【交野市】山本景市長がポスター撤去騒ぎで被害届を提出されていた!LINE事件時代から続く因縁とは⑯

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By Jun mishina

交野市在住の女子中学生が地元商業施設のフードコートで嘔吐した際、「掃除していけ」などと山本景市長が冷笑したことを報じた。女子中学生の父、西井氏は山本市長と浅からぬ因縁を持つ人物なのだ。西井氏は山本市長が起こしたポスターをめぐるトラブルの当事者でもあった。西井氏はこの間、市長・交野市に対応するよう求めたが、ポスター設置場所自体が移転したためうやむやのまま幕引きとなった。(写真は市役所裏の市長の自転車)

交野市総務課に意見するとしつこく名前を聞かれる

「市長が自転車にのぼり旗を立てるのは問題だ」「市長のポスターをはがしてくれ」あるいは市長の発言等について総務課などに抗議する市民がいる。筆者の元にもそうした市民の声が寄せられるが「担当課からしつこく名前を聞かれた」という複数の証言が得られた。誹謗中傷や犯罪予告などではなく、正当なクレームだ。にも関わらずなぜ市は当事者の氏名にこだわるのだろう。

現場の職員の判断というよりも〝上〟からの指示の可能性が高い。こう感じさせるほど、今の交野市役所には閉塞感が漂っている。

例外的に市役所、あるいは市長宅に抗議に行く市民もいた。

【交野市】自転車見回りは場所選び目的? 山本景市長が地主に無断でポスターを設置でも謝罪なし⑬

昨年、所有地に山本市長が無断でポスターを設置したことに抗議した北野氏(仮名)もその一人だ。当初、1カ所のみ許可したがその後、無断でポスターが貼られ続けたことに業を煮やして北野氏は市長自宅にまで出向き撤去を要求。

ところが山本氏からは〝オタクから指摘を受けたポスターは撤去しました〟というだけで謝罪等はなかった。本件は⑬の記事でもレポートしたが、さすがにその後は速やかに撤去されたと思っていた。ところが交野市星田北3地点の北野氏敷地にはまだポスターが残っていたのだ。

無断で設置されたポスター。撤去を求められた。
オレンジ色の支柱は北野氏のものではないという。(3月15日撮影)

読者からの情報提供を受け、3月12日、交野市秘書課と情報マーケティング課広報担当に写真を含めて電子メールで連絡した。すると15日には撤去されていたというのだが、問題はその処理だ。ポスターだけ取り除かれ北野氏が貼り付けた警告文とオレンジ色の支柱は放置。北野氏によれば自身の所有物ではなく、山本氏がポスター固定に設置した支柱だという。

これは不法投棄ではないのか。それに警告文にしても原因は山本氏にある。自分で処分するのがせめてもの誠意というものだ。山本氏、交野市も地域美化への意識が欠けているのではないか。放置された紙と支柱は今の交野市政を象徴しているかのようだ。

さらに驚くことにはポスターをめぐって山本氏は昨年、もう一つのトラブルを起こしていた。

あのLINE事件と西井家の因縁が繋がった

【交野市】猛暑で嘔吐した女子中学生に「掃除していけ」と揶揄した山本景市長 保護者抗議も市は無視⑮

昨年8月、女子中学生が交野市内の商業施設のフードコートで嘔吐した際、山本氏が冷たい態度をとった一件をレポートした。中学生の父、西井氏は市に説明を求めたが現在まで何ら反応はないという。

驚いたことに実は西井氏と山本氏とは深い因縁がある。その始まりは別稿に譲るとして、今回はポスターに絡む西井氏とのトラブルだ。

昨年5月、西井氏は知人男性の親族の遺品整理を手伝っていたという。その親族宅の壁には山本氏と松村紘子市議のポスターが貼られていた。高齢者宅に山本氏のポスターが貼られるのはよくあることだ。家主が家屋を塗装したいからと山本、松村両氏に電話連絡したところ、松村氏からは「剥がして頂いて結構です」と許可を得た。

ところが信じられない反応を示したのは山本氏。

「電話連絡の後、彼は10分ほどで現場に到着。そしてイライラした様子で〝どこの業者がペンキを塗ると言ってるのですか?〟と言いました。そこで自分が出て行って〝市長、言うたのは僕や。西井やけど〟と告げました」(西井氏)

すると「〝事務所の人間に処分させます〟と述べて、態度が一変したのです」と西井氏は振り返る。証言からすると山本氏が動揺した様子が伝わる。さらに西井氏は問い詰めた。

「私が〝西井やけど覚えていますよね。13年前、ウチの娘はアナタに随分、可愛がってもらったんだけど〟と告げると市長は慌てて自転車に乗り去って行きました」(西井氏)

