カテゴリー別アーカイブ: 部落探訪

部落探訪(24)奈良県奈良市古市町北古市

By 鳥取ループ

今から約10年前の2006年、中川昌史解放同盟古市支部長が5年以上にわたって、病欠扱いでほとんど出勤することなく奈良市から給与を受け取っていたことが問題となった。さらに、自身が所有するポルシェが市道の段差で傷ついたため、市に補償を求めていたことから「ポルシェ中川」と呼ばれるようになった。

この事件に縁のある部落が、今回訪れた北古市である。1935年の資料では世帯数255、人口1180、生活程度下とある。

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部落探訪(22)和歌山県田辺市中辺路町大川皆ノ川(後編)

By 鳥取ループ

芦尾小学校の跡地にある木材加工場から、熊野街道を白浜町方向へさらに1kmほど進むと、右側に山に入ってく道がある。この道がある谷が、「かいがわだに」である。

国土地理院地図では「かいのかわ」という読みだが、地元の人は「かいのがわ」と呼んでいるようだ。
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部落探訪(22)和歌山県田辺市中辺路町大川皆ノ川(前編)

By 鳥取ループ

亀井文夫監督作品、「人間みな兄弟」で「山また山の紀州の奥に12戸ばかりの部落がある」として紹介されている、和歌山の部落がある。亀井文夫監督の足跡と、この部落を特定できたと読者の方よりメールを頂いた。そこで、実際に現地に赴くことにした。

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部落探訪(21)神奈川県伊勢原市上粕屋

By 鳥取ループ

全国部落調査事件において、部落解放同盟神奈川県連の藤川正樹書記次長の陳述書が提出された。それによれば、伊勢原市では厳然と部落差別が残っているそうなので、実際に探訪してみることにした。

今回訪れたのは神奈川県伊勢原市上粕屋にある部落。石倉山、丸山と呼ばれた60世帯弱の部落で、高齢化が進んでいるとされる。

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部落探訪(20)東京都国立市谷保

By 鳥取ループ

全国部落調査事件において、裁判所に部落解放同盟東京都連合会国立支部の宮瀧順子支部長による陳述書が提出された。その中で、国立市の部落について詳細に説明されていたので、実際に探訪してみた。

国立市の部落は国立市谷保やほにある。全国部落調査によれば小字名は「下組」。1935年の時点で戸数20、人口158とある。宮瀧氏によれば「部落は20戸ほどの小さな部落」ということなので、当時から戸数は変わっていないということになる。

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部落探訪(18)岐阜県養老郡養老町三神町

By 鳥取ループ

岐阜県の部落と言えば、圧倒的に養老ようろうが有名である。具体的には、養老町三神町みかみまちのことで、ここは食肉でも有名だ。

昭和初期には251世帯だった部落が、1975年には645世帯にまでになったとされる。

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部落探訪(17)大阪市西成区出城・三開・長橋(後編)

By 鳥取ループ

1963年に同和対策審議会により、西成地区の調査が行われ、「大阪市西成区出城開地区 精密調査報告書」が作成された。

この地が調査対象として選ばれたのは、大都市の部落、急激な変容、混住が著しいという特徴があったからだという。いわゆる「都市部落」の非常に顕著な事例なわけである。

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部落探訪(17)大阪市西成区出城・三開・長橋(前編)

By 鳥取ループ

日本最大の同和地区はどこか。京都の崇仁だとか北九州の北方だとか様々な言説があるが、答えは1つである。大阪市の西成地区だ。

2003年2月に大阪市人権協会が発刊した「50年のあゆみ」によれば世帯数10,445、人口22,027で、次に大きな地区である浪速地区の世帯数2,729、人口5,936を大きく圧倒し、全国でも比類なき規模である。しかし、西成に対しては様々な誤解がある。この地区の一部を探訪しつつ、その誤解を少しずつ解いていこうと思う。

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