年別アーカイブ: 2017年

川崎市同和相談事業の謎(3) 同和会の事務所は川崎市にはない?

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前回は部落解放同盟川崎支部の実態について説明したが、今回は全日本同和会について調査した。

全日本同和会は解放同盟ほど目立たず、その活動の実態は一般にはあまりには知られていないが、意外にも主要な同和団体の中では最もオープンである。何より「同和」と直球な看板を掲げているし、Youtubeで「全日本同和会」で検索すると、集会の様子を撮影した動画がいくつも公開されている。
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夏の特集 活動家たちの痛い替え歌ベスト10(前編)

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「市民団体」のメンバーや活動家は、なぜ平日昼間からビラをまき、議員会館前に常駐し、裁判の傍聴や集会に参加できるのか? 左派特有の現象である。この疑問については「労組の専従職員だから」「退職者で年金暮らしだから」「定職がない主婦だから」ということである程度、説明可能だ。しかしこうした活動では、20~40代の一般人と思しき男性の姿も見受けられる。したがって上記の理由だけでは説明がつかない。全く不思議な現象なのだ。そんな彼らの日常活動は、多岐に及ぶが、時として政治パフォーマンスを披露することもある。その一つが真夏も吹き飛ぶサムい「替え歌」なのだ。

ここで言う「替え歌」とは政治風刺、政治批判が意図されたものだ。ポピュラー音楽、童謡などを用い制作される。もちろん歌に込められた思いは真剣だろうが、いい大人が替え歌を作る姿は滑稽であるのもまた真理である。だから替え歌は、等しい価値観や政治主張を共有し合える者同士で成立するもので、政治意思の確認ツールという性質も帯びる。だが左右・保守リベラルの安住地をひとたび出れば替え歌は失笑の種にすぎない。そんな報われぬ替え歌にスポットライトを! 市民団体ウオッチ歴20年の著者が独断で選んだベスト10を紹介していこう。

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学術・研究:部落探訪(35) 神奈川県横須賀市野比“中村”

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横須賀市野比と言えば、「ドラえもん」の主人公的キャラである「野比のび太」の名前の由来になったという説があるが、そこに部落があることはあまり知られていない。

最寄り駅はYRP野比駅。YRP(横須賀リサーチパーク)は駅の北西にあるが、部落は逆方向の南東にある。小字名は「中村」、1934年当時は11戸とちいさな部落である、
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蓮舫代表二重国籍問題 戸籍公開に部落差別を持ち出す「短絡」

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民進党・蓮舫代表は日本国籍と台湾国籍の二重国籍だったことへの批判を受けて、日本籍選択の証明として「戸籍」関連資料の公開を検討中だ。これに対して“人権派”の面々が「人権侵犯」と強く抗議している。そして“想定の範囲内”ではあるが、戸籍と部落差別を関連付け蓮舫氏を擁護する人も少なくない。「戸籍を公開せよ」との大合唱は確かに“魔女狩り”めいたものを感じる。しかし少なくとも部落差別を持ち出すのもおかしな話。こうした風潮を見ると、とあるシンポジウムを思い出すのだ。
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ついに横浜地裁相模原支部が 「被差別部落出身者」認定をする

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以前、横浜地裁が解放同盟の組坂繁之委員長らを「同和地区出身者」認定したことをお伝えしました。その際は、解放同盟の書面では「被差別部落出身者」とあるのを裁判所が「同和地区出身者」に言い換えていたのですが、今回はそのまま「被差別部落出身者」で決定が出されました。
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部落差別解消推進法で 存在感増す自由同和会!?

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昨年12月に成立した「部落差別の解消の推進に関する法律」(部落差別解消推進法)の意義や成果を部落解放同盟はじめ関係団体、関係人物たちが機関紙、シンポジウムなどで喧伝している。同法をめぐっては一見、解放同盟のイニシアティブで立法されたと思われがちだが、実は自由同和会、そして自民党の存在も無視できない。周辺を取材すると、推進法に乗じて自由同和会が“巻き返し”を図ろうとする意図が透けて見えるのだ―――――。
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多摩、神奈川で増殖中 「トランプのお米」とは?

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最近、東京の多摩地域と神奈川県の県央地域で自動販売機で売られている「トランプのお米」、あるいは「Trump Rice」なるものが、静かな話題となっている。現在「トランプのお米」でグーグル検索しても1つしか出てこず、「Trump Rice」で検索してもドナルド・トランプとライス元アメリカ国務長官の写真が出てくるだけだが、「Trump rice vending machine」で検索すると「トランプのお米」の画像がいくつか出て来るので、日本に来たアメリカ人の間でも少しずつ話題になっているようである。
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川崎市同和相談事業の謎(2) 解放同盟が一般社団法人に?

