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三品純

三品純 について

フリーライター。法政大学法学部法律学科卒。 月刊誌、週刊誌などで外国人参政権、人権擁護法案、公務員問題などをテーマに執筆。「平和・人権・環境」に潜む利権構造、暴力性、偽善性を取材する。

【同和の不良債権】三重県内の 住宅新築資金 なんと総額40億円が 未回収!

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「市役所が突然、親族の新築資金貸付金の返済を迫ってきた」。昨年10月頃、津市自治会長事件取材の最中、とある同和地区住民がこう漏らした。興味を持ち関係資料を開示請求してみると市全体の滞納金は約4・5億円に及んだ。さらに調べると県下の各自治体で滞納が多発。県全体の未回収金は総額約40億円(平成30年度末)ということが判明した。同和地区住民を対象にした住宅貸付金や奨学金、市営住宅家賃の滞納は他自治体でも多発しているが、これほど莫大かつ広範囲に渡るケースは稀。祖父母、両親、親族らの借金を事情を知らない現役世代が負わされ、また貸付事業の歴史的経緯を知らない若い職員が過酷な回収業務に関わる阿鼻叫喚の世界である。同和事業は数々の不祥事と利権、そして次世代へのツケをもたらした。「同和行政とは実に罪作りである」と活動家が激怒しそうなメッセージを添えてレポートを始めよう。

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【奈良市セクハラ裁判】病欠中に組合活動、職場不倫、マスコミが報じない原告女性の素顔 

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「不祥事」とは奈良市環境部の枕詞のよう。ポルシェ中川事件こと「奈良市部落解放同盟員給与不正受給事件」以来、奈良市環境部はたびたび不祥事を起こしてきた。トラブルの巣窟と化した同部署がここ数年、ニュースを賑わしたのは嘱託職員に対するセクハラ裁判。奈良市環境清美工場の男性職員Mらからセクハラを受けていたとして元嘱託職員女性Hが2017年、市などに損害賠償を求め提訴。昨年10月に大阪高裁は市に50万円の支払いを命じた。加えて今年1月、仲川げん市長は賠償額を職員個人(M)に支払わせたと報告。市が被告になった訴訟で職員個人が支払う珍しい事例としても報道された。概要だけ見れば立場が弱い嘱託職員が理不尽なセクハラを受けた構図に映るだろう。しかし取材してみると原告女性の勤務態度はとても真面目と言い難く、職場も健全とは思えない。マスコミ報道では分からない奈良市環境部セクハラの実態をお伝えする。

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【自由同和会研究】コロナ融資強要の 山崎晃平は「自民党 兵庫県支部」代表だった!

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「金が出えへんかったら分かってるんやろな。差別するんか」(2020年5月21日『神戸新聞』より)。今時、これほどステレオタイプなえせ同和行為も珍しい。昨年5月、「新型コロナウイルス感染症特別貸付」を受けようと公庫職員に対する職務強要の疑いで、自由同和会兵庫県本部の前会長で山崎晃平容疑者、奈良県在住の男性が逮捕された。また山崎はインドネシア投資詐欺でも逮捕されたが、兵庫県警灘署刑事が山崎の同兵庫県本部幹部に捜査情報を漏洩した事件も起きている。「山崎晃平」とは当サイトが2017年から取材してきた大阪府四条畷市のトトロ御殿の家主で自由同和会元四条畷支部・支部長だった人物。その後、自由同和会兵庫県本部会長として活動していた。また「自由民主党兵庫県同和会支部」代表という肩書きも注目すべき点だ。

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【津市相生町 自治会長事件】市の建材が 田邊親密女性宅に 転用されていた!

