずぶ)虐殺事件」をご存じだろうか? 日中戦争の最中、中国山東省の集落で発生した旧日本軍による虐殺事件、なのだとか。毛子埠事件が戦後問題として運動化したのは2000年代に入ってからのこと。2007年に「毛子埠 […]

学術・研究:部落探訪(42) 埼玉県加須市志多見林之中“中原”

加須(かぞ)市と言えば、今年の第99回全国高等学校野球選手権大会で同市の花咲徳栄高校が優勝したことが話題となった。 また、加須市は非常に同和と因縁の深い自治体として一部の業界では有名である。1976年の「埼玉県加須市長選 […]