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前回の記事では、「多くのメディアも行っている第3の道」などと思わせぶりなことを書いてしまったが、要は情報公開制度を当てにしないで自分で調べるということである。筆者は情報公開訴訟で勝つことも負けることもあったが、負けてもそれで終わりではなく、独自に調べるという第3の道を模索してきた。

一番の興味は解放同盟、同和会、人権連の3団体の支部がどこにあるのかということである。まず、解放同盟から調べると、思いもかけないことが判明した。
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「命のビザ」杉原千畝夫人の遺言書訴訟、二審で逆転判決の意味

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ドイツに迫害されたユダヤ人ら難民6000人を救出するためビザを発給し続けた外交官、杉原千畝。その業績は伝記となり、映画化もされた。出生地とされる岐阜県加茂郡八百津町は、ユネスコの世界記憶遺産の候補地にもなり今やメディア、行政を巻き込んだ”千畝バブル”の感すらある。かたやその妻、幸子氏の遺言書を巡り一族が法廷闘争を繰り広げていることは本誌でもお伝えした通り。

千畝の四男・伸生のぶき氏が長男(故・弘樹氏)の妻、杉原美智氏、その子「NPO法人杉原千畝命のビザ」の理事長・杉原千弘氏、同副理事長・杉原まどか氏を相続人とする遺言書を「無効」としてこの3名を相手取り訴訟を起こしていた問題だ。一審の東京地裁は原告の伸生氏の主張を認め、美智氏らを相続人とする遺言書を「無効」とした。しかし6月26日、二審の東京高裁は原判決を取り消し、「有効」の逆転判決を下したのだ。ところがこの裁判、単なる一族間の民事トラブルでは収まらない“事情”が潜んでいるのだ。
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学術・研究:部落探訪(34) 神奈川県横須賀市林2丁目

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先日、武ハイムの話題をお伝えしたが、この武ハイムのルーツとなったのが、林部落である。武ハイムは当初は林部落住民の住環境改善のために建設された。

武ハイムから県道26号線を海に向かって進むと、途中に「武山市民プラザ」がある。ここは、実は武ハイムの建設候補地だったという。さらに進むと、別名「林ロータリー」とも言われる、林交差点に突き当たる。
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戦後最大級の倒産! タカタの株主総会はお通夜状態

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タカタと言っても、一般の人には馴染みがないかも知れない。自動車の部品メーカーで主力製品はエアバッグとシートベルトとステアリング(ハンドル)だ。一般消費者向けの製品といえばチャイルドシートくらい。そう言うと地味に思えるかもしれないが、世界の自動車の年間生産台数は1億台くらいで、それぞれに最低4つはシートベルトが搭載され、複数のエアバックが搭載されているのだから、その市場規模は3兆円以上だ。

その巨大市場の中でも日本最大のメーカーがタカタだ。もとは「彦根の織物屋」だったが、シートベルトの生産を手がけて以来大きく成長し、今や年間売上は6600億円となった。毎年数百億円の営業利益を上げてきた優良企業だったのだが、今年の6月26日に東京地裁に民事再生手続きの申立てをし、倒産した。負債総額はまだ確定していないが、1兆円以上と言われており、製造業では戦後最大の倒産だ。
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横須賀市同和住宅 「武ハイムA棟」一般化の裏側

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国の同和事業が行われていた時代、全国各地にいわゆる同和住宅と呼ばれる公営住宅が建設された。同和住宅が一般の公営住宅と異なるのは、入居者が「同和関係者」に限定されていることだ。しかし、同和事業が終わってからは、各地の同和住宅では「同和関係者」という入居要件が外され、一般開放された。現在では、ほとんど全ての同和住宅が一般開放され、普通の公営住宅と同じ扱いになっている。

その中でも、最後まで一般開放を拒んできた同和住宅の1つが、横須賀市たけにある「武ハイムA棟」、いわゆる「同和棟」である。詳しくは「月刊「同和と在日」2011年1月号 の記事」をご覧いただきたい。

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6月26日は東京地裁で 全国部落調査事件第5回口頭弁論です

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6月26日14時に東京地裁で全国部落調査事件の口頭弁論が行われます。例によって解放同盟側の動員がかかっているために傍聴は抽選なので、13時40分までに東京地裁の正門付近に来る必要があります。示現舎のメンバーに会いたい方は13時に日比谷公園かもめの広場にお越しください。

