去る5月21日、東京地方裁判所から訴状および関連文書が届けられました。
以下が、訴状と証拠説明書です。部落解放同盟および212名の「被差別部落出身者」が、示現舎に対して全国部落調査の公表中止と2億3320万円の損害賠償の支払いを求めるものです。
訴状-H28-4-19.pdf
証拠説明書-H28-4-19.pdf
当然、弊舎は全面的に争います。
口頭弁論の日程は次のとおりです。
日時:2016年7月5日 15:00
場所:東京地方裁判所 103号法廷
傍聴したい方は、当日裁判所にお越しください。
いよいよだね。
気がかりなのは、解放同盟関係者のみならよいのだが、男組とか、SEALDsとか、しばき隊とかが来たら、厄介だよな。これでは怖くて傍聴に行けません。鳥取ループを応援するために傍聴に来た人に対して、解放同盟は、顔写真をカメラで撮影したり、VTRで撮影したり、SNSを使ってネトウヨなどと誹謗中傷するような書き込みを拡散したりしないと思うが、そのほかの連中はわからない。
立場上、行きたくてもいけませんわ。残念ながら。
恐れる必要はありません。正義は我が方にあります。彼らが世の中にもたらしているのは、無知と規制と不寛容ですが、我々は知恵と自由と寛容を求めているのです。
時間が作れたら必ず傍聴支援に行きます。
絶対に負けないで下さい。
知恵と自由と寛容を求める、って、かっこいい。
裁判頑張ってください。
http://www.sankei.com/affairs/news/160120/afr1601200030-n1.html
慰安婦裁判を見学に行ったけど、小汚い集団が少しいてビラ配っていたものの、全然怖くなかったです。外人さんですね。
杉田みおさんがつけた「小汚い集団」って、こういう人達の事をいうのかな、と。
学生さんもグループで来ていました。こちらは美男美女でした。
裁判所は法曹や学生、野次馬、いろいろな人が来るから、怖くないと思いますが。
でも私はくじ引きで負けたので法廷に入れなかったです。残念。
ループさんのもくじ引きになったらすごいですね。
解放同盟はこういうことをすると逆に反発心が生まれて部落差別が拡大するというのがいまだにわからないんですね
地名調査を発行したら購入者がどのように利用するかはその人の自由
必ずしも全員が差別目的で購入するとは限りません。
どうして地名調査発行=差別目的と断言できるのか
祥子を示してほしい
矢田事件の公判では大阪地裁の傍聴席を解同からの動員部隊が埋め尽くし、被害者の証言に対して「嘘つけ、差別者!」などと集団で怒号。にもかかわらず判事は訴訟指揮をとらず、検事も抗議せず、法廷は無法地帯と化した、と野々山志郎氏が書いています。
もう解同は高齢化が進んでいるので怒号までは浴びせないでしょうが、今回も動員をかけて傍聴席を埋め尽くすことは間違いないでしょう。裁判所で解同の役員に『全国部落調査』を差し出してサインを求めたら面白いことになりそうですね。
昔は強制執行妨害も堂々とやっていたし、同和>裁判所でしたからね。
今回はどうなるんでしょう。
傍聴席に下品な人がたくさん座っていたら、これについても報告してくださいね。
なるほど、裁判所が無法地帯だったんですね。
灯台下暗しとはこのこと。
裁判に行くと生の解同にあえますね。
関心のある人は傍聴してみたらいいんじゃないでしょうか?
一生に一度かもしれません。
もしかして、これが最後かもしれません。
おもこわものです。
応援します!
裁判傍聴に行きます。
負けないで!