年別アーカイブ: 2017年

【年末拡大版】李信恵の短大講師吊し上げに見たリアル『朝田理論』

三品純 By 三品純

「LGBTブーム」と言われた2017年。今年最も話題性があった人物、小池百合子東京都知事も「女性の権利」また「ダイバーシティ社会」(多様な人が参加できる社会)を訴えた。とにかく「人権」というキーワードが広く喧伝された一年でもあった。もちろん人権自体は、かけがいのない概念だ。しかし人権が持つ恣意的な主張、解釈があることを見逃してはならない。つまり「差別と訴えた者が有理」という構造である。それが最も如実に表れたのが表題の信恵しねの短大講師吊し上げではなかったかと思う。Facebook上で発生した些細なトラブルだが、現状の人権問題を考える上でとても興味深いと考え、あえて2017年を締める記事に選んだ。
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12月25日11時から 東京地裁で第7回口頭弁論

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12月25日午前11時から東京地方裁判所で全国部落調査事件の第7回口頭弁論があります。今回も傍聴は抽選ですので、傍聴したい方は午後10時40分までに東京地裁の正門近くで傍聴券の交付を受けて下さい。例によって示現舎は10時頃に日比谷公園かもめの広場に集まります。

また、今回も午後7時30分からネット放送を実施します。あとで聴くこともできます。
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日本姓氏語源辞典 ウェブ版・書籍版を作成しました

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兼ねてよりスマートフォン版、キンドル版を出していた日本姓氏語源辞典ですが、ひっそりとウェブ版と書籍版を作成しております。諸般の事情により示現舎での告知が遅くなってしまいましたことをお詫びいたします。

ウェブ版はのアドレスはこちらです。

https://name-power.net/
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学術・研究:部落探訪(53) 大阪府大阪市東中島3丁目“飛鳥”

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大阪の飛鳥部落と言えば、2005年の飛鳥会事件で全国的に知られるようになった部落である。また、橋下徹前大阪市長が育った地区としても知られている。

世帯数は1935年に230,1958年に431,2000年に585と記録されている。
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学術・研究:部落探訪(52) 鳥取県鳥取市松原高殿

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吉岡温泉のすぐ近くに、高殿たかどのという部落がある。ただ、ここは松原であって、吉岡温泉とは別の地区である。

文献では安政4年(1857年)の「各郡御普請御丁場不勤村々書上帳」という文書に「松原村穢多」という記述がある。ただ、この部落について記述された文献は少なく、具体的にどのような起源で、何をやっていたのかはっきりしない。
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富岡八幡宮殺傷事件 富岡真里子容疑者は夫家族を部落差別発言で提訴していた

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11月7日、富岡八幡宮の富岡長子宮司らが、日本刀などを持った宮司の弟夫婦に追い掛け回されて殺傷され、その後宮司の弟夫婦が自殺した事件。その異様さや、事件の背景は既に様々なメディアが連日のように報じているところである。

ただ、宮司の弟である富岡茂永容疑者の遺書と考えられる手紙の全文はテレビ・新聞等は概要のみを報じている一方、手紙の全文はツイッターで公開され、ネットの方が先行している面がある。
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学術・研究:部落探訪(51) 特別編・大阪府大阪市浪速区 浪速東・浪速西・大国町(後編)

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前編中編後編

浪速地区では、公共施設が異常に豪華である。もっとも、その多くは取り壊されてしまったが、身近なところで残っているものも多い。例えば歩道橋がそうで、1975年の『同和地区精密調査報告書』によれば同和対策で4基の歩道橋が設置されたとされる。

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学術・研究:部落探訪(51) 特別編・大阪府大阪市浪速区 浪速東・浪速西・大国町(中編)

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前編中編後編

昭和50年の同和地区精密調査報告書には「栄小学校の場合は、647名の児童全員が地区関係」との記述がある。つまり、栄小学校の児童は100%同和関係者ということになる。