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「フードバンク理事長宅(中川美佐氏、田邊容疑者の親密女性)に敷かれたレンガは市の資材置き場に保管されていたものだ」。数日前、市の建材が田邊関係者宅に転用されたという驚きの証言を得た。同様の疑惑について昨年【深層レポート】三重県津市の闇 相生町自治会長問題(5)でも若干指摘したが、今回の証言によって関係人物や具体的な手口が明らかになった。これまで市幹部、市議、市職員への様々な疑問や疑惑を指摘したが市関係者は全く無傷。だが市の建材を特定市民宅に転用とあっては「問題なし」では済まされない。しかも転用は田邊容疑者の“側近”とされる職員の関与が濃厚。「市も騙された、把握できなかった」ひたすら繰り返される津市の弁明はもはや限界に来ている。

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【和歌山県一区】二階派の スキャンダル議員・門博文は 秘書も トラブルメーカー!

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「中川郁子前衆議院議員との路上キス」「詐欺罪の自治会長と同席写真」「秘書がクラスター」。知名度の割に週刊誌報道を賑わす自民党・門博文衆議院議員。比例復活しか当選経験がないものの、「国土交通大臣政務官」という前職は派閥と地元のドン、二階俊博幹事長のご威光の恩恵に違いない。といってもドンの睨みが効くうちに地元で足場固めをしたところだが、本人以上に地元秘書がどうも心許ない。門氏の父は元県議で有力者。このため門氏も本来は地元人脈を持っているはずだが、「信望がない」とみる地元関係者は少なくない。政界、官公庁、地方政界から中国、東南アジアまで幅広い人脈と交流を持つ二階幹事長の側近にしてはスケールが小さいというわけだ。門氏の人脈をたどっていくと面白い!

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【津市相生町 自治会長事件】さくらゆ防犯カメラ 設置の“ 仁義なき”裏事情

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「ごみ箱設置の現場確認が行われ、うちらの間では“テツ(田邊容疑者)の側近 ”と言われた職員が案内していました。前はスリムだったのにストレスのせいか随分肥えていましたよ」(地元住民)。昨日、地元からこんな目撃情報が…。本事件の捜査が続く中、田邊容疑者の親族が委託管理する津市共同浴場「さくらゆ」(相生町192)について妙な話を耳にした。地元アウトロー事情に詳しい人物A氏は「さくらゆに設置された防犯カメラはテツが切りつけられたから設置したんや。警察沙汰にはなってないけどな」と振り返る。まるで任侠映画を連想させるこの一件。自治会の防犯カメラ設置は前葉泰幸市長の公約でもあるが、まさか襲撃を恐れる田邊容疑者に市長が忖度して設置させたのか? さくらゆの“ 仁義なき”防犯カメラの設置について検証した。

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【津市相生町 自治会長事件】相生町公園“フェイク見積書 ”の正体見たり

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前稿で掲載した津市相生町公園トイレ修繕工事の関係文書は怪しさ、ツッコミどころ満載。さらに取材協力者の証言をもとに分析すると増田容疑者と津市の受発注システムが浮き彫りになった。一見は他業者との競争入札の形を取りながら事実上、市から増田容疑者への単独発注。しかも工事現場として提出された写真も疑わしい点があった。言うなればフェイク見積書、フェイク工事だが津市は「知らなかった」の一点張りだ。

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【津市相生町 自治会長事件】公園トイレ修繕も 詐欺疑惑 百条委はやり直し!

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「もうちょっと声大きいしてってお願いしたのに。もう一度やり直し!」。3月15日、津市百条委員会の調査対象は共同浴場委託管理、相生町公園修繕工事の分割発注など。同公園トイレ修繕に関する青山昇武委員の追及に声を落とす参考人へ八太正年委員長が再三、注意する。相生町公園公衆トイレ修繕の分割発注は「意図的」と市側が認めたシーンはこの日のクライマックス。引き出した青山委員の手腕はお見事、と言いたいところではある。しかし本委員会でトイレ修繕の問題点は完全に解明されたわけではない。実は疑惑の核心部分に到達していなかった。それどころか同工事の関係書類は「詐欺」の可能性すらある。僭越だが八太委員長風に「3・15百条委員会はやり直し!」と言っておこう。

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【津市相生町 自治会長事件】ごみ箱事業で 再逮捕? 納入業者の 直撃記録

