去る6月10日、部落解放同盟全国連合会(全国連)から「糾弾状」が郵送されてきました。全国連が何なのかご存じない方は、「真相レポート 関西連続部落差別投書事件」をお読みください。
具体的に、いつ糾弾会を行うのかということは書かれていませんが、「確信犯には実力糾弾も辞さない。「やってもいいんだ!」。胸のつかえを取っ払い、思いを解き放つ。そのような大衆行動こそが今求められる。」とのことです。
今後、何かあれば全国連のことも思い出してください。
さて、7月5日15:00に東京地裁で口頭弁論が行われる予定の「全国部落調査事件」ですが、6月1日にさらに33名が事実上原告に加えられました(別訴として提起され、前の事件に併合されます)。訴額も3630万円が加えられ、合計2億6950万円となりました。
訴状を作る人、通す人にはかなり問題ありですね。
これでは海外で通用する司法にはとてもなれません。
全くのヤクザです。
万が一、バカな裁判官にあたってしまい、負けてしまって債権者が
自宅に押しかけてきても、ループさんは、住所でポンをやめませんか?
くっだらねえ紙切れが届いたものだ。こんなバカみたいな紙切れを用意している暇があれば、もっと楽しいことでも考えようよ。
宮部龍彦は情報公開を謳いながら自らは鳥取ループを名乗り他者の顔写真を用いる屑に過ぎない。
奴は我が国が戦後創り上げてきた社会規範を嘲笑し多くの人々が誤った社会を糺そうとして来た想いと努力を台無しにせんとする輩に過ぎない。
戦後でさえなくて、1975年の部落地名総鑑事件以降の40年の間に起った、企業や行政へのゆすりたかりは、国民的な議論を阻んできました。
そのような悪しき「社会規範」は嘲笑され、台無しにされて当然です。
裁判中に脅迫文を係争相手に送りつけて、これはマイナス材料にしかならないね。
普通の裁判では。
そういえばご存じかもしれませんが、最近、反日団体との裁判費用を支援する「すみれの会」が
立ち上がりましたね。より多くの人の目に触れるために、ダメ元で接触してみるのはありかも?
鳥取ループ・示現舎を提訴したのは解同。全国連とは別組織。全国連は解同から分裂した過激派。
全国連は解同の遵法闘争方針を生ぬるいと批判しているから、鳥取ループ・示現舎を提訴することはないだろう。
今のところ支援を受けるつもりはありません。
多くの人に見てもらう、というの、賛成です。
認知症老人を最高裁まで導いた反日組織の実態を暴きたい。
これって、法的にえええの?何の権限があるんだろ・・ 多勢で押しかけて恫喝するw 何も変わってないわ
もとが過激派ですから。東京地裁の警備が厳しくなりますね。
わかった! この裁判は、法曹が解同に声をかけたんですよ!
戦後からずっと法曹はマフィアしかなれなかったんですよ。
それで世襲であれば、ずっと法の支配は実現しません。
こういう事なのではないでしょうか。
皆さんの言説は私にとって鮮烈で学ぶことがたくさんあります。私の余命も長くはないだろうから、見過ごして来た事実に触れる良い機会です。負けん気オヤジですが体力はカラキシなので、少しずつ整理して行きたいと思います。
今まで何とか生きてきましたが、生かされて来たのかな?
身辺の安全にはくれぐれもご留意下さいますよう。今後ともよろしくお願い致します。
調べていたらこちらのサイトにたどり着いた者です。
糾弾状と書かれていますが、内容を見る限り脅迫状に思えてなりません。
いい大人が集団になって追い詰めようとする行為は正義なのでしょうか。
他人の行いを批判する前に自分たちの行いを疑問に思って欲しいものです。
溝を埋めなければいけないところをあえて広げようとする意味がわかりません。
貴重な記事でした。ありがとうございました。
はい、いわゆる部落民と運動団体が別物であることが分かっていただけると思います。