月別アーカイブ: 2018年7月

ジンケンのグルメ
「京都市東九条のステーキ」

三品純 By 三品純

同和地区、コリアン街の飲食店はお値打ちで名店、ユニーク店が多し。そんな店で実食する「ジンケンのグルメ」。今回は京都市東九条のステーキを食べてみた。今回はグルメと同時に崇仁地区問題でも在日問題も少し触れておく。
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新・同和と在日文献の旅(3)
同和地区精密調査報告書が
“フリー素材”に

By 鳥取ループ

『全国部落調査』は昭和初期の部落の分布と人口、職業を網羅的に記録した貴重な歴史資料である。そして、もう1つ部落を知る上で同じくらい貴重な史料がある。それが今回紹介する『同和地区精密調査報告書』である。これは『全国部落調査』と異なり、政府の調査機関選りすぐりの部落を、狭く深く調査したものである。

実は、最近になってこれら史料が事実上パブリックドメインとなり、誰もが自由に利用できる、いわば“フリー素材”となった。
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「平成末」に「平成最大」の豪雨が「平成村」を襲う

三品純 By 三品純

死者203人、安否不明者46人(『中日新聞』7月14日)という甚大な人的被害をもたらした「平成30年7月豪雨」。猛暑の中、各地で住民・ボランティアによる復旧活動が続くが重機不足、水の確保など支障も多い。報道では広島県、岡山県などの被害状況が多く伝えられたが、両県に比べ被害こそ少ないものの岐阜県関市上之保かみのほ下之保しものほ津保つぼ川が氾濫し浸水被害を出した。この下之保にはかつてあざ平成へなりがあったことから「日本平成村」として全国にPRしてきた。そしてこの一帯も被災しているが、平成末期に平成最大の豪雨が平成村を襲ったということになる。
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部落差別解消推進・部落探訪(78)
東京都多摩市連光寺“船ヶ台”

By 鳥取ループ

多摩カントリークラブのそばには部落がある。最寄り駅は京王若葉台、小田急はるひ野、あるいは京王聖蹟桜ヶ丘駅からも何とか来られるかも知れない。部落名は「船ヶ台」で、1935年の世帯数は48,人口は324だったとされる。

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同和と在日特撰
今年のふるさと納税はここで決まり!

By 鳥取ループ

本来はそれぞれが好きな地方を応援するために始まった“ふるさと納税”。各自治体が返礼品を競い合うようになり、インターネットで手軽に寄付して返礼品を受け取れるサービスが一般化し、「官製通販」との批判もある。しかし、このような機会がなければ手にすることがない珍しい返礼品もあり、地方の特産品を知る機会になっているのも事実。そんなふるさと納税の返礼品の中から、特に本誌おすすめのものを紹介する。
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西日本豪雨、その時紙屋川住宅は

三品純 By 三品純

梅雨前線の停滞によって先週、西日本に記録的な雨が続いた。7日には全国で死者48人、行方不明71人の犠牲者数が報じれるなど、大惨事となった。著者は先週末から京都市内に滞在しており、豪雨に遭遇したがこれだけの雨になると気になるのは”あの場所”。北区衣笠開キ町、通称「紙屋川住宅」の状況だ。本誌もたびたび報じてきたが砂防ダム内に住宅が並ぶ京都のダークスポットである。
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現地ルポ 崇仁地区再開発(2)

三品純 By 三品純

崇仁地区開発にはあらゆる分野の人々が関わっている。地元住民はもちろん政治、企業、行政、同和団体。このどれか一つでも欠けては巨大なプロジェクトは頓挫してしまうだろう。ただし同和団体の場合は前面に出るわけでもなく、かと言って非協力的でもない。微妙な距離を保っている。今回は同和人脈の動きに迫ってみたい。(文中敬称略)
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部落差別解消推進・部落探訪(77)
東京都府中市是政2丁目“神尺”

By 鳥取ループ

関東の部落というのは、ある意味非常に分かりやすい。かなりの高確率で白山神社があるからだ。

今回訪れた府中市の部落にも、白山神社があった。1935年の記録では9世帯、69人。当時は多磨村是政で「神尺しんじゃく」という名前の部落であったという。
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現地ルポ 崇仁地区再開発(1)

三品純 By 三品純

崇仁地区取材の続編。「現地ルポ 崇仁地区再開発」では現在、検討されている再開発プロジェクトに蠢く人、政治、財界、行政の裏側に迫る。過去の事件簿である「直撃! 崇仁協議会 ヤクザ、武富士、地上げの過去を追う」とは同時並行で進めていく。(文中敬称略)
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