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「ついに本命か!」「今ごろ?」津市民の様々な声が寄せられる。町内のごみ箱設置補助金を詐取した疑いで三重県警は田邊哲司容疑者を再逮捕する方針だと各紙が報じた。田邊容疑者はすでに掲示板設置補助金詐欺の疑いで逮捕されたが16日に起訴され、さらには再逮捕が確実視されている。もともと本サイトに相生町問題が告発された際は「環境パトロール」と「ごみ箱設置」が主であった。ごみ箱設置問題については過去記事で杜撰な見積書、納入業者はペーパーカンパニー、また別会社の社員などを指摘。明確な不正行為に見えたが、長らく放置されてきたことが不思議でならない。またごみ箱を納入していた業者は田邊容疑者の同級生。同容疑者の身近な人間関係が関与していたのである。

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自由同和会 和歌山県本部 代表者が 給付金詐欺で 逮捕!

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「ゴジラは皇居を避けて通る」。特撮マニアからしばし論考の対象にされるこの現象。通常、菊(皇室)タブーとされる。対して「マスコミは同和を避けて報じる」いわゆる“部落タブー ”は同和不祥事報道の常識だ。部落マニアならずともよく知るところだろう。奇しくも津市相生町自治会長事件でも「逮捕が免罪符」とばかりに報道が過熱するものだが、やはり同和の「ど」の字も触れていない。これぞマスコミ鉄の掟。一方、先月は和歌山市で給付金詐欺事件が起きたが、やはり部落タブーが作用したようだ。逮捕された同市内リフォーム業の北橋雅也容疑者は自由同和会和歌山県本部の代表だった。報道では各社、自由同和会(保守系、自民系の同和団体)の役員という肩書には触れていない。だがこの経歴を報じることで政治、社会背景、様々な事象が見えてくるはずだが――。

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【津市相生町 自治会長事件】現地から怒りの告発「市は増田に責任転嫁か!」

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3月1日のエントリー逮捕直前!増田容疑者を 直撃していた!にて逮捕直前の増田宏和容疑者のやり取りを紹介した。前回は増田容疑者の“荒ぶる ”様子をお伝えしたが、実はあの直後にもう一度やり取りがあったのだ。冷静になった増田容疑者から自身に向けられた疑惑に納得できない心境を感じた。そんな折、前回記事を読んだという地元業者から擁護の声が複数、寄せられた。話を聞けば共謀といっても増田容疑者も厳しい立場に置かれていたことが伝わってくる。

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【岐阜県養老町】多頭飼い&ゴミ屋敷主からの メッセージ

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多頭飼いに死骸…愛犬家たちの阿鼻叫喚が聞こえてきそうだ。岐阜県養老町で2月24日、不衛生な環境で犬を多頭飼いしていた大橋芳美容疑者(68)が動物愛護法違反で逮捕された。家屋周辺からは犬の死骸も見つかっておりまさしく地獄絵図。この人物、調べてみると地元では名うての要注意人物で通っていた。しかも「大橋芳美出版有限会社」を掲げ出版活動にも関わった痕跡があり一層、厄介な隣人の臭いが漂ってくる。現地に行ってみると想像以上の壮絶な事実が待っていた。

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【津市相生町 自治会長事件】逮捕直前!増田容疑者を 直撃していた!

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津市相生町自治会長・田邊哲司容疑者と共謀して補助金詐取の容疑で逮捕された増田塗装の増田宏和容疑者は過去記事、前葉津市長は 田邊対応を 市幹部に指示の中で掲示板設置についてコメントを取った。また百条委員会で再び自治会掲示板等がクローズアップされる中で2月4日、増田容疑者に再度直撃。当時は自治会問題について「無関係」を強調したがしかし――。逮捕直前の増田容疑者の様子を相槌や間投詞以外はそのままでお伝えする。「電話をかけてくるな」と激高するがその割に長く応対してくれたのが印象的だった。。

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【津市相生町 自治会長事件】市幹部に贈られた 疑惑のプレゼントとは?

