作成者別アーカイブ: 三品純

三品純 について

フリーライター。法政大学法学部法律学科卒。 月刊誌、週刊誌などで外国人参政権、人権擁護法案、公務員問題などをテーマに執筆。「平和・人権・環境」に潜む利権構造、暴力性、偽善性を取材する。

【熱海市土石流】天野氏企業の 特定施設事業(熱海市)に見た 怪しい人脈

By 三品純

「熱海市土石流を起こした業者を許すな」。地元の被害者有志らが「熱海市盛り土流出事故被害者の会」を結成し熱海市伊豆山地区盛り土の業者、 天野二三男氏らに民事・刑事で責任を求め活動中だ。当サイトとして協力できるとすれば過去の天野氏の“所業 ”を世に問うしかない。その一つが都内、熱海市での「特定施設入居者生活介護」(特定施設)ビジネスだ。同事業を検証すると倒産処理の支援、また「怪しい人脈」が浮き彫りとなる。

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【津市相生町 自治会長事件】加藤議長書類送検は 田邊一派の 報復か!?

By 三品純

9月2日、『中日新聞』は津市議会・加藤美江子議長が 公職選挙法違反(寄付行為の禁止)で書類送検されたことを報じた。加藤議長は公明党会派の所属議員。津市公明党会派といえば百条委員会でも青山昇武市議を筆頭に自治会長事件追及の主戦派だった。田邊氏、関与した市職員から遺恨があるであろう公明党会派だが、まさかその顔役が「書類送検」という反撃が待っているとは予想だにしなかった。「ついに(田邊一派からの)報復が始まった。結局何も変わっていない」(津市民)との動揺も当然のことだろう。

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【津市】自治会長事件は 「部落差別のせい」といった津人教に 年間620万円の 補助金を支給

By 三品純

全国放送された津市相生町自治会長事件。同和行政を背景に市職員、民間業者らに不当要求を続けた田邊哲司氏も執行猶予付とはいえ有罪判決を受けた。ところが田邊氏が起こした事件の根底に「部落差別」があると訴えるのが「津市人権・同和教育研究協議会」(津人教)だ。教職員らを中心に同市内で同和教育、人権教育の啓発や推進をする団体。今回、弊社が入手した団体議案書を見るとなんと年間の補助金は620万円。しかも事実上、同和行政の追認組織でしかないことが浮かび上がる。

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【熱海市 土石流】天野企業の 横浜市戸塚区農地 「違法盛り土」を 刑事告発すべき!

By 三品純

記録的な雨により全国各地で土砂崩れ、冠水が発生した8月。そしてあの熱海市土石流は今―――。その責任者、天野二三男、 麦島善光氏を「許すな」の世論が高まりつつある。だが多数の犠牲者を出したにも関わらず行政の対応は明らかに後手。特に天野氏をめぐっては“ 同和の壁”が行政、司法、マスコミを思考停止に陥れている。

そこで天野氏追及の材料になると関係者が期待を込めるのが横浜市戸塚区東俣野町の違法盛り土工事だ。原則、開発不可の市街化調整区域の山林に無許可で盛り土をして、宅地造成等規制法違反で横浜市から是正指導を受けた。刑事事件の可能性もある事案だが今のところ大きな動きはない。

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【津市相生町 自治会長事件】田邊被告に 執行猶予付きの 有罪判決

By 三品純

津市から自治会の掲示板、ごみ箱設置補助金をだまし取ったとして詐欺罪に問われた田邊哲司被告らの判決で津地裁は今月18日、懲役3年執行猶予5年、端地満被告に1年6カ月執行猶予4年を言い渡した。昨年から弊舎は津市相生町自治会長事件として追跡取材をしてきたが、節目を迎えることになる。ただし市民感情からすれば「執行猶予付き」という顛末に対して不満や疑問は強く残るだろう。

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【特別手記】 土地強奪被害者が 激白 “地面師”天野二三男 「同和の力で なんでもできる」

By 三品純

相模湾が一望できる小田原市板橋の住宅街。本来は素晴らしい景観なのだがそこには無数の廃棄物、ゴミが放置されている。この模様は動画「熱海土石流原因企業による小田原市のゴミ投棄現場」でレポートしているが、これらゴミも天野二三男氏関係企業によるもの。コンテナ丸ごと持ち込まれたことも強烈だが、すぐ脇に崖。粗大ゴミとともに崩落の可能性は否定できない。

実はこの光景からもう一つ天野氏の“ 闇仕事”が見える。タイトル写真にある湾の手前を走る西湘せいしょうバイパスが確認できるだろうか。同バイパス用地をめぐり天野氏は地元資産家T氏から土地を強奪していたのだ。今回は資産家T氏親族、木田さん(仮名)がその一部始終を語ってくれた。そのやり口はまさしく地面師というに相応しい。

