月別アーカイブ: 2021年2月

【津市相生町 自治会長事件】市幹部に贈られた 疑惑のプレゼントとは?

三品純 By 三品純

2月24日、津市相生町自治会長・田邊容疑者らが逮捕されたが、市役所内部の問題は引き続き百条委員会で追及される。過去の百条委では田邊容疑者と市幹部の金銭授受が指摘された。

その後、荒木忠徳総務部長、南勇二文化振興担当理事らが田邊容疑者から誕生日プレゼントとして高級ブランド品を贈られたと弊社に複数の告発があった。中でも南理事には高級腕時計「 GaGa MILANO」をプレゼントという。次回3月8日の百条委で同理事と盆野副市長は証人尋問の予定だが「誕生日プレゼント」についても検証されるのか注目すべきだろう。

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【速報】津市相生町 田邊哲司 自治会長 逮捕

三品純 By 三品純

「田邊さんが最近、荷物を運び出している」市の告発状受理以来、こんな話が持ち込まれた矢先、本日早朝、補助金詐取の疑いで津市相生町自治会長・田邊哲司容疑者、塗装業・増田宏和容疑者が逮捕された。容疑は2014~2020年、二人が共謀し自治会掲示板を市職員に設置させたにも関わらず増田容疑者が経営する増田塗装に発注したかのように装い補助金を詐取していたというもの。告発状の不受理、後手に回る津市の対応と問題発覚からしばらく経つが一応の区切りを迎える。しかし市民、関係者からは「環境パトロールはどうした?」「掲示板どころじゃないやろ」「市幹部も同罪や」と不満が漏れてくる。

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学術・研究:部落探訪(211) 山口県 熊毛郡 上関町 室津 白浜

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山口県最大の茶筅部落は上関町にある。1935年には45軒、当時から主に漁業をやっていたという。それだけの情報しかなかったが、とにかく現地に行ってみると、今もただの漁村である。

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愛知県リコール不正疑惑 噂の“バイト署名”を徹底検証!

三品純 By 三品純

「こうなることは目に見えていた」「時間の問題だった」。徒労感に満ちた声が漏れ伝わってくる。「お辞め下さい大村秀章愛知県知事 愛知100万人リコールの会」(愛知100万人リコールの会)が昨年6月に結成され、リコールに必要な約86万筆を集めるため署名運動が始まった。結局、目標数に全く及ばず、昨年から署名に問題があるとの指摘も。さらに事務局幹部らが広告代理店に依頼し、複数のアルバイトによる署名書き写しという不正疑惑まで報じられた。弊社も愛知トリエンナーレリコールの会について報じた経緯から様々な情報が寄せられている。情報をたどるとリコールの会内部の闇が浮かび上がり、しかも署名の雑さときたら目も当てられない―――。

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学術・研究:部落探訪(210) 山口県 熊毛郡 平生町 佐賀 神田

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中国地方には穢多村の他に「茶筅」という雑種賎民が住んでいた村が多数あった。茶筅という名前の由来は文字通り茶筅をはじめとする竹細工を作っていたことに由来するという説が有力だが、穢多に比べてさらにその実態は分かっていない。

山口県にも茶筅村があり、それらは瀬戸内の海岸沿いや島にも分布している。なおかつ、それらの多くは同和事業の対象になっていないようである。

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全国連が 東大阪市に「大勝利」し 荒本会館から 市営施設に移転

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東大阪市荒本の中心部に、サビと黒ずみにまみれた古いビルがある。これは東大阪市立荒本会館であり、1969年に建設された、れっきとした市の施設である。しかし、ここは事実上「部落解放同盟全国連合会荒本支部」(全国連荒本支部)の拠点となってきた。

しかし、昨年、全国連荒本支部がついに荒本会館を退去し、代わりに改良住宅に入居したようだとの情報が寄せられた。

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【津市相生町 自治会長問題】S氏市製糾弾会を 徹底検証(後編)

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津市・前葉泰幸市長は10日、ゴミ箱、掲示板設置補助金の詐欺容疑で相生町自治会、田邊会長を刑事告訴(5日付)したと発表した。相生町自治会をめぐっては昨年、数々の問題が発覚したが真相究明は進展せず。後手に回った市役所や警察の対応に不満を募らす市関係者、市民の声が少なからず弊社にも寄せられた。自治体、そして警察すら二の足を踏む。その理由は「同和絡み」という以外ありえない。相生町自治会長問題事態の出発点、「S氏市製糾弾会」はいわゆる“同和タブー ”を背景としたものだった。市役所、議会、マスコミも「同和行政」について言及しないが、この検証をなくして「反省」も「信頼回復」もありえない。

