部落差別解消推進・部落探訪(95)
静岡県静岡市清水区
入江南町・新富町“入江栄町”

By 鳥取ループ

静岡県内でも、静岡市から東の部落の場所は非常に分かりにくい。なぜなら、同和地区指定がされていないからである。

今回訪れた入江栄町いりえさかえちょうも部落ファンのアドバイスにより、やっと特定することができた。
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部落差別解消推進・部落探訪(94)
滋賀県彦根市広野町・犬方町・堀町

琵琶湖線(東海道本線)からは、レトロなニコイチが立ち並んだ風景がいくつか見られるが、それらは全て同和地区である。今回訪れた広野町も、それらのうちの1つだ。 1931年当時の戸数は288という大きな部落である。主な産業は農 […]

検証・朝鮮学校裁判(後編)
異常な学校運営が浮き彫りに

朝鮮高校の無償化訴訟は異常な学校運営が浮き彫りになる。権利闘争のための裁判がむしろ都合の悪い情報まで露呈する。ところが無償化適用を訴える議員、行政関係者は少なくなく「正常な運営」を訴える。だが本当にそう考えているとすれば […]

部落差別解消推進・部落探訪(93)
神奈川県中郡大磯町大磯裡道

神奈川県で同和地区が設定されていたのは秦野市、厚木市、横須賀市、伊勢原市、小田原市、湯河原町、山北町、そして今回訪れた大磯町である。大磯町の部落はほぼ町の中心部にあり、裡道(りどう)と呼ばれる。1934年の記録では31戸 […]

検証・朝鮮学校裁判(前編)
前川喜平は何を語ったか

先日、朝鮮学校が高校無償化の対象にならないのは適法とする大阪高裁判決を報じた。本誌は、裁判内容を検証してみたが興味深い事実が判明するとともにやはり「朝鮮学校」という存在の異様さが浮き彫りになる。裁判では今や“市民団体の星 […]

部落差別解消推進・部落探訪(92)
兵庫県養父市八鹿町下網場

今回も、八鹿高校事件にゆかりのある部落の探訪で、これで3箇所目となるが、部落は文字通り三者三様だ。この下網場(しもなんば)部落でも解放同盟支部が組織され、事件で逮捕者を出した。 1935年の記録では103戸、521名と、 […]

特定企業で引き継がれる「大垣市人権のまちづくり懇話会」の怪

部落解放同盟岐阜県連前執行委員長の石井輝男(故人)による同和ビジネス、そして不可解な団体運営とその子、涼也らによる殺人未遂事件を描いた『同和の会長』(小社刊)を覚えておいでだろうか。石井輝男は県内の自治体から公共事業を担 […]

高校無償化・大阪朝鮮学園が敗訴
理由を検証する

既に報道されている通り、9月27日、大阪高裁は国が朝鮮学校をいわゆる高校無償化の対象としなかったことについて、適法との判決をした。一審で大阪地裁は国に対して朝鮮学校を高校無償化の対象とするように義務付ける判断をしたが、そ […]

性的虐待、セクハラ、キリスト教聖職者はなぜ「性」トラブルを起こす?(前編)

国内外でキリスト教の聖職者による性犯罪、性トラブルが報告されている。特に衝撃を与えたのはこのニュースだろう。8月、米ペンシルベニア州のカトリック教会で70年間もの間におよそ300人以上の聖職者が児童に対し性的虐待をしてい […]

「新潮45杉田論文」を生み出した原因は人権派の「不誠実」

自民党・杉田水脈衆院議員が『新潮45』(8月号)に寄稿した論文「LGBT支援の度が過ぎる」に端を発した騒動。同号が発刊されるや杉田氏への批判、そして自民党本部への抗議活動へ発展した。さらに今月18日発売の同誌10月号で「 […]

部落差別解消推進・部落探訪(90)
兵庫県朝来市澤(後編)

澤部落の真ん中には写真の自動販売機がある。しかも、ジュースとタバコと酒の3台。ある意味福祉を感じさせる。さすがに昼間から飲んでいる人はいなかったが、夜になると住民が憩う姿が目に浮かぶ。西成や番町のような都市スラムにはこの […]

部落差別解消推進・部落探訪(90)
兵庫県朝来市澤(前編)

現代の同和・部落史を語る上で欠かせない事件と言えば、1974年11月22日に起こった八鹿高校事件である。この事件は現代史・報道といった観点では未だにタブー視され、表立って語られることはないが、兵庫県およびその周辺では伝説 […]

部落差別解消推進・部落探訪(89)
兵庫県養父市薮崎“西薮崎”

去年の8月、いわゆる2ちゃんねるの「なんJ」板に「【悲報】阪神ファンさん、坂本誠志郎が部落出身だと突き止めてしまう」というスレッドが立った。 要約すると、2015年にドラフト2位で指名され阪神タイガースに入団した坂本誠志 […]

部落差別解消推進・部落探訪(88)
三重県伊賀市寺田

伊賀市の部落の特徴として、労働型部落である八幡町を除けば、見た目はあまり違和感がない、というのがある。 特に、今回訪れた寺田部落は、1934年の記録では生活程度「上」とあり、あまり困窮していなかったようだ。

アンチ個人情報保護④
「過剰反応」は本当に過剰反応か?

個人情報保護法の抜け穴 2011年9月、河村(かわむら)たかし名古屋市長が率いる「減税日本」が中心となって集めた、名古屋市議会解散を求めるリコール署名簿の一部が何者かによりインターネットに公開されたことがあった。 減税日 […]

人権活動家のウハウハ
「講演会ビジネス」のお値段

人権、平和、環境、こうした運動に関わる活動家たちにとって「講演会」は貴重な収入源である。自身のプロモーションの場でもあり、自己顕示欲を満たせる重要な舞台。自治体、企業の研修会、関係団体などシーンは様々だが「講演会ビジネス […]

部落差別解消推進・部落探訪(87)
兵庫県尼崎市南武庫之荘

兵庫県には部落が多く、特に瀬戸内側には大きな部落が多い。今回紹介する南武庫之荘も大規模な部落である。 1935年の記録によれば597世帯、2649人の規模であったとされる。ただ、この部落については、賤民の部落というよりも […]

部落差別解消推進・部落探訪(86)
兵庫県伊丹市堀池

伊丹と言えば空港だが、空港だけでなく部落も存在する。 部落と言っても、日本には「居住移転の自由」があり、これは旅行することの自由とも解されるので、部落を探訪するのは自由である。また、公共の場所で写真を撮ることも自由だ。世 […]

集団で嫌がらせを行う解放同盟&支援者たちの愚行

今回はニュース記事でもなければルポ記事でもない。解放同盟員またその支援者と思しき「匿名者」が行った行為に対する問題提起として読んでもらいたい。それは9月1日、東京墨田区内で行われた「関東大震災95周年 朝鮮人犠牲者追悼式 […]