当日の19時30分から事後報告放送を行います。
https://www.youtube.com/watch?v=kjYQvBbJBTM
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東京高裁第9民事部決定 出版禁止を維持

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以前お伝えしたとおり、全国部落調査の出版禁止の件が係属していた東京高裁第9民事部は、早々と審尋を打ち切っていましたが、16日付けで決定が出されました。決定の内容はこちらです。

決定-H29-6-16.pdf

結論は示現舎側と解放同盟側双方の抗告を棄却で、横浜地裁の決定が維持されました。
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東京五輪ボート会場で浮上した 「彩湖」(戸田市)は地域猫の楽園

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就任当初の勢いを失いつつある小池百合子東京都知事。知事選以来、有権者、メディアの注目を集めた「築地市場」の移転問題だが、結局、「豊洲市場」(江東区)への移転を表明した。小池知事率いる地域政党「都民ファーストの会」は、一部から“隠れ民進党”と揶揄される始末だ。また豊洲市場問題と同様に論議を起こした東京五輪ボート会場も当初の計画通り「海の森水上競技場」(東京湾岸)で開催される見通しだ。

ところで五輪ボート競技会場の候補地として浮上した埼玉県戸田市の「彩湖」(彩湖・道満グリーンパーク)を覚えているだろうか。実はこの彩湖は、「地域猫」たちが住み着き、猫マニアたちの密かな人気スポットになっているのだ。「もし彩湖が五輪の会場になったら、この子(猫)たちも追い出されていた。彩湖が会場にならなくて本当に良かった」と語るボランティアもいる。
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学術・研究:部落探訪(33) 京都府綴喜郡井手町井手段ノ下・浜田・下赤田・南猪ノ阪

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混住率こんじゅうりつ」という用語がある。単位はパーセントで、ある地域の同和関係者の比率を表す。つまり、100%であればその地域の全員が同和関係者であり、0%であれば同和関係者は一人もいないということになる。

しかし、この混住率にはからくりがある。誰を「同和関係者」と見なすかは、自治体次第である。いわゆる「属地属人主義」であれば混住率は同和地区に古くから住んでいる人の割合ということになるが、「属地主義」であれば同和地区住民は全て同和関係者であるため、同和地区の混住率は常に100%となる。
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川崎市同和相談事業の謎(1) 「海苔弁当」の公開文書

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昨今は、国会では森友学園・加計学園問題、東京都では築地市場の豊洲への移転問題が取り沙汰されている。このような政治や行政にからむ問題がある度に、メディアが行う取材方法の1つに、「情報公開請求」という手続きがある。

テレビや新聞が行政文書を手に入れる時、取材対象者から直接入手したり、内部告発のような形で一方的に送られてくることも多いが、情報公開請求によって正面から手に入れようとすることも多い。その結果、公開された文書が報道に利用されることもあるし、「公開されなかったこと」自体がニュースになることもある。例えば、福島第一原発の事故に対応した原子力災害対策本部の議事録をNHKが情報公開請求したところ、文書が不存在という理由で公開されなかったため、議事録自体を作成していなかったことが明るみになって問題になった。
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東京高裁第9民事部審尋終結

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現在東京高裁では第9民事部に復刻版全国部落調査の書籍の出版禁止に対する保全抗告が係属しているのですが、6月9日に審尋が終結し、結果待ち状態になりました。

示現舎側では6月2日に以下の書面を提出しました。

準備書面A-H29-6-2.pdf
証拠説明書A-H29-6-2.pdf

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渋谷暴動事件の大坂正明逮捕! 中核派・前進社を直撃

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全共闘時代の亡霊現る。1971年、「渋谷暴動事件」の警察官殺人容疑で指名手配されていた中核派(革命的共産主義者同盟全国委員会)の活動家、大坂正明が5月22日、逮捕されたのは衝撃を与えた。今月7日、大坂の身柄は大阪府警から東京の警視庁本部に移送され、本格的な取り調べが始まる見通しだ。

渋谷暴動事件は1971年、沖縄返還協定批准阻止のゼネラル・ストライキ(沖縄ゼネスト)に伴い渋谷・四谷などで行なわれた「沖縄返還協定批准阻止闘争」で、中核派の学生ら400人が同年11月14日、渋谷で警備中の機動隊や渋谷駅前派出所を火炎瓶などで襲撃した事件。その際、関東管区機動隊新潟中央小隊(新潟中央警察署)に所属する巡査がやけどを負って死亡した。これまで殺人容疑で中核派の幹部ら6人が逮捕されている。
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学術・研究:部落探訪(32) 神奈川県川崎市高津区下作延