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和歌山城 外国人モニターツアー 強行に「さすが 二階王国」の声

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和歌山城と言えば徳川御三家の紀州徳川の居城、市のシンボルだ。和歌山城公園内には動物園もあり県内有数の観光スポットになっている。平時は県外からのファミリー層も目立ち賑わうが、コロナ禍で観光客が減少。以前の活気を失った和歌山城にあって先週末6,7日夜、外国人を対象にした市の観光振興イベントが開催されていた。同市によると文化庁委託事業のモニターツアーでインバウンド取り込み策という。国が自粛を呼びかける中、自治体が観光イベントを決行するのは悩ましい。しかも和歌山、インバウンド、観光振興、となると二階幹事長のご意向がチラついて仕方がない。

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【津市相生町 自治会長問題】市議土下座謝罪の原点、小林貴虎県議に直撃

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2月1日、相生町自治会長問題で、津市が内部調査の中間報告を公表した。書かれていることのほとんどは、やはり既に本サイトで報じたか、市議会で質問が出た事実ばかりである。

報告書の中で注目したいのは、一連の問題の発端となった2つの出来事のことで、中間報告書にはこう書かれている。

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津市相生町自治会が 部落差別ネタで 泣き入れ回覧文書を配布

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2月1日、津市は「津市自治会問題に関する中間報告書を受けての津市の対応方針」を発表した。方針では「現時点における調査実施案件」として20項目を挙げている。「7 相生町地内の工事及び修繕発注に関する事案」「8 相生会館、さくら湯の修繕工事に関する事案」など相生町を冠した問題もズラリ。町民にとっては不名誉な話であるのは言うまでもない。そこで住民に配慮したのか、同町自治会が釈明と思しき回覧文書を配布していた! 言うなれば“泣きが入った ”弁明書といった内容。「相生町は差別されている」と訴えるが、この期に及んでまさかの「部落差別」を持ち出してきたから恐れ入る。

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【芦原 連合自治会長事件】金井被告に実刑判決

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一昨年から当サイトが追跡取材をしてきた和歌山市芦原地区連合自治会長事件。2月2日、和歌山地裁は金井かない克諭暉よしゆき(本名・金正則)被告に1年10か月の実刑判決を言い渡した。金井被告は連合自治会長の立場を利用し「協力金」名目で複数の事業者から金品を騙し取っていた。被告は同和地区住民と和歌山市の交渉団体である「芦原地区特別対策協議会」会長職も務めており、同和問題を背景にした市と地区の不自然な関係も見逃せない。果たして金井被告への実刑判決をもって和歌山市政は是正されるのか。

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【速報】二階派・鶴保秘書「和歌山で感染した」と県に抗議!?

三品純 By 三品純

自民党二階派・門博文衆議院議員、鶴保庸介参議院議員の秘書が1月8日、和歌山市内の繁華街アロチのカラオケバー『DAY BREAK』で飲食し、クラスターを発生させていた。実はその場に鶴保事務所の第一秘書・S氏(男性)が東京から和歌山入りし同席。感染源はS氏というのが濃厚だ。和歌山県は1月21日の報道発表でもちろん匿名だがS氏感染ルートを示唆していた。ところが当の秘書氏、報告が不満と1月27日に同県庁に抗議し“修正 ”させていたというのだ。和歌山県と言えばご存知の通り「二階王国」。まさか側近議員秘書までそのご威光にあやかれるのか。

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【津市相生町自治会長問題】S氏市製糾弾会を徹底検証(前編)

三品純 By 三品純

今月19日から始まった津市相生町自治会長問題に関する百条委員会(特定の自治会と行政の不適切な執行疑惑に係る調査に関する特別委員会)。来月5日の議題には本件の象徴というべき環境パトロール事業、ゴミ箱設置事業といった重要案件が控える。しかしさすがの百条委員会も「同和絡み」になると追及が鈍るというもの。「同和」を盾にしかも全くの部外者を教育長室に入れ一市民を吊るした「S氏糾弾会」を有耶無耶にしてはいけない。当事者のS氏直撃を含め、田邊会長増長のきっかけになった市製糾弾会を追跡調査する。

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