カテゴリー別アーカイブ: ウェブ記事

富岡八幡宮殺傷事件
富岡真里子容疑者は夫家族を部落差別発言で提訴していた

By 鳥取ループ

11月7日、富岡八幡宮の富岡長子宮司らが、日本刀などを持った宮司の弟夫婦に追い掛け回されて殺傷され、その後宮司の弟夫婦が自殺した事件。その異様さや、事件の背景は既に様々なメディアが連日のように報じているところである。

ただ、宮司の弟である富岡茂永容疑者の遺書と考えられる手紙の全文はテレビ・新聞等は概要のみを報じている一方、手紙の全文はツイッターで公開され、ネットの方が先行している面がある。
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部落探訪(51)特別編
大阪府大阪市浪速区
浪速東・浪速西・大国町(後編)

By 鳥取ループ

浪速地区では、公共施設が異常に豪華である。もっとも、その多くは取り壊されてしまったが、身近なところで残っているものも多い。例えば歩道橋がそうで、1975年の『同和地区精密調査報告書』によれば同和対策で4基の歩道橋が設置されたとされる。

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NHK受信料は合憲、最高裁判決で
「NHKから国民を守る党」は
存在感を増す?

By 鳥取ループ

去る12月6日、最高裁でNHK受信料の徴収は合憲とした判決が出されたのは多くの人が知るところ。その影で、徐々に存在感を増している党がある。それが「NHKから国民を守る党」である。

いかにも泡沫政党という雰囲気が漂うが、驚くなかれ、国政こそ進出していないものの、現在4名の地方議員が所属し、活動中だ。
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部落探訪(51)特別編
大阪府大阪市浪速区
浪速東・浪速西・大国町(中編)

By 鳥取ループ

昭和50年の同和地区精密調査報告書には「栄小学校の場合は、647名の児童全員が地区関係」との記述がある。つまり、栄小学校の児童は100%同和関係者ということになる。

無論、全員が「渡辺村の穢多の子孫」などということはあり得ず、確認するすべもないはずで、それでもなおそう言い切れるということは、同和関係者の認定を「属地主義」で行っていたということになる。
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部落探訪(51)特別編
大阪府大阪市浪速区
浪速東・浪速西・大国町(前編)

By 鳥取ループ

部落の中の部落と呼べる地域はどこか。筆者は大阪市の浪速部落を推薦したい。日本最大の同和地区は西成であり、そこに隣接する浪速は規模では西成に負けるが、西成は浪速から派生した部落に過ぎない。そもそも歴史的に西成は部落というよりはスラムに近い。しかし、浪速地区の場所は、かつて「穢多村」であったことがはっきりしている。

また、いわゆる「同和利権」の権化のような部落であり、その反動のためか、今まさに解体されつつある部落でもある。
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話題の名古屋市中区のごみ屋敷を歩く

三品純 By 三品純

閑静な住宅街の一角に溢れるごみの山が…。このところお騒がせ、名古屋市のごみ屋敷をご存じだろうか。3階建ての建物には、鉄器具類、家電製品、袋詰めのごみなどが無造作に積まれ、路上に溢れようかという有様だ。今月21日、ごみの撤去を求めた女性に対して屋敷の主、相沢秀行(59)が暴行を加え逮捕されたことも大きく報じられた。東海地方以外の人でも目にした人は多いだろう。従来から地元局でこのごみ屋敷問題が報じられ、名古屋市議会でも取り上げられてきたが、結局、財産権を盾に解決に至らず今回の事態に至ったのだ。

ごみ屋敷問題は、中区の例に限らず全国的に問題になっている。また迷惑行為になるのは、ごみに限らない。10月には神戸の市営住宅で女性が猫50数匹を放置していたトラブルも報じられた。90年代の話だが、早稲田のハト屋敷という問題もあった。西早稲田の家屋に無数のハトが飼われ糞害などで地域住民を悩ませていた。ごみ、動物…厄介な隣人は、決して他人事ではない。毎日新聞が昨年、全国の県庁所在地、政令市、東京23区を対象に行ったごみ屋敷に関する調査によると熊本市は「苦情4件全て高齢男性」、青森市は「苦情11件12人(1件は夫婦)のうち9人が70代以上」、神戸市は「60代以上が約70%」という結果があった。つまりごみ屋敷の背景には、高齢者の存在も見えてくる。一概に高齢者に責任の所在を押し付けるわけでもないが、今後高齢化社会が進む上で、ごみ屋敷が増殖する可能性は大いにある。一方、名古屋市中区のごみ屋敷を見ると別の闇が見えてくる―――。

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部落探訪(50)
鳥取県鳥取市田島・西品治

By 鳥取ループ

鳥取のような地方にも「都市部落」がある。それが、今回訪れた田島たしま西品治にしほんじ地区である。この地区は、おそらく鳥取県下最大の部落であると考えられる。

農村部の部落は人の移動が少ないことが多いが、都市部となると頻繁に人の入れ替わりがある。田島・西品治については地名の変遷もあり、同和地区指定のされ方も複雑で、実態がよく分からない部分が多い。
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香山リカ放言
「吉田証言誤報で傷ついたことありますかぁ」に朝日記者も沈黙

三品純 By 三品純

今や医師、学者というよりも活動家と化した精神科医・香山リカ氏。専門外の分野でも、話題性があれば飛びついて一席ぶつ。言うならば言論界のダボハゼ状態のセンセーが目下、ご執心なのが反レイシズム、反ヘイト運動だ。11月5日、在日本韓国YMCAアジア青少年センターで開催されたシンポジウム「反レイシズム情報センター NPO設立記念  —深刻化する日本的レイシズムへのアプローチ/解消法のその先へー」にパネラーとして登壇したのだが、この日も香山節全開。勇ましく政権批判を訴え「朝日新聞の吉田証言誤報で誰も傷ついてない」とぶちまげた。

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白頭山偉人称賛国際祭典に参加した平岡秀夫元法相を直撃

三品純 By 三品純

今年8月、北朝鮮の祭典に日本の元国会議員が出席していたと『週刊現代』(2017年9月16日号)で報じられた。北朝鮮は8月13日から「第5回白頭山偉人称賛国際祭典」を開催し、同誌によると日本から民主党政権で法務大臣を務めた平岡秀夫、社民党の日森文尋両元衆院議員が出席。日森氏に至っては、金正恩委員長、そしてICBM『火星14型』の試射の成功を称える演説を行っていたという。日森氏ならば“いかにも”という気もするが、法相を務めた平岡氏が渡航自粛にも関わらず訪朝するとは、批判が一層、強まるのも無理からぬことだ。平岡氏は、2014年の衆院選で落選後、公の場に出る機会は減ったが、11月19日、新宿駅前で開催されたイベントに弁士として登壇。そこで平岡氏に訪朝の意図などを直撃してみた。

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