全国部落調査事件 第9回弁論準備手続

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By 宮部 龍彦

2019年11月6日午前11時から、東京地裁民事13部で全国部落調査事件の弁論準備手続がありました。以下の報告動画をご覧ください。

被告(示現舎)側の書面はこちらです。

準備書面9-R1-10-31.pdf
証拠説明書-R1-10-31.pdf

原告(解放同盟)側の書面はこちらです。

準備書面13?.pdf
請求の趣旨拡張申立書.pdf

準備書面13は実は解放同盟側の番号付けミスで、本来であれば準備書面14です。

次回の弁論準備手続きは12月26日午後4時です。

宮部 龍彦 について

ジャーナリスト、ソフトウェアアーキテクト。信州大学工学部卒。 同和行政を中心とする地方行政のタブー、人権ビジネス、個人情報保護などの規制利権を研究している。「ネットの電話帳」管理人。

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全国部落調査事件 第9回弁論準備手続」への4件のフィードバック

  1. 斉藤ママ

    どうでもいい話かもしれませんが、
    解放同盟側の弁護士はここに載っている人ばかりですね!
    解同は関西生コンと関係があるのですね。

    http://www.tu-rentai.org/?p=582

    昨日、新御茶ノ水の連合会館に行って、いろいろと発見がありました。
    お勧めです。

    返信
    1. 斉藤ママ

      連合会館にはこういうチラシも置いてありました。反戦とか闘争とかそういうのばかりです。
      連合など聞いても、何がなんだか、普通の人はわからないですが、普通じゃないです。
      連合推薦の議員が沢山いるのはすごく恐ろしい事です。
      (関西生コンの実行犯がなかなか逮捕されなかった理由はこれです。)

      返信
  2. .

    根本的な疑問ですが、同和地区Wikiを最初から「運営者不明」ということにしておかなかったのはなぜですか。

    現在の同和地区.comと同じように、誰がやっているかわからないサイトということにしておけば、今回の訴訟はなかったのでは?

    返信