自由同和会四條畷支部の隣(?) にある謎のトトロの館

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By 宮部 龍彦

大阪府四条畷しじょうなわて市の田原台たわらだいというところに、「トトロの館」と言われる物件がある。その名の通り、コンクリートによる「猫バス」と「トトロ」の造形物があり、非常に目立つ建物だ。


しかし、商店というわけでもなく、個人の民家のようであり、そのたたずまいは金持ちの家のようだ。一度シャッターが開いていたところを見たという住民によれば、ガレージの中には高級車があるという。

さらに不思議な点は、2つの郵便受けがあり、その1つに「自由同和会 大阪府本部 四條畷支部」というステッカーが貼ってあることだ。確かに、自由同和会大阪府本部のウェブサイトを見ると、四條畷に支部があり、その住所にはトトロの館がある。

実は、四條畷市には同和地区はない。それにも関わらず、自由同和会の支部があるというのも興味深い話だが、やはり最も興味を持たれるのは同和とトトロという組み合わせだろう。

ともかく、謎を解明すべく、「自由同和会四條畷支部」に電話してみた。トトロのことを聞いてみるとこんな返事が帰ってきた。

「うちは関係ないで、よく見てみ、番地が違うやろ」

確かに、自由同和会大阪府本部に書かれている四條畷支部の番地と、グーグルマップ上で表示されているトトロの館の番地は1つ違っている。

改めて建物の外観を検証していみると、左側の自由同和会と右側のトトロの館はぴったりとくっついてはいるが、一応別の建物であるように見える。

ただ、ある意味ここまで密接なお隣同士なら、トトロの館のことを何も知らないことはないだろう。さらに聞いてみると、不機嫌そうにこう答えた。

「あれは家族が趣味でやっていることで、ちゃんとジブリの許可も取っとるんや。ほっといてんか」

筆者はトトロの造形物がジブリの許可を得たものなのかということに筆者は関心はなかった。しかし、わざわざジブリの許可を取っていると主張するということは、日頃から「ジブリの許可を取っているのか」と言いがかりをつける人がいるのだろう。

いずれにしても、トトロの館は四條畷の隠れた名所であることは間違いない。ジブリの許可を取っているのか、なぜ同和地区のない四條畷に自由同和会があるのか、などという無粋な勘ぐりはやめて、純粋に楽しむべきだろう。

宮部 龍彦 について

ジャーナリスト、ソフトウェアアーキテクト。信州大学工学部卒。 同和行政を中心とする地方行政のタブー、人権ビジネス、個人情報保護などの規制利権を研究している。「ネットの電話帳」管理人。

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自由同和会四條畷支部の隣(?) にある謎のトトロの館」への4件のフィードバック

  1. マッチポンプビジネス

    某アニメのキャラクターについてですが、この原作を描いている先生のある作品には、こういった事柄と関係がありそうなキャラクターや内容がふんだんに盛り込まれています。
    誰もが知るあの名作ですが、その中で、アイヌの衣装を纏った主人公、包帯を体中に巻いた「らい病」患者、かつての製鉄業であった「たたら場」、奴隷売買されて倭寇の頭目の妻となったという正に史実を踏襲した設定の遊女エボシ・・・まあ知ってる人は知ってるでしょうが、敢えて書いたのは、さらに突っ込んで、なぜ、こういう事を掘り起こしては宣伝する必要があるのか?何か、敵や脅威や対立がないと生きていけない宿命の軍産業界、病人や病気がいないと儲からない医療医薬業界、低賃金で働いてくれる大量の奴隷がいないと維持できない派遣業界etc…人間社会の宿命とドラマが、こういった作品作りを駆り立てさせたのかと、今一度、問い直すべき時がきているのではないでしょうか(笑)

    返信
    1. 鳥取ループ 投稿作成者

      個人的には、あの先生は、もののけ姫が絶賛された時にもう終わったと思いました。

      返信
  2. なんか、ここの家の息子さんか知らんけど
    めっちゃ迷惑かけてくるww
    草しか生えないなぁ

    返信

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