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川崎市下作延しもさくのべは、高津区役所の近くにあり、周囲には市税事務所や年金事務所や県税事務所がある。最寄り駅は東急線の溝の口駅か、JRの武蔵溝ノ口駅だ。

1934年の時点で世帯数は31、人口は155の部落であったのだが、周辺はかなり都市化が進んでいる。
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学術・研究:部落探訪(31) 神奈川県横須賀市馬堀町

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横須賀市の最大の部落は馬堀町まぼりちょうにある。馬堀と言えば「馬堀海岸」が有名で、駅名も馬堀海岸である。

しかし、馬堀海岸と呼ばれる地域は、もとは遠浅の海だった場所を戦後に埋め立てて出来た。部落は現在の馬堀海岸から内陸側に細長く存在していて、1934年当時の世帯数は55、人口は330であった。
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学術・研究:部落探訪(30) 静岡県浜松市中区花川町(後編)

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前編で賑わいでいた場所は、「ばらの都苑」である。鉄工所と茶畑を営んでいる男性が、バラが好きだった亡き妻の供養のために始めたバラ園ということなのだが、一般に無料で開放され、さらに無料で静岡茶も振る舞われていた。

筆者は訪れるまで存在を知らなかったのだが、全国でも珍しいバラ園であるため、ちょっとした観光名所になっているようだ。
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学術・研究:部落探訪(30) 静岡県浜松市中区花川町(前編)

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静岡県浜松市中区花川町はなかわちょうは、かつては吉野町と呼ばれた、1000年以上の歴史がある部落である。

『しいの木の里 愛称標識の由来』(平成6年3月)によれば、延長元年(923年)に大和国(奈良県)より2人の朝廷の要人であった落武者が現在の芳池橋の辺り(花川町54番地付近)に居を構えたとの伝承があるという。
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「誤解を招く表現」と 部落が参加した祭りの記事が 宍粟市の広報から消された

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同じ神社の氏子ではないながら、他の4地区と一緒に伊和いわ神社の祭りに参加するようになった宍粟しそう一宮町いちのみやちょう嶋田しまだ部落。2009年11月の「広報しそう」にその祭りの様子が掲載され、「幼いころから憧れてきた」と部落の出身者の喜びのコメントも載せられた。無論、市の広報に「同和」や「部落」といったことは一言も書かれていない。しかし、解放同盟から差別ではないかといった申し入れが市役所にあり、「誤解を招く表現」であるとして広報から消されてしまった。

未だに西日本に残る、行政による「同和タブー」の実態の1つだ。
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朝日新聞が報じた「獅子舞への参加を許されなかった被差別部落」とは?

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5月22日の朝日新聞に「けがれる…獅子舞参加を許されず 「同じ氏子」と訴えて」という記事が掲載された。書いたのは小若理恵記者で、実は本サイトでも話題にした「隠れた部落差別、今も ふるさとの料理出したら離れた客」を書いたのと同じ記者である。

前回と同様5W1Hが判然としない記事であったが、示現舎では今回も具体的な場所を特定することができた。そして、場所や人を特定した上で検証すると、不可解な点が見えてくる。
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先生が生徒の足を洗う! 韓国・聖地中高等学校の不思議な行事

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※写真は聖地そんち中高等学校HPより

近くて遠い国、どこかおかしい妙な国、それが韓国。「国会での乱闘」「反日デモ」「受験」などのシーンで奇行が報じられることがある。日常の学園生活でも風変りな行事が存在しているので紹介しておこう。ソウル市江西区にある聖地そんち中高等学校の「弟子愛足洗活動」だ。同校は一般の中学・高校ではなく「代案学校」に分類される教育施設だ。代案学校は、日本で言えばフリースクールに近い制度で、既存の学校教育とは異なる「オルタナティブ教育」を実践している。このため教育内容も独自性が強まるのは当然だろう―――― にしても弟子愛足洗活動はユニークすぎやしないか。

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てるみくらぶで浮上した宗教団体 「大星教会」とは何か?(後編)

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「♪ 愛、それは甘く 愛、それは強く♪」

宝塚歌劇団の『ベルサイユのばら』の劇中歌『愛あればこそ』が太極殿(神殿)に響き渡る。4月29日に開催された大星教会「開祖副開祖記念祭」の式典の一幕。教会の開祖・宇津木うつぎ正善まさよしのひ孫で元宝塚歌劇団の鞠村まりむら奈緒なお氏が熱唱している。
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