月別アーカイブ: 2020年1月

京都市長選、野党連合という幻

あれ、「野党連合」はどうなった? 2月2日に投開票を迎える京都市長選は現職候補の門川大作氏に自公、立民、国民、社民が“全部乗り ”。これに共産党、れいわ新選組が推薦する弁護士の福山和人氏、同和事業批判で知られる元市議の村 […]

学術・研究:部落探訪(169) 大阪府摂津市鳥飼野々1丁目

特定の地名を出されて、そこが部落と言われても、その地名が実際の部落の場所とそのまま一致することはむしろ少ない。今回訪れた鳥飼野々(とりかいのの)の部落も、日頃から部落を研究していなければ、その正確の場所を特定することはで […]

「市民化」する東京新聞記者の果ては蹉跌

「部数減」「新聞離れ」「押し紙」--花形職業から斜陽産業に陥った新聞社。言論機関としても影響力を失い、また新聞由来のスクープは皆無に等しい。『週刊文春』『週刊新潮』の後追い記事に終始している。だがこの通りの厳しい状況下で […]

アンチ個人情報保護⑫ 欺瞞と矛盾の個人情報保護

何が個人情報なのか? アンチ個人情報保護法 シリーズ記事 個人情報保護法、あるいは個人情報保護制度という枠組み全般が、非常に出来が悪いものである。多くの曖昧さ、矛盾、非現実性を含んでいる。なぜそうなってしまうのか。 その […]

IR疑獄・秋元司に向けられたもう一つの「疑惑」

昭電疑獄、造船疑獄・・日本史でもお馴染みの重大事件。戦後史を彩る政界汚職事件には「疑獄」とついたもの。IR事業への参入を狙った中国企業から賄賂を受け取ったとして逮捕された自民党衆議院議員、秋元司容疑者らに対して「カジノ疑 […]

学術・研究:部落探訪(167) 京都市伏見区竹田狩賀町・深草加賀屋敷町“改進”

いわゆる放送禁止歌の代表格として有名な「竹田の子守唄」。放送禁止とされた理由が部落絡みだということはよく知られているが、その部落が具体的にどこにあるのかは意外と知られていない。はっきり言ってしまうと、それは京都市の「改進 […]

学術・研究:部落探訪(166) 京都市南区吉祥院菅原町

竹田の子守唄には「久世の大根飯、吉祥(きっちょ)の菜飯」という歌詞がある。今回訪れたのはその吉祥に当たる部落である。とは言っても、吉祥院全体が部落というわけではない。 1935年の記録では吉祥院に菅原という名前の97戸の […]

同和減免、人権資料館…「芦対協」が和歌山市に仰天要求!

和歌山市の同和事業下で結成された「芦原地区特別対策協議会(金井克諭暉会長、略称=芦対協)」と同市の歪んだ関係は昨年から本誌、また一般メディアでも報じられてきた。それでは一体、 芦対協は和歌山市に対して何を要求してきたのか […]