無論、全員が「渡辺村の穢多の子孫」などということはあり得ず、確認するすべもないはずで、それでもなおそう言い切れるということは、同和関係者の認定を「属地主義」で行っていたということになる。
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学術・研究:部落探訪(51) 特別編・大阪府大阪市浪速区 浪速東・浪速西・大国町(前編)

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前編中編後編

部落の中の部落と呼べる地域はどこか。筆者は大阪市の浪速部落を推薦したい。日本最大の同和地区は西成であり、そこに隣接する浪速は規模では西成に負けるが、西成は浪速から派生した部落に過ぎない。そもそも歴史的に西成は部落というよりはスラムに近い。しかし、浪速地区の場所は、かつて「穢多村」であったことがはっきりしている。

また、いわゆる「同和利権」の権化のような部落であり、その反動のためか、今まさに解体されつつある部落でもある。
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話題の名古屋市中区のごみ屋敷を歩く

三品純 By 三品純

閑静な住宅街の一角に溢れるごみの山が…。このところお騒がせ、名古屋市のごみ屋敷をご存じだろうか。3階建ての建物には、鉄器具類、家電製品、袋詰めのごみなどが無造作に積まれ、路上に溢れようかという有様だ。今月21日、ごみの撤去を求めた女性に対して屋敷の主、相沢秀行(59)が暴行を加え逮捕されたことも大きく報じられた。東海地方以外の人でも目にした人は多いだろう。従来から地元局でこのごみ屋敷問題が報じられ、名古屋市議会でも取り上げられてきたが、結局、財産権を盾に解決に至らず今回の事態に至ったのだ。

ごみ屋敷問題は、中区の例に限らず全国的に問題になっている。また迷惑行為になるのは、ごみに限らない。10月には神戸の市営住宅で女性が猫50数匹を放置していたトラブルも報じられた。90年代の話だが、早稲田のハト屋敷という問題もあった。西早稲田の家屋に無数のハトが飼われ糞害などで地域住民を悩ませていた。ごみ、動物…厄介な隣人は、決して他人事ではない。毎日新聞が昨年、全国の県庁所在地、政令市、東京23区を対象に行ったごみ屋敷に関する調査によると熊本市は「苦情4件全て高齢男性」、青森市は「苦情11件12人(1件は夫婦)のうち9人が70代以上」、神戸市は「60代以上が約70%」という結果があった。つまりごみ屋敷の背景には、高齢者の存在も見えてくる。一概に高齢者に責任の所在を押し付けるわけでもないが、今後高齢化社会が進む上で、ごみ屋敷が増殖する可能性は大いにある。一方、名古屋市中区のごみ屋敷を見ると別の闇が見えてくる―――。

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学術・研究:部落探訪(50) 鳥取県鳥取市田島・西品治

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鳥取のような地方にも「都市部落」がある。それが、今回訪れた田島たしま西品治にしほんじ地区である。この地区は、おそらく鳥取県下最大の部落であると考えられる。

農村部の部落は人の移動が少ないことが多いが、都市部となると頻繁に人の入れ替わりがある。田島・西品治については地名の変遷もあり、同和地区指定のされ方も複雑で、実態がよく分からない部分が多い。
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香山リカ放言 「吉田証言誤報で傷ついたことありますかぁ」に朝日記者も沈黙

三品純 By 三品純

今や医師、学者というよりも活動家と化した精神科医・香山リカ氏。専門外の分野でも、話題性があれば飛びついて一席ぶつ。言うならば言論界のダボハゼ状態のセンセーが目下、ご執心なのが反レイシズム、反ヘイト運動だ。11月5日、在日本韓国YMCAアジア青少年センターで開催されたシンポジウム「反レイシズム情報センター NPO設立記念  —深刻化する日本的レイシズムへのアプローチ/解消法のその先へー」にパネラーとして登壇したのだが、この日も香山節全開。勇ましく政権批判を訴え「朝日新聞の吉田証言誤報で誰も傷ついてない」とぶちまげた。