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2月24日、津市相生町自治会長・田邊容疑者らが逮捕されたが、市役所内部の問題は引き続き百条委員会で追及される。過去の百条委では田邊容疑者と市幹部の金銭授受が指摘された。

その後、荒木忠徳総務部長、南勇二文化振興担当理事らが田邊容疑者から誕生日プレゼントとして高級ブランド品を贈られたと弊社に複数の告発があった。中でも南理事には高級腕時計「 GaGa MILANO」をプレゼントという。次回3月8日の百条委で同理事と盆野副市長は証人尋問の予定だが「誕生日プレゼント」についても検証されるのか注目すべきだろう。

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【速報】津市相生町 田邊哲司 自治会長 逮捕

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「田邊さんが最近、荷物を運び出している」市の告発状受理以来、こんな話が持ち込まれた矢先、本日早朝、補助金詐取の疑いで津市相生町自治会長・田邊哲司容疑者、塗装業・増田宏和容疑者が逮捕された。容疑は2014~2020年、二人が共謀し自治会掲示板を市職員に設置させたにも関わらず増田容疑者が経営する増田塗装に発注したかのように装い補助金を詐取していたというもの。告発状の不受理、後手に回る津市の対応と問題発覚からしばらく経つが一応の区切りを迎える。しかし市民、関係者からは「環境パトロールはどうした?」「掲示板どころじゃないやろ」「市幹部も同罪や」と不満が漏れてくる。

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愛知県リコール不正疑惑 噂の“バイト署名”を徹底検証!

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「こうなることは目に見えていた」「時間の問題だった」。徒労感に満ちた声が漏れ伝わってくる。「お辞め下さい大村秀章愛知県知事 愛知100万人リコールの会」(愛知100万人リコールの会)が昨年6月に結成され、リコールに必要な約86万筆を集めるため署名運動が始まった。結局、目標数に全く及ばず、昨年から署名に問題があるとの指摘も。さらに事務局幹部らが広告代理店に依頼し、複数のアルバイトによる署名書き写しという不正疑惑まで報じられた。弊社も愛知トリエンナーレリコールの会について報じた経緯から様々な情報が寄せられている。情報をたどるとリコールの会内部の闇が浮かび上がり、しかも署名の雑さときたら目も当てられない―――。

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【津市相生町 自治会長問題】S氏市製糾弾会を 徹底検証(後編)

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津市・前葉泰幸市長は10日、ゴミ箱、掲示板設置補助金の詐欺容疑で相生町自治会、田邊会長を刑事告訴(5日付)したと発表した。相生町自治会をめぐっては昨年、数々の問題が発覚したが真相究明は進展せず。後手に回った市役所や警察の対応に不満を募らす市関係者、市民の声が少なからず弊社にも寄せられた。自治体、そして警察すら二の足を踏む。その理由は「同和絡み」という以外ありえない。相生町自治会長問題事態の出発点、「S氏市製糾弾会」はいわゆる“同和タブー ”を背景としたものだった。市役所、議会、マスコミも「同和行政」について言及しないが、この検証をなくして「反省」も「信頼回復」もありえない。

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和歌山城 外国人モニターツアー 強行に「さすが 二階王国」の声

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和歌山城と言えば徳川御三家の紀州徳川の居城、市のシンボルだ。和歌山城公園内には動物園もあり県内有数の観光スポットになっている。平時は県外からのファミリー層も目立ち賑わうが、コロナ禍で観光客が減少。以前の活気を失った和歌山城にあって先週末6,7日夜、外国人を対象にした市の観光振興イベントが開催されていた。同市によると文化庁委託事業のモニターツアーでインバウンド取り込み策という。国が自粛を呼びかける中、自治体が観光イベントを決行するのは悩ましい。しかも和歌山、インバウンド、観光振興、となると二階幹事長のご意向がチラついて仕方がない。

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津市相生町自治会が 部落差別ネタで 泣き入れ回覧文書を配布

