月別アーカイブ: 2018年6月

保守派からのLGBT施策が
持つ意味と課題(後編)

三品純 By 三品純

LGBTは同和と同じ道を歩んではいけない! 「LGBTの人権文化を育む2018」で自由同和会中央本部事務局長・平河秀樹氏が語ったことはとても意義があったと思う。またややもすると「LGBTは左翼の専売特許」というイメージを払拭させようとする諸氏の意図も理解できる。しかし同時に疑問点も感じた。後編は保守派がLGBTを考える意味と課題を検証していく。まずは平河氏の話の続きだ。
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部落差別解消推進・部落探訪(74)
滋賀県東近江市石塔町“石塔二区”

By 鳥取ループ

東近江市石塔町いしどうちょうはニコイチ住宅が立ち並ぶ、見た目ではいかにも同和地区らしい場所である。しかし、旧蒲生町がもうちょう時代に同和事業を廃止し、その状態で2006年に東近江市に合併したという経緯がある。現在の扱いとしては同和地区でも未指定地区でもなく、同和地区指定を解消した地区に該当すると考えられる。

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保守派からのLGBT施策が
持つ意味と課題(前編)

三品純 By 三品純

一般社団法人LGBT理解増進会(繁内幸治代表理事)は6月13日、東京千代田区の経団連会館で第一回「LGBTの人権文化を育む2018」を開催した。同会は自民党のLGBT施策のアドバイザーとして活動しており、顧問には古屋圭司元国家公安委員長、田村憲久元厚労相、新藤義孝元総務相、稲田朋美元防衛相、橋本岳衆院議員、石田昌宏参院議員、宮川典子衆院議員が名を連ねている。LGBTと言えば野党や左派団体の”運動の具”になりがちだが、本フォーラムは保守派からLGBTに取り組みである。つまりややもすると「人権問題」を野党・左派の「側」にとられがちな保守派の逆襲というわけだ。取材を通して保守派からのLGBTの意味と課題を考えてみた。
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部落差別解消推進・部落探訪(73)
奈良県桜井市初瀬馳向

By 鳥取ループ

桜井市にある長谷寺はせでらと言えば、牡丹と紅葉の名所。見頃の時期には観光客で賑わう。文字通りその長谷寺の向かい側にあるのが、今回訪れた馳向ちこう地区である。この地区は『同和地区精密調査報告書』に掲載され、詳細な記録が残されている。
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部落差別解消推進・部落探訪(72)
静岡県熱海市下多賀和田木

By 鳥取ループ

全国部落調査を見ると、思いもよらないところに部落がある。例えば、熱海市の下多賀しもたがには和田木わだきという11戸の部落があったとされる。現地を地図で見ると多数の家があり、11戸の部落を今さら見つけられそうな気がしない。しかし、もしかするとと思い、現地に行ってみた。
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ジンケンのグルメ
「三重県四日市の焼肉定食ランチ」

三品純 By 三品純

「時間や社会に囚われず、幸福に空腹を満たすとき、つかの間、彼は自分勝手になり、自由になる」こんなナレーションで始まるのは人気ドラマ『孤独のグルメ』。同作にちなんで我々は同和地区、コリアンタウンなど「ジンケンのグルメ」で空腹を満たしてみよう。もともと同和地区、コリアンタウンは穴場店が多く、特に「肉料理」はガイドブックなどで取り上げられることも少なくない。今回、食したのは三重県四日市の地元の人気店「焼肉 幸」(寺方町2268−5)のランチメニュー「牛焼肉定食」だ。
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アンチ個人情報保護②
個人情報保護法とは?

By 鳥取ループ

個人情報保護法成立以前

個人情報についての扱いが厳しくなった一番の原因は、2003年5月23日に国会で成立し、2005年4月1日から施行された「個人情報の保護に関する法律」(個人情報保護法)である。それ以前は、個人情報についての扱いが今よりもはるかに大らかだったのは、よく知られていることである。

個人情報保護法の中身は、制定された時点からほとんど変わらないままだったが、2015年9月に12年ぶりに大きく改正された。そして、2017年5月30日に改正個人情報保護法が全面施行された。そこで、2015年の改正前の個人情報保護法を「旧法」と呼び、改正後のものを「改正法」と呼ぶことにしよう。
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東ちづるのLGBT映画
『私はワタシ』の残念な中身

三品純 By 三品純

女優の東ちづるさんがLGBTの啓発映画『私はワタシ 〜over the rainbow〜』(増田玄樹監督)をプロデュースした。全国の小中高校に教材として配布しようと現在、クラウドファンディングも募集中だ。5月31日、本作のPRを兼ねて参議院会館で上映会が開催された。また東さんのトークやLGBTを公言する文化人らのスピーチもあり盛況だったのだが、肝心の内容はというと疑問が残った。
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部落差別解消推進・部落探訪(70)
三重県伊賀市八幡町

By 鳥取ループ

今回は、三重県内でも比較的大きな部落である、伊賀市八幡町やはたちょうにやってきた。ここは1967年と昭和49年の2回にわたって同和地区精密調査の対象となっており、よく研究がされている特徴がある。

戸数および人口は1872年に160戸739名、1934年に346戸1717名、1967年に570戸1938名、1974年に700戸2037名と記録されている。
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