月別アーカイブ: 2016年8月

鳥取市役所で人権侵害救済法等の制定を求める署名

By 鳥取ループ

部落解放共闘会議というものが各地にあり、解放同盟と連合系の労働組合が連携し、様々な政治活動を行っている。これは、解放同盟の政治力の根源の1つになっている。

その政治活動の1つが署名活動である。例えば鳥取市役所では、解放同盟→自治労→鳥取市役所職員労働組合という流れで組合委員への署名の要請がされることがある。

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横浜地裁で保全異議の審尋が行われました

By 鳥取ループ

「全国部落調査」の発売禁止は、横浜地裁の仮処分により口火を切ったわけですが、これに対して保全異議を申し立てました。

保全異議というのは、裁判所の仮処分に対して、主に処分の取り消しを求めて意義を申し立てる手続きです。仮処分自体があくまで「仮」の処分なので、保全異議の手続きというのも本来は長々と行うようなものでもないのですが、出版禁止がらみだと慎重に行われるのが通例です。

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部落探訪(14)神奈川県横浜市金沢区六浦東高谷

By 鳥取ループ

神奈川県最大の部落は秦野市曽谷そやだが、神奈川県で最も人気があると思われる部落は、横浜市の六浦むつうらにある。1934年の記録では戸数49,人口276。

しかし、六浦は戦後に同和地区指定されることはなく、いわゆる「未指定地区」とされている。

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新・同和と在日文献の旅(1)「きょうも机にあの子がいない」

By 鳥取ループ

「同和教育」というと、同和対策事業の時代に教育を受けた世代にとっては、学校で作文を書かされ、それが教師の位に沿わない内容だと延々と説得され居残りさせられるといった印象があるのではないだろうか。

しかし、同和教育は「福祉教育」から始まったものであって、第一の目的は学力保障である。それが「解放教育」「人権教育」と変遷して、本来の同和教育は見る影もなくなってしまった。

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スマホアプリ日本姓氏語源辞典をリリースしました

By 鳥取ループ

示現舎では、Androidスマートフォン向けアプリ、「日本姓氏語源辞典」をリリースしました。

Androidスマートフォンをお持ちの方は、Playストアで「人名力」で検索していただくか、こちらのページにアクセスしてください。

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部落探訪(13)滋賀県長浜市桜町(後編)

三品純 By 三品純

旧虎姫町字五の周辺を散策した後、長浜市虎姫支所に行って関連資料でももらおうと思った。以前、この地を取材したとき、長浜市虎姫支所は旧虎姫町役場の庁舎が使用されていた。とてもレトロで味わいがある建物だ。現在の支所は、図書館や福祉施設「生きがいセンター」、文化ホールが統合された公共施設の中に移転している。職員に尋ねてみると長浜市役所本庁舎の住宅課でしか分からないということだった。「虎姫住宅」の名を出してもサバサバした様子だ。なぜこんな思いを抱いたかと言えば前回の虎姫取材があまりに強烈だったからだ。

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部落探訪(13)滋賀県長浜市桜町(前編)

三品純 By 三品純

滋賀県・旧東浅井ひがしあざい虎姫町とらひめちょうにある大規模な改良住宅群は、同和事業の顕著な例である。

2011年1月に改良住宅の1つで起こったガス爆発事故をきっかけに、住民による家賃の滞納、また貸しなど不正行為が明るみになった。弊舎は「同和と在日④」で虎姫改良住宅についてのレポート記事を発表したが、その後、改善されたのか。虎姫の今に迫った。

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全国部落調査事件本格論戦が始まります

By 鳥取ループ

現在、全国部落調査事件の舞台は3つの裁判所に分かれており、出版禁止の仮処分が横浜地方裁判所、ウェブサイトの削除の仮処分が横浜地方裁判所相模原市分、そしれ本案訴訟が東京地方裁判所に係属中です。

8月3日付けで、東京地方裁判所に以下の準備書面と証拠書類を提出しました。

準備書面-H28-8-3.pdf

証拠説明書-H28-8-3.pdf

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幸福の科学学園那須校舎敷地の意外な過去

三品純 By 三品純

7月の参院選取材にて「幸福の科学」の信者たちから妙な噂を聞いた。それは「幸福の科学学園(栃木県那須町)の土地は、渡辺家から買ったものだ」「土地を買って助けてやった」というものだ。渡辺家とは“ミッチー”こと渡辺美智雄みちお(元外相)一族のことらしい。渡辺家と言えば本参院選で美智雄氏の長男、渡辺喜美氏がおおさか維新の新人候補として比例代表で当選した。同氏は、2014年、化粧品会社DHC・吉田会長からの8億円借り入れ問題などの責任を問われ、みんなの党代表を辞任。離党した上で同年、総選挙に無所属で出馬するも落選していた。すっかり存在感を失っていた矢先の国政復帰である。

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