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2月1日、津市は「津市自治会問題に関する中間報告書を受けての津市の対応方針」を発表した。方針では「現時点における調査実施案件」として20項目を挙げている。「7 相生町地内の工事及び修繕発注に関する事案」「8 相生会館、さくら湯の修繕工事に関する事案」など相生町を冠した問題もズラリ。町民にとっては不名誉な話であるのは言うまでもない。そこで住民に配慮したのか、同町自治会が釈明と思しき回覧文書を配布していた! 言うなれば“泣きが入った ”弁明書といった内容。「相生町は差別されている」と訴えるが、この期に及んでまさかの「部落差別」を持ち出してきたから恐れ入る。

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【芦原 連合自治会長事件】金井被告に実刑判決

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一昨年から当サイトが追跡取材をしてきた和歌山市芦原地区連合自治会長事件。2月2日、和歌山地裁は金井かない克諭暉よしゆき(本名・金正則)被告に1年10か月の実刑判決を言い渡した。金井被告は連合自治会長の立場を利用し「協力金」名目で複数の事業者から金品を騙し取っていた。被告は同和地区住民と和歌山市の交渉団体である「芦原地区特別対策協議会」会長職も務めており、同和問題を背景にした市と地区の不自然な関係も見逃せない。果たして金井被告への実刑判決をもって和歌山市政は是正されるのか。

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【速報】二階派・鶴保秘書「和歌山で感染した」と県に抗議!?

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自民党二階派・門博文衆議院議員、鶴保庸介参議院議員の秘書が1月8日、和歌山市内の繁華街アロチのカラオケバー『DAY BREAK』で飲食し、クラスターを発生させていた。実はその場に鶴保事務所の第一秘書・S氏(男性)が東京から和歌山入りし同席。感染源はS氏というのが濃厚だ。和歌山県は1月21日の報道発表でもちろん匿名だがS氏感染ルートを示唆していた。ところが当の秘書氏、報告が不満と1月27日に同県庁に抗議し“修正 ”させていたというのだ。和歌山県と言えばご存知の通り「二階王国」。まさか側近議員秘書までそのご威光にあやかれるのか。

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【津市相生町自治会長問題】S氏市製糾弾会を徹底検証(前編)

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今月19日から始まった津市相生町自治会長問題に関する百条委員会(特定の自治会と行政の不適切な執行疑惑に係る調査に関する特別委員会)。来月5日の議題には本件の象徴というべき環境パトロール事業、ゴミ箱設置事業といった重要案件が控える。しかしさすがの百条委員会も「同和絡み」になると追及が鈍るというもの。「同和」を盾にしかも全くの部外者を教育長室に入れ一市民を吊るした「S氏糾弾会」を有耶無耶にしてはいけない。当事者のS氏直撃を含め、田邊会長増長のきっかけになった市製糾弾会を追跡調査する。

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【速報】二階幹事長も 涙目!門博文・ 鶴保庸介秘書が カラオケバーで コロナ感染

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二階派の門博文衆議院議員の秘書(男性)と鶴保庸介参議院議員の秘書(女性)がコロナウイルスに感染していたことが当サイトの調べで判明した。(写真は部落解放同盟和歌山県連の旗開きに参加した門議員)

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【岐阜県可児市】脱税で 告発された「島田紳助」その名の事情

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著名人と同姓同名者の事件報道、訃報などで「釣る」のはいわゆるまとめサイトやSNSでありがちなこと。例えばこんな実例を紹介しよう。昨年7月、岐阜県可児市の人材派遣会社「日研サービス」の社長、「島田紳助」氏(48歳)が脱税で告発された。この名前、多くの人は吉本興業の元お笑い芸人・島田紳助氏を連想するのではないか。芸能界を引退した後も高い知名度と存在感を持つ。ネットの掲示板、まとめサイト、調べてみました系ブログが放置するわけがなく会社経営者「島田紳助」名が拡散されていった。実はこの島田紳助氏、単なる同姓同名というわけではなく“斜め上 ”の事情があったのだ。

