年別アーカイブ: 2021年

【熱海市 土石流】公表ファイル 番号「A135」に 秘められた 不法盛り土の 謎

7月3日午前10時30分、静岡県熱海市伊豆山で発生した土石流は26名の人命を奪い、半壊・全壊家屋131軒、避難者約200人という甚大な被害をもたらした。本来は今頃、犠牲者、被災者たちも師走の喧騒を過ごしながらも元日の静寂 […]

【津市相生町 自治会長事件】田邊哲司著『津市役所の闇』を ファクトチェック【後編】

前回に続き津市相生町自治会長事件の当事者、田邊哲司氏の『津市役所の闇』(タイムズ出版)のファクトチェック。津市長、幹部、しかも自身のイタい話も晒した内容に「津市役所内ではベストセラーです」(市議)というのはうなずける。特 […]

学術・研究:部落探訪(254) 京都府 相楽郡 笠置町 有市(前編)

笠置町は京都府内では井手町に次いで同和関係者の比率が高い自治体として知られる。その理由は、笠置町自体が全国でも最少クラスに人口が少ない町である上、有市という農村部にしては大規模な同和地区を抱えているためである。 戦前の記 […]

【津市相生町 自治会長事件】田邊哲司著『津市役所の闇』を ファクトチェック【前編】

12月13日、津市内限定で発売された『津市役所の闇 津市自治会問題』(田邊哲司、三重タイムズ編集部)が地元関係各氏の間で話題だ。お騒がせ書評家・豊崎由美風の「田邊哲司はご存知? 知らなかったらおバカさん、無知蒙昧な文盲さ […]

【野党研究】140文字を 彷徨う 三宅雪子は Twitter真理教の 殉教者(後編)

野党、マスコミ、大学教員、社会活動家…左派知識人、知的階層と思しき人々に共通するTwitter依存。本シリーズではその現象を「Twitter真理教」と命名した。2020年1月に死去した三宅雪子元衆議院議員もTwitter […]

学術・研究:部落探訪(253) 滋賀県 愛知郡 愛荘町 山川原

戦前の記録では、山川原の戸数は144、生活程度は中。あそこは部落ではないと言われるくらいに、住民は豊かだったと言われる。江戸時代は「川原村枝郷皮田」が正式な名称であり、野良田村という通称もあった。それが、明治4年の解放令 […]

【暴走する 性自認③】なりすまし女性が「女性スペース」に 侵入は 実在する!

女装した男性が性的欲求から女性スペースに侵入する。このことは性同一性障害とは別問題で列記とした性犯罪だ。ところが事後に性同一性障害であるかのようなカミングアウトをした場合、司法や社会はどう判断し向き合うのか。昨年2月、総 […]

【暴走する 性自認②】“ 自称女性”の 規制策「理解増進法案」を 骨抜きにした 稲田朋美の愚

「女性自認者」という事実上の男性が公衆浴場、女子トイレに侵入する――。「性自認」が法制化された際に想定できるリスクだ。ところが議論するだけで「差別者」と認定されてしまう。この辺り人権派・左派の日常風景だが、一方の保守派に […]

【野党研究】140文字を彷徨う 三宅雪子は Twitter真理教の 殉教者(前編)

「Twitter」。わずか140文字に過ぎないSNSに政党、報道、学会、芸能人といった人々が翻弄され過ぎてはいないか? 時に暴走し、時にトラブルへ発展する。その根底にはTwitterへの異様な執着が潜む。2020年1月、 […]

学術・研究:部落探訪(251) 滋賀県 愛知郡 愛荘町 長塚

筆者が長塚を訪れるのは初めてではなく、実は10年ほど前にも一度訪れている。その頃と何も変わっていないように見えた。その時の様子は『同和と在日②』に書いている。 昭和初期の戸数は50。生活程度は悪くなく、明治21年の調査記 […]

【暴走する性自認①】女性スペースを 守れの声を「分断」する 朝日新聞記者の正体

「性自認」「性自認の尊重」の法制化に反対する「女性スペースを守る会」「一般社団法人芙桜会」「日本SRGM連盟」「白百合の会」は11月25日、千代田区・参議院会館で「性自認の法制化等についての4団体の共同声明発表記者会見& […]

「破産者マップ事件」裁判の全貌が 分かってきた

本サイトでも取り上げ、様々なメディアでも話題となった「破産者マップ」のことを覚えているだろうか。当初から様々な弁護士が過敏に反応し、運営者に対して法的措置を取るためにクラウドファンディングまで行われていたが、ようやく運営 […]

学術・研究:部落探訪(250) 大阪府 大東市 北条3丁目“東之町”

前回は大東市野崎を訪れたが、当然北条も訪れねばなるまい。戦前の記録では333戸とされているが、1958年の記録には200戸とある。しかし、この地は一貫して都市化していることから、戸数が減ることはあり得ない。戦後間もない頃 […]

学術・研究:部落探訪(249) 大阪府 大東市 野崎1丁目

今回は大東市にやってきた。ここには2つの部落があり、いずれも元は農村にあった。そして、その後都市化して今に至っている。 野崎は戦前の記録では138戸と既にそれなりの戸数であった。過去の航空写真では比較的家が密集しており、 […]

【武蔵野市】住民投票条例騒動 “税金ポエム ”自治基本条例が 元凶だ!