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白頭山偉人称賛国際祭典に参加した平岡秀夫元法相を直撃

三品純 By 三品純

今年8月、北朝鮮の祭典に日本の元国会議員が出席していたと『週刊現代』(2017年9月16日号)で報じられた。北朝鮮は8月13日から「第5回白頭山偉人称賛国際祭典」を開催し、同誌によると日本から民主党政権で法務大臣を務めた平岡秀夫、社民党の日森文尋両元衆院議員が出席。日森氏に至っては、金正恩委員長、そしてICBM『火星14型』の試射の成功を称える演説を行っていたという。日森氏ならば“いかにも”という気もするが、法相を務めた平岡氏が渡航自粛にも関わらず訪朝するとは、批判が一層、強まるのも無理からぬことだ。平岡氏は、2014年の衆院選で落選後、公の場に出る機会は減ったが、11月19日、新宿駅前で開催されたイベントに弁士として登壇。そこで平岡氏に訪朝の意図などを直撃してみた。

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ネットの電話帳が 大阪高裁で完全敗訴!

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個人情報の削除を求められ訴えられていたネットの電話帳ですが、大阪高裁では敗訴しました。地裁では裁判記録のうち原告名の掲載は認められたのですが、高裁ではそれもダメと言われてしまいました。
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学術・研究:部落探訪(49) 大阪府大阪市東中島2丁目“南方”

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東淀川区は日の出、飛鳥、西中島という同和地区と呼ばれる地域が3つ隣接するエリアを有している…というのは、田畑たばた龍生りゅうせい・元大阪市都島区長が大阪市に提出した論文の中の一文である。この論文は後に問題とされ、修正されたのだが、東淀川区の西の端、新大阪駅近辺に同和地区があることはそれくらいよく知られている。

ただし、この記述には決定的な間違いがある。「日の出」(あるいは「日之出」)および「飛鳥」が同和地区なのはその通りだが、「西中島」はそもそも東淀川区ではなく淀川区であり、東淀川区のもう1つの同和地区は「南方みなみかた」地区である。地名で言えば、大阪市東淀川区東中島2丁目及び1丁目の一部がそれに相当する。
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学術・研究:部落探訪(48) 特別編・鳥取県鳥取市 吉岡温泉町谷山(後編)

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今年の5月、朝日新聞に『けがれる…獅子舞参加を許されず 「同じ氏子」と訴えて』という記事が掲載された。

「同じ神社の氏子でありながら、「けがれる」として最近まで獅子舞への参加を許されなかった被差別部落が西日本にある」と、具体的な場所を伏せて、「部落差別」の事例として報じていた。しかし、同様の趣旨で具体的な地名を記載した記事が部落解放同盟関係団体の雑誌『ヒューマンライツ』に掲載されていたことから、その地名が鳥取市吉岡温泉町谷山であることが特定されたことは、先日書いた通りである。

そこで、実際に現地に獅子舞を見に行こうとしたのだが…。

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学術・研究:部落探訪(48) 特別編・鳥取県鳥取市 吉岡温泉町谷山(前編)

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温泉のある部落と言えば、以前長野県の大室部落を紹介した。ただ、大室の場合は温泉が見つかったのは平成になってからである。

しかし、今回紹介する吉岡温泉は応和2年(962年)に発見されたと伝えられ、優に1000年以上の歴史がある。そして、温泉自体が部落の歴史や解放運動、同和事業と密接に関係しているという、稀有な部落である。
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トランプ大統領にハグを迫った元慰安婦・李容洙のイタい過去