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【津市】相生町 自治会長事件は「部落差別が原因」といった 津人教は 同特法の亡霊

By 三品純

先月28日、津市から補助金を騙し取ったとして詐欺罪に問われた元津市相生町元自治会長・田邊哲司被告の公判で検察から懲役3年が求刑された。8月18日に判決が言い渡される予定だ。量刑について言及は避けるが長らく追跡してきた「相生町自治会長」も節目を迎える。結局、環境パトロールや他の問題は真相究明されることがなく自治会長事件は幕引きになりそうだ。行政、司法をあげての田邊、津市擁護には正直、取材モチベーションを喪失していたが、その矢先「津市人権・同和教育研究協議会」(津人教)が発行する「 津人教たより」(2021年7月15日発行、68号)を入手した。読んで驚き。 津人教 によれば自治会長事件は「部落差別が原因」なのだそうだ。まさかのトンデモ擁護が出た!

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【緊急レポート】元社員が 証言! 熱海市 伊豆山地区 土石流 第2波に警戒せよ!

By 三品純

「マスコミの取材を受けるたびに“ 伊豆山は土石流“ 第2波”がありえるから注意を呼びかけてほしい”と話しているのにどこも取り上げてくれないのです」。伊豆山造成工事に関わった天野二三男氏の関連企業元社員は危険性を訴えた。今月7,8,9日の連休に台風10号が東海、関東を直撃する予想もあり、再び熱海市が大雨に見舞われる可能性もある。その時、盛り土の残り部分が土石流になりかねないというのだ。「危機を煽っている」と思うなかれ。大事に至らねばそれでいい。ただ警戒すべき状況であることは伝えておきたい。

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【番外編】 “疑惑の砲弾” 『週刊文春』甘利明金銭報道の 裏に天野二三男がいた!

By 三品純

ゲス不倫、センテンススプリング、オフホワイト・・・時には社会現象にもなる「文春砲」こと『週刊文春』。今や新聞社、テレビ局あるいは野党までが同誌の後追いに甘んじ「文春報道を当事者に質問する簡単なお仕事です状態」に堕した。政治、芸能、事件あらゆる分野でスクープを放ちその餌食になった著名人は多数。2016年、甘利明内閣府特命担当大臣(当時)の金銭授受問題を報じ、甘利氏を辞任に追い込んだのも文春報道だ。甘利氏失脚から5年。現在、熱海市土石流報道が社会の関心事だが、実は渦中の新幹線ビルディング社長、自由同和会神奈川県本部前会長・天野二三男氏と甘利スキャンダルに「因縁」があったのはご存じだろうか? 

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【言論弾圧】同和不祥事記事を 削除せよという 東京法務局 人権擁護部は 令和の「内務省」

By 三品純

Twitter上でもすでに報告したが弊舎記事に対して東京法務局人権擁護部から7月20日付けで「説示」が送付されてきた。法務局からの削除要請は過去にもあったが今回は事情が異なる。関西電力問題、和歌山市芦原地区連合自治会長事件、大垣市同和貸付金の未納問題など同和行政に関わる事件、不祥事を指摘した記事まで削除せよとのお達しだ。本来は公正な法を守るはずの法務局が、同和案件は“ 書くな”というから恐ろしい。令和になってまさかの内務省の復活だ。

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【熱海市 土石流】“同和系列” 天野二三男、力の原点は 秦野市にあった(後編)

By 三品純

前編に続き天野二三男氏がどのようにして「同和」を背景に強大化したのかをレポートする。神奈川県湘南地域から静岡県に至るまで広範囲に暗躍してきた天野氏。そのビジネスモデルは主に土地の乗っ取り、乱開発、盛り土といったところだろう。もちろん行政指導を逃れてきたのも「同和団体」の肩書きが効果的だった。しかし同和地区出身でもなく運動も素人同然だった天野氏がなぜ自由同和会神奈川県本部会長職に就けたのだろう。答えは簡単だ。前会長の伊藤玄勝氏から事実上、同本部を乗っ取ったのである。本来、天野氏にとって「伊藤玄勝」は恩人のはずだが仇で返していたとは――――。

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【熱海市 土石流】“同和系列” 天野二三男、力の原点は 秦野市にあった(前編)

By 三品純

「もう(天野氏は)小田原市内にいないと聞いています」(天野二三男氏の有力取引先業者)。誰がいったか天野氏を評して“ 逃げ足も新幹線”というのも納得。追及を避けるべく雲隠れの状況だが、取材をしているとかなり深い関係者にもNHK、朝日新聞らが接触していたのには驚いた。一部マスコミは主要人物からの聞き取りを終え、最終的には小田原市、熱海市をターゲットにしているというが果たして――。渦中の両市を中心に行政機関へ深く食い込んだ天野氏とそのグループ企業。力の原点をたどると秦野市に行きつき様々な闇が浮き彫りになる。(タイトル画像は左から女優の磯村みどり氏、中央が天野氏、奥がランダムハウス城山の事実上の所有者、上野宏文氏)。

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【熱海市 土石流】自由同和会 神奈川県本部は 天野二三男 “同和系列企業 ”と 表裏一体である!

