カテゴリー別アーカイブ: ウェブ記事

部落探訪(26)
神奈川県川崎市麻生区早野

By 鳥取ループ

部落を探訪すると、何らかの痕跡が見つかるものだが、実は今回は全く見つけられなかった。そのため、読者に情報があればお寄せ頂きたい。

今回訪れたのは川崎市の早野である。全国部落調査によれば部落名は「下分」、世帯数は19とある。
続きを読む

部落探訪(25)
奈良県生駒郡安堵町東安堵北方

By 鳥取ループ

前回に引き続いて地元の部落に詳しい方に案内して頂き、奈良の部落を探訪した。今回やってきたのは安堵町あんどちょうの部落である。

案内人によれば安堵町と言えば奈良県の中でも「ガラが悪い」と言われる地域の代表格であり、安堵と言えば街全体が部落だと思っている人もいるということである。なぜそのように言われてしまうのか。
続きを読む

もはや存在だけでヘイト?
山口県人権啓発センター事務局長
川口泰司氏の講演から強制退去

By 鳥取ループ

※画像はシステムブレーンより。

川口泰司やすし氏と言っても、多くの人はご存じないだろうが、同企連(人企連)加入企業等で人権研修を受けた人にとっては聞いたことのある名前かも知れない。

講演や人権研修等での川口氏の肩書は「山口県人権啓発センター事務局長」である。何も知らないと、まるで山口県の外郭団体の職員のように誤解してしまうかもしれないが、山口県人権啓発センターは山口県の行政機関とは何の関係もない。それどころか、登記さえされていない「任意団体」である。住所は「部落解放同盟山口県連合会」と同じであり、過去に山口県連が移転した際には一緒に移転している。

つまり、「山口県人権啓発センター事務局長」という肩書は文字通り「自称」である。誰でも「○○県人権啓発センター事務局長」を名乗ることは簡単だ。地図会社やネット上の情報サイトなどはタウンページの情報を利用していることが多いので、NTTに年間500円を払ってタウンページに掲載しておけば、地図や情報サイト等にも掲載される。
続きを読む

森友学園に抗議した民団が
「研修」を要求!?

三品 純 By 三品 純

次々に不可解な事実が浮かび上がる森友学園「瑞穂の國記念小學院」の用地買収問題。この機に乗じて「森友10万人デモ実行委員会」が結成された。12日には2000人デモ、19日には10万人デモが計画されている。

同委員会の趣旨を見るとこうある。

「 今回の森友学園問題をきっかけに、安倍政権に退陣要求をする10万人規模のアクション、および全国ネット運動キャンペーンを主催いたします。参議院選野党共闘で奮闘した市民団体の連合体としての実行委員会を組成し、衆議院選に向け、0.1%でも、とにかく自民党の支持率を下げることを目的とします」
続きを読む

洲本5人殺害事件論告求刑公判
平野達彦被告が「エタ」を連発し
裁判官から止められた

By 鳥取ループ

「昔も今もエタというのは犯罪者…」

検察から死刑を求刑された後、平野達彦被告がそのように淡々とノートに書いた文章を読み上げていると、長井秀典裁判長が「被告人! 被告人!」と読み上げを中断させた。

「被告人、さきほどから使っている言葉は差別的な表現と考えられるのでやめてもらわないと」
続きを読む

部落解放研究第24回滋賀県集会に
有田芳生来たる?

By 鳥取ループ

2017年2月10日に滋賀県米原市で部落解放研究集会があり、有田芳生が来る。そのような情報を耳にした。また、分科会では本誌のことがテーマになるという。無論、これは行かない手はないだろう。
続きを読む

神ってる「森友学園」問題は
ナニワの豊洲だった!?(後編)

三品 純 By 三品 純

飛行機の騒音、不可解な廃棄物処理、汚染土、そしてバッシング、四重苦の学校「瑞穂の國記念小學院」。同校の廃棄物の処分方法、廃棄物の由来、そして平成27年8月17日にから9月25日に実施した汚染土壌の掘削除去事業について尋ねようと、大阪市淀川区内の森友学園本部に向かった。
続きを読む

増殖するカラオケ居酒屋
中国人マネーが西成の夜を変える!?

三品 純 By 三品 純

※この地域では、写真撮影は暗黙のルールでご法度。このためイメージ写真程度でお許しを。

日本を飲み込む中国人マネー。その波は、大阪の庶民の歓楽街、通称”動物園前一番街”飛田本通商店街(西成区)にも押し寄せている。同商店街は、新世界・ジャンジャン横丁(浪速区)からつながっており、多数の飲食店がひしめく。いわゆる”ちょんの間”で有名な色街「飛田新地」とも隣接し地元民、観光客で連日、賑わう。かつて動物園前一番街は、昔ながらの飲食店、居酒屋、立ち飲み屋がズラリと並んだもの。しかしここ数年で、そうした店舗は姿を消していき、中国人経営による飲食店が続々と開業しているのだ。そんな内情を探るべく西成地区に詳しい案内人とこの一帯を散策してみた。
続きを読む

神ってる「森友学園」問題は
ナニワの豊洲だった!?(前編)

三品 純 By 三品 純

神道を基本理念に幼稚園や保育園を運営する文字通り”神ってる”「学校法人森友学園」(大阪市淀川区)が4月に開校予定の「瑞穂の國記念小學院」(大阪府豊中市野田/以下、小學院)の用地払下げ問題は、混迷を極めている。小學院の用地は、財務省の鑑定額より8億円安い1億3400万円で売却されたとして国会、メディアが追及中だ。

また同校の名誉校長に安倍昭恵首相夫人が浮上したこと、教育方針が「礼節を尊び、愛国心と誇りを育てる」と非常に保守的であることも火に油を注いでいる。野党、メディアは、払い下げ問題以上に、この2点で攻勢を強める印象だ。要するに教育の場に保守主義、伝統主義、復古主義は“ケシカラン”というわけだ。しかし彼らは、朝鮮学校への無償化適用問題が起きた際は「教育の自由」を根拠に無償化適用を説いた。ならば森友学園が神道を教育理念にしているのも「教育の自由」という言い分も成り立つだろう。こうした批判は問題の表層どころか入口ですらない。森友学園の払い下げ問題は、右だ左だの単なる“ポジショントーク”だけでは語れない闇が潜んでいるのだ。
続きを読む

淡路5人殺害事件
平野達彦被告が読んだ本

By 鳥取ループ

2015年3月9日に洲本市で起こった、5人殺害事件。事件から約2年を経た今、神戸地方裁判所で平野達彦被告の裁判員裁判の真っ最中だ。

事件が起こった際、平野被告のフェイスブックやツイッターは「電磁波犯罪」「集団ストーカー」といったキーワードで満ち溢れており、明らかに精神疾患を抱えているのではと話題になった。
続きを読む