三品純 By 三品純

韓国大統領府が今月7日、トランプ大統領を歓迎する晩さん会に元慰安婦の容洙ヨンスさんをゲストに招いたのは、日本でも大きく伝えられた。特に話題になったのは、晩さん会の席上、トランプ大統領が李さんを“ハグ”したと写真付きで大々的に報じたこと。しかし「「慰安婦」被害者にトランプ大統領が近づいて抱擁」(ハンギョレ新聞11月8日)などの記事を見ると、李さんが無理やり大統領に迫っただけ? こう見えるのは、決して悪意でもなかろう。さてこの李さん、実は過去、日本にもたびたび来日し、講演会、シンポジウムで従軍慰安婦問題の解決を訴えてきた。支持者からは“聖人”などと称賛されているが、時には、ドタバタ劇を披露なさったことも…。

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学術・研究:部落探訪(47) 奈良県御所市元町“西松本”

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今回の部落探訪は、奈良市の御所ごせ市にやってきた。御所市と言えば、全国水平社の創設者の一人である西光万吉の出身地であり、また住井すゑの「橋のない川」の舞台としても知られる。

ということは、今もガチガチの同和事業をやっている地域だろうと思ってしまうかも知れないが、そうでもなくて、実は御所市は2011年に同和地区のランドマークとも言える隣保館を廃止した。同和事業の歴史の長い地域に限って、同和事業を清算する努力をしているものなのである。

そして、その中でもこの元町地区は先日のプロ野球ドラフト会議で巨人から一位指名を受けた鍬原くわはら拓也たくや投手と若干の縁のある地域だ。
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さいたま市「九条俳句訴訟」は保守本廃棄に救われた!?

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梅雨空に『九条』守れの女性デモ

さいたま市内在住の女性が詠んだ「九条俳句」が三橋公民館(同市大宮区)の「公民館だより」に掲載されないのは違法として市に掲載と損害賠償を求めていた訴訟で、10月13日、さいたま地裁は、市に慰謝料5万円の支払いを命じた。市は判決を不服として控訴する方針だ。俳句は、2014年6月、原告女性が東京都内で遭遇した女性デモに共感し、思いを詠んだもの。女性は、同館の俳句サークルの会員で、公民館だよりに掲載する作品として提出したが、公民館側が「誤解を招く」として掲載拒否していた。判決を受け、支援者らが10月24日、さいたま市内で報告集会を開催。集会はいわゆる護憲派の有識者、運動家も参加しており、いわば護憲イデオロギー闘争の体。判決は原告勝訴に違いないが、しかし右・左の立場を越え一考すべき問題を孕んでいる。
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みつわ会館(さいたま市)職員が激怒! 石川(一雄)さんの車ってなんだ!?

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先の衆院選で野党第一党になった立憲民主党。本誌は、同党・枝野幸男代表の同和をめぐる金と人脈を取材中だ。そして枝野氏をめぐる同和人脈を辿っていくとさいたま市大宮区三橋みはしの隣保館「みつわ会館」が浮上した。そこでみつわ会館の設置の経緯を調べようと同館を訪れたのだが、職員からは「来るな」「帰れ」と総スカン状態。しかも本誌の記事に狭山事件の当事者、石川一雄さんの車が写っている! とご立腹なのだ。

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座間市9人死体遺棄事件、事件発覚直前と直後の事件現場の動画を入手

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当初はSNSで自殺希望者を誘い出した自殺幇助事件と思われた、座間市の死体遺棄事件。ここに来て被害者の所持金を奪っていた、性的暴行をしていたという報道もされ、猟奇大量殺人事件の様相を呈している。

最初に警視庁が遺体を発見したのは10月30日午後4時頃と報道されているが、示現舎では、その時間前後に現場付近を撮影した動画を入手した。
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学術・研究:部落探訪(46) 鳥取県鳥取市嶋

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部落の地名を公開することで部落民が特定され、差別に利用されるという。しかし、地名が部落に一対一で結びつくわけではない。