By 三品純

一体、いくつ関連企業があるのか? 天野二三男氏が関与する企業の登記簿を入手するたびに驚きと疲労に包まれる。しかし共通するのは何らかの形で自由同和会神奈川県本部役員が会社役員に名を連ねていることだ。「うち(自由同和会神奈川県本部)が天野会長のビジネスと一緒のように書いてあるのはかなり主観が入っていると思いました」とは取材に応じた同県本部・古谷誠副会長。当事者にすれば天野氏のビジネスと運動は別と主張するだろう。しかし天野氏事業と同県本部が別組織というのは通用しない。自由同和会神奈川県本部と天野関連企業は“表裏一体 ”であることを証明しよう。

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【広島県 三原市】「差別化」は差別と騒ぐ 解放同盟市議に 議会も屈服!

By 三品純

ビジネスシーンなどで使用される「差別化」。「差別化戦略」など通常、競合他社との製品、サービスと差異をつける意味で使用される。米・経営学者でハーバード大学経営大学院、マイケル・ポーター教授が提唱した概念だ。もちろん同教授は「黒人差別」などの「discrimination」=差別というニュアンスで用いたわけではあるまい。ところがビジネス用語の「差別化」を差別を助長すると訴える人がいたから驚き。まさかの言葉狩り主は『全国部落調査』裁判の原告の一人にして部落解放同盟広島県連合会書記長、広島県三原市議の政平智春氏。なんと市議会議事録から削除させていたから二度驚き。瀬戸の夕凪も嵐に変わる強引さなのだ。

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【熱海市土石流】“同和系列 ”天野二三男が「自由同和会」名で営業&税金対策か!?

By 三品純

同和団体役員という肩書きに言及しない、どころか実名も企業名すら報じない。――不気味な新聞、テレビ。熱海市土石流の原因と指摘される伊豆山地区盛り土工事を行った新幹線ビルディング社長、自由同和会神奈川県本部会長・天野二三男氏をめぐる一連の報道である。疑問に思うのは著者だけではあるまい。天野氏に対する配慮の根底には“同和の看板”があるのは明白。しかも関係者の証言、関連資料をたどっていくと「同和」を背景にした不動産営業と税金対策の一端が垣間見えるのだ。さてマスコミ各社、人権派諸氏、これでも同和と天野案件を関連付けるな、と言えるだろうか?

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【熱海市 土石流】“同和系列” 天野二三男、不動産ビジネスの ウラに「天野塾 」

By 三品純

死者10名、行方不明者18名(7月11日時点)―――多数の犠牲者を出した熱海市土砂災害。土石流の原因と囁かれる宅地開発の業者、新幹線ビルディング元社長・天野二三男氏周辺や関係施設に報道陣が殺到するが現在も“ 雲隠れ”だ。熱海市から小田原市を中心に神奈川県内で広域的に不動産取引、宅地開発を続けてきた天野氏だがビジネスの裏に通称、“天野塾 ”なるものが存在していた! 

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【熱海市土石流】「同和系列の会社」天野二三男とは 何者か?

By 三品純

「逃げ足の速さも“新幹線”と言われていますよ」と失笑するのは神奈川県内の土木建設業者。伊豆山地区開発の盛り土で熱海市土石流を引き起こしたと取沙汰される旧株式会社新幹線ビルディング元社長で自由同和会神奈川県本部会長の天野二三男氏を評したものだ。同氏が関与する企業には報道陣が詰めかけ直撃取材を試みているが、現在のところ雲隠れ状態。

前稿でも指摘した通り、同地区の開発は2007年の段階で危険性が指摘されていただけに本人から説明がほしい。同社の開発が土石流の原因と断定できないが、盛り土との因果関係を指摘する意見は少なくない。渦中の天野氏を追ってみたが――。(タイトル画像は2014年、自民党本部で開催された自由同和会中央本部第29回全国大会での天野氏)。

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【速報】 熱海市土石流 崩落の盛り土を したのは 「同和系列の会社」