3カ月以上住民基本台帳に登録され、18歳以上の外国人住民にも投票権を認める東京都武蔵野市の「住民投票条例案」をめぐり議会、賛成派・反対派が紛糾している。同案は今月19日開会の同市議会で提出される見通し。「外国籍住民の投票 […]

学術・研究:部落探訪(248) 大阪府 守口市 金田町1丁目

大阪にも、それなりの数の未指定地区がある。今回はその1つである。事前に地図等で調べてみたところでは、確かに部落が存在していたとは考えられるものの、そこに何か痕跡があることはあまり期待できなさそうであった。 かつての部落名 […]

【熱海市土石流】発生直前に 伊豆山に 土を運んだ「横浜ナンバー」ダンプを追え!!

「伊豆山で見かけたトラック」。11月8日の配信記事で今年2,3月まで土砂が熱海市伊豆山に搬入されたという関係業者の証言を紹介した。それどころか7月3日の土石流発生直前まで建設残土を運ぶ大型車両が伊豆山を出入りしていたとの […]

全国連から「公開質問状 3の1」なるものが 送られてきました

9月に部落解放同盟全国連合会から再質問が送られてきたことをお伝えしたが、それに回答したら、今度は「公開質問状 3の1」なるものが送られてきた。3の1というのは、3番めの質問状で、とりあえず1つ目の質問に争点を絞ったものと […]

学術・研究:部落探訪(247) 大阪府 富田林市 若松1丁目

ここはかつては「南新堂」と言い、戦前には268戸の部落だったとされている。さらに昔は「富田」と言い、応仁の乱の落人の7戸から始まったとされる。 この場所を探訪しようと思ったのは、地元研究者からリクエストがあったからだ。し […]

【熱海市土石流】南足柄市 岩原“天野造成地”の「グリーンシート」は 隠蔽目的!?

7月3日に発生した熱海市土石流からはや4ヶ月が経つ。この間の行政・警察の動きといえば静岡県・熱海市の黒塗り公文書公開、ようやく決まった同市百条委員会設置、遅すぎる家宅捜索…。事件の追及と真相究明の本気度を疑いたくもなる。 […]

J・マーク・ラムザイヤー教授 『日本の 被差別民政策と 組織犯罪:同和対策事業 終結の影響』④

Outcaste Politics and Organized Crime in Japan: The Effect of Terminating Ethnic Subsidies の日本語訳の続きを掲載する。前回はこち […]

【衆院選余話】和歌山一区 二階派・門氏が落選!「二階王国」終焉か、健在か?

甘利明幹事長、石原伸晃元幹事長、当選16回の野田毅氏ら自民党大物議員が落選した先の衆院選。全国的にはニッチな話題だが和歌山一区、門博文前衆議院議員も落選組の一人だ。過去の三選も全て比例復活。にも関わらず2019年に国土交 […]

学術・研究:部落探訪(246) 大阪府 箕面市 萱野1,2丁目“北芝”

今回の部落探訪は箕面市萱野である。最近はNHKのバリバラで紹介されたが、大阪の衛星都市の部落では珍しく「北芝」という旧村名が全面に出されることが多い。戦前の記録ではここは芝村の一部であり、戸数は54戸あったとされる。 「 […]

【津市相生町 自治会長事件】「同和の窓口」地域調整室廃止が 廃止へ!? 松下被告が 明かした 過酷な人権業務

市職員155人の大量処分、盆野明弘副市長の辞任(12月3日付)。津市相生町自治会長事件で同市が下した処分に内外から不満の声が寄せられた。一つに「同和行政」に対する反省と総括が見えない点が挙げられる。これまで田邊哲司氏他3 […]

J・マーク・ラムザイヤー教授 『日本の 被差別民政策と 組織犯罪:同和対策事業 終結の影響』③

Outcaste Politics and Organized Crime in Japan: The Effect of Terminating Ethnic Subsidies の日本語訳の続きを掲載する。前回はこち […]

【熱海市土石流】天野‐篠崎 伊豆山 歴代地主コンビと 小田原市・守屋輝彦市長を つなぐ「点と線」

「総選挙後にXデーがある」。熱海市土石流で刑事告訴された天野二三男氏の今後をめぐって報道陣らからこんな声が漏れてきた。Xデーはあくまで隠語。意味は各々のご想像にお任せするが、11月中に何らかの“ 動き”があると囁かれる。 […]

学術・研究:部落探訪(245) 大阪府 吹田市 高浜町

吹田市には戦前に「新町」という63戸の部落があったようだ。しかし、この部落は戦後の同和対策関係の文献には見当たらない。 しかし、 吹田市に「新町」という地名の場所が存在したことは確かなようである。それがアイキャッチ画像の […]