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【検証 トランプ応援 デモ】背後に蠢く 新興宗教の怪

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不正選挙、選挙妨害…様々な憶測や陰謀論が飛び交った米大統領選。すったもんだの末、20日(日本時間21日)に第46代アメリカ合衆国大統領に就くジョー・バイデン氏の就任式が行われた。現地では熱狂的なトランプ氏支持者による米連邦議会議事堂襲撃事件も発生したこともあり厳戒態勢。一方、トランプ応援、支持は日本国内にも波及し、昨年末から各地で応援デモが開催されてきた。デモ参加者の大半はいわゆる「保守派」の面々だが、その中心には幸福の科学、日本サンクチュアリ協会といった新興宗教の存在がある。

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【津市 百条委直前検証】田邊一派の「恫喝音声」現場は“市製糾弾会 ”だった

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津市議会は「津市相生町自治会長問題」に関する百条委員会の設置を決定した。そこで当サイトは、百条委開催前に田邊会長が市政に影響を及ぼした背景を再検証していく。今回は2014年11月18日、津市教育長室で起きた田邊会長らによる市民への糾弾、恫喝だ。取材当初、この音声を入手し「【報道】同和問題を理由に恫喝する様子【公益】」として公開した。おそらくこの動画で相生町問題を知ったという人は多いはずだ。示現舎は恫喝音声の裏付けとなる「協議記録」を入手。記録からは津市による“市製糾弾会 ”という実態が浮き彫りになった。

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NHKに出演した 在米実業家と 立花孝志の 意外な接点

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「NHKをぶっ壊す」あのフレーズでお馴染み「NHKから国民を守る党」は昨年末、「NHKから自国民を守る党」に改名。略称「自民党」としたことは物議を醸し出した。こんな話題作りも党首・立花孝志氏らしいやり方だ。同氏をめぐってはシンパ・アンチ入り乱れ、同党の政治資金について当サイトも過去報じた。ところが受信者、特に民間宿泊業者らからは立花氏を評価する声が少なくない。昨年末12月28日放送のBSプレミアム『ハリウッド 華麗なる物件案内』に出演した米不動産業者・宮本ブライアン氏をご存じだろうか。その実業家母が立花氏の理解者で“アンチNHK ”だから世の中面白いものである。

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企業への「人権威迫」は福島瑞穂が教示していた!

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ファミリーマートの総菜「お母さん食堂」のネーミングがジェンダーロール(社会的性差)や偏見を助長する――として昨年末から関西地方の高校生らが商品名の変更を求め署名活動を実施。これにメディア、活動家らも追随して7576人の署名を集めた。今後、企業活動にとって「ジェンダー平等」は命取りになりかねない。そしてそのノウハウはすでに社民党・福島瑞穂党首が男女共同参画担当大臣時代に教示していたのだ。「企業を殺すにゃ…」で始まる福島節はまさに“ フェミナチ”勃興の萌芽だった!

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【津市 百条委 直前検証】 土下座強要の 原点に 盆野副市長がいた!

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津市議会は今月23日、「津市相生町自治会長問題」に関する百条委員会の設置を決定した。今回は百条委開催前に田邊会長の「増長」の原点を再検証してみよう。事態がここまで深刻になったのはやはり取り巻きの市幹部、議員の存在。そして関係者を屈服させた原因として「土下座強要」「謝罪」があるわけだが、その原点とも言うべき現場に盆野明弘副市長がいたという。だとすれば市ナンバー2の盆野副市長が「元凶」と言っても過言ではない。

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【ルポ】『士農工商』は 表現狩り業界の 流行語大賞?

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「院政」「下剋上」「天王山」…。日本史の出来事に由来する慣用句、比喩表現はいくつかある。江戸時代の「武士、農民、職人、商人」の身分を表す「士農工商」もその一つ。ある世代まで「士農工商」は当たり前のように習った。近年の研究により「士農工商」は検定教科書から「削除」という傾向が強い。かつては子供も諳んじた用語だが、引用をめぐって部落解放同盟の糾弾材料にされてきた。ポピュラーな用語だが血塗られた歴史を持つ。そして「士農工商」をめぐり解放同盟は現在も抗議行動を継続中だ。「今なお根強い部落差別」と言いつつ、たかが「士農工商」に血道を上げる。その抗議から何が見えるか――。

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