13年前といえば山本氏が女子中学生をLINEグループ上で恫喝した事件の頃。西井氏の長女とその友人1名は同時期に山本氏の事務所に招かれていたのだ。LINEグループ以外でも山本氏から不快な思いをさせられた女子中学生は存在したということか。

当時、その場で何が起きたのか西井氏ももちろん筆者も何ら証拠はない。だが「西井」と名前を告げただけでなぜ山本氏は動揺したのか不可解だ。では、なぜ『西井』と名乗っただけで山本氏は急変したのだろうか。それにはまたもう一つ別のトラブルがある。

それにしても、偶然にしては驚くべき因縁だ。三女だけではなく年の離れた長女まで「山本景」と接点があったとは驚きだ。裏返せばそれほど山本氏は未成年者にアプローチする機会が多いということではないか。

一方、ポスターはどうなったかといえばその後、1カ月は「放置」が続いたそうだ。西井氏らも交野市役所に苦情を入れるが反応がない。そこで交野警察署に相談したところ、その後まもなくポスターが撤去されたため、警察から何らかの連絡が入った可能性が高い。

「市長がペンチのようなものを持って現場に来てポスターを剥がしていたのだと。そんな姿が近所の主婦らに目撃されています」(西井氏)

ところがポスターを撤去した壁面に傷がついた上に、接合用に使ったであろう針金が遺棄されていった。写真(下)のような針金が10本ほど散乱していたという。

こんな針金が10本ほど残っていた。

市民課や秘書課に対して西井氏はゴミの処分や原状回復を求めた。「〝(市長のものだと)証明できないから持ち帰ってください〟と聞く耳を持たないという様子でした」と西井氏は振り返る。確かに山本氏の残置物と証明するのは難しい。しかし先述した星田北のポスター設置場所でもオレンジ色の支柱が放置された。山本氏の行動パターンからして針金を遺棄して立ち去るのはありえることだ。

壁に傷がついた上、針金まで放置。とても公人がやることだとは思えない。そこで西井氏らは昨年6月12日に交野警察署に被害届を提出。ところが、交野警察が本件を捜査した形跡は見当たらなかったという。結局、家主は昨年12月に家を解体して転居してしまった。ということは壁の傷どころか家屋すら存在しないため、捜査は不可能ということだ。

山本氏、そして同氏を擁護する市議や市職員に考えて欲しい。他の自治体で市長がポスターを貼り市民を怒らせる。そんな首長を聞いたことがあるだろうか。また市民の意見に対しても全く耳を貸さないのはおかしい。それどころか市に苦情を入れたら執拗に名前を聞くという状況は正常と言えるのだろうか。

秘書課、広報担当に問うたが例によって返答はない。

それからまだ肝心な質問も残っている。2013年、山本氏と西井氏長女に何が起きたのか。この点についても市長に確認を求めた。

「貴社におかれましては、令和7年11月12日付でお送りしたメールにて回答いたしましたとおり、取材や問い合わせに対する協力はいたしかねます」(交野市企画財政部情報マーケティング課広報担当)

いつも通りのテンプレート回答である。西井氏長女に関する証言は、市長の名誉にも関わる重大な内容だ。当時、何が起きたのか証明するものはない。ならば山本氏は堂々と反論してくるべきだ。筆者の問いに「協力しない」ならまだしも地域住民の疑問や意見をあまりに軽んじてはいないか。

しかも問い合わせてきた市民に対して執拗に「個人情報」を聞き出そうとする職員たち。「市役所は市長や特定幹部のためにしか働いていない」こんな不満を持つ市民は少なくないだろう。

Jun mishina について

フリーライター。法政大学法学部法律学科卒。 月刊誌、週刊誌などで外国人参政権、人権擁護法案、公務員問題などをテーマに執筆。「平和・人権・環境」に潜む利権構造、暴力性、偽善性を取材する。

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【交野市】山本景市長がポスター撤去騒ぎで被害届を提出されていた!LINE事件時代から続く因縁とは⑯」への1件のフィードバック

  1. 匿名

    警告文と支柱の放置とは撤去した人物は非常識ですね。それに過去の事とは言え未成年の女子を招き入れる事も大変問題と思います。交野市民は過去の事を水に流して投票したのでしょうか?他にも市役所庁舎敷地内での政治活動も信じ難いです。今年に市長選挙がある様ですが選挙活動と捉えるのが自然と思います。

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