部落の地名にやたらと敏感な行政に対して、「同和対策で作られた隣保館や教育集会所はどうなのか」と問うと、「それらのある場所が必ずしも同和地区ではないから問題ない」という。確かにその通り。であれば、地名だって同じはず。「同和行政や運動団体は常に正義で、差別をするのは一般市民だ」という言説にとって都合がいいように、その時々でコロコロ基準が変わってしまう。

そのような不可思議な問題を検証するために、今回は鳥取市の「しま」という地区にやってきた。
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自民党街頭演説に出没する もう一つの“こんな人たち”は 「顕正会」

三品純 By 三品純

※写真 顕正新聞をひたすら掲げる信者と配布する信者

なんだかんだで自民党の圧勝に終わった先の衆院選。選挙運動中の街頭演説では、アンチ安倍の有権者がヤジを飛ばす、というのが風物詩となった。こうしたヤジをめぐっては、今年7月の都議選、秋葉原にて安倍首相が演説中、「安倍やめろ」の大合唱が起きると、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と応戦し批判されたのは、まだ記憶に新しい。ヤジ攻撃が効果的と考えたのか、首相の演説スケジュールが発表されると、ツイッターなどSNSで拡散され、活動家たちが押しかけるのが定番となった。だが、その一方でひっそりと首相、自民党に抗議を続ける別の一派も目立っていた。一見、左派の市民団体、と思いきや、実は冨士大石寺顕正会けんしょうかい(本部・さいたま市)の信者である。首都圏の自民党街頭演説に出没しては、黙々と抗議活動を繰り広げていた。いわば顕正会の面々は、もう一つの“こんな人たち”なのだ――――。

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学術・研究:部落探訪(45) 大阪府大阪市北区中津3丁目“さんば”

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大阪のスラムと言えば、西成のあいりん地区が有名だが、それに次ぐ規模のスラム―正確にはスラム跡とでも言えるものが、ひっそりと残っている。それが中津である。

ただし、結論から言ってしまえば、「部落」としての中津は名実共にほぼ消滅してしまっている。中津は、「解放」された部落である。
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東京高裁第14民事部第2回審尋

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前回に続き、筆者のマンションが差し押さえられた件で、保全抗告の第2回審尋が10月19日に行われました。

示現舎側の書面はこちらです。
準備書面(1)C-H29-10-15.pdf
証拠説明書C-H29-10-15 .pdf

片岡明幸副委員長側の書面はこちらです。
債権者準備書面-H29-10-17.pdf

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立憲・赤松広隆氏が旧民進議員批判「参政権反対?あの人たちは平気でやる」

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「排除」され一時は、政界の荒波に溺れかけた民進党リベラル系議員だが、藁をも、とばかりつかんだ「立憲民進党」は、藁どころか安住の地だった!? ここにきて立憲民主党の支持率が伸長著しい。JNNの世論調査によれば同党が希望の党の5・2%を上回り、7・3%と自民党に次ぐ支持率を記録した。一部からは、旧民進党議員との再合流まで取り沙汰されているが、一度売った魂は、そう簡単に“チャラ”というわけにもいくまい。特に永住外国人の地方参政権に賛同していた希望内の旧民進グループの方々、かつての同志のお言葉をお贈りしよう。
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学術・研究:部落探訪(44) 神奈川県秦野市曽屋中野

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神奈川県最大の部落はどこか? と言えば、それは今回紹介する曽屋そやである。1934年当時の世帯数は135、人口は872であった。

曽屋を地図で調べると秦野市内の広い範囲が該当するが、部落はその中の一部である、急斜面にある。
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小林よしのり演説で沸いた立憲民主党って「保守」!?

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立憲民主党の街頭演説が活況だ。都内各地で大勢の支持者を集め、その様子は、ツイッター、FBなどSNSでも話題になっている。また漫画家・小林よしのり氏も応援演説に立ち、支持を呼びかけている。10月14日、新宿駅東南口広場で開催された同氏の演説を聞いてみたのだが、小林氏、支持者ともに疑問を感じざるをえないのだ。

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