By 三品純

今月3日、熱海市伊豆山地区で大規模な土石流が発生。土砂崩れの様子は地元住民らが撮影しSNS上に投稿すると瞬く間に拡散されていった。凄まじい勢いで家屋を飲みこむ光景は恐怖の一語だ。ツイッター上では投稿者にマスコミ取材が殺到する一方で、原因を問う声が相次いだ。伊豆山神社本宮隣の山林が太陽光発電の設置工事で開発され土砂崩れを引き起こしたとの批判も強い。そして株式会社新幹線ビルディングによる盛り土が土砂崩れをもたらしたとの声が殺到。同社は自由同和会神奈川県本部、天野二三男会長が社長だった。しかも新幹線ビルディングによる開発は熱海市議会も「同和案件」と認めていたから驚きである。

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【虻田郡 ニセコ町】「北海道が 中国に奪われる論」は 保守キャンペーン!?(後編)

By 三品純

「北海道が中国に奪われる論」を疑う! 前編は北海道虻田郡ニセコ町内の別荘地「フォレストアベニュー」内で外国人用宿泊型住宅群「WhiteVillas(仮)」の建設計画に対する反対運動を紹介した。後編は株式会社Planetやニセコ町役場、地元関係者への取材を通じて北海道土地問題を論考していく。結論から言えば建設計画は住民の不安があるにしても正当な開発事業だった。さらにこの周辺で外国人が増加しているのは「収奪」「占拠」と考えにくい。外国資本による投資は何より日本の政治や行政が歓迎してきたことなのだ。もし外資による土地購入や開発が不当と感じるのであればその原因は日本の政策にある。(タイトル画像は羊蹄山。この地域のシンボル)

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【虻田郡 ニセコ町】「北海道が 中国に奪われる論」は 保守キャンペーン!?(前編)

By 三品純

保守団体、論者を中心とした「北海道が中国資本に買い占められる」「安全保障上の危機だ」「水資源が奪われる」等々の報道が始まって久しい。特に新千歳空港と航空自衛隊千歳基地の隣接地約50haを中国系資本が購入したことは象徴的に語られる。しかしそのことで実際に侵略を受けたことがあっただろうか。あるいは水資源が奪われ水が枯渇する――こんな事態も聞いたことがない。昨今の国際化、インバウンドといった政策に対しては抵抗があるが「中国に土地が奪われる」という言説は疑問だ。そこで本稿では北海道虻田郡ニセコ町で起きている外国人向け別荘建設を例に外国資本と北海道土地問題について検証していく。

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【津市相生町 自治会長事件 】田邊被告は 追起訴なし&保釈に 疑問の声

By 三品純

「間違いないです」。6月16日、津地裁で開かれた公判で4件(ごみ箱設置、掲示板設置、集会所修繕、防犯灯設置いずれも補助金詐欺)の起訴内容を認めた田邊哲司被告。しかし本来、この4件は一連の問題の“本丸 ”ではなく関係者、市民から余罪の追及を望む声が強い。しかし裁判での「6月9日付けの追起訴(防犯灯)で完了です」との検察官の説明には愕然とした。津市政を震撼させた同事件だがわずか4件で幕引きになりそうだ。これ以上、事件に深入りすると市幹部にも及ぶ上、もちろん「同和の壁」もある。そして同日深夜に「田邊が保釈された」との情報が入った。(追記 保釈金は500万円)。対して地元からは「執行猶予がつくのでは?」「報復される」といった不安の声が漏れる。(写真は保釈後の自宅周辺)。

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【津市相生町 自治会長事件】防犯灯設置詐取の 裏に 覚醒剤 販売ルートか!?

By 三品純

自治会長事件の取材を始めて以来、感じていることがある。それは津市は覚醒剤に関する事件やエピソードが異様に多いことだ。こと敬和地区で「売人が住んでいる」「●●の父親はシャブ中」といった話を頻繁に聞いた。なにしろ現在、掲示板設置補助金等で裁判中の増田宏和被告も過去、覚醒剤の逮捕歴がある。この点も「津市は覚醒剤事件が多い」という筆者のイメージが単なる印象論ではない証左ではないか。

実は一連の事件について検証作業をしている最中、ある覚醒剤事件との関連が浮かび上がった。防犯灯設置工事を請け負った事業者が5月末に覚醒剤法取締法違反で逮捕されていたのだ。しかも増田被告と浅からぬ関係であることも判明。防犯灯について増田被告は無関係だが先の事業者との関係上、何らかの事情を知る立場だったかもしれない

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検証! 田邊&津市役所の “エセ同和音源” 人脈編

By 三品純

2016年(平成28年)9月26、27日両日に津市役所内で行われた田邊被告と坂倉水道、津市の間で行われた「話し合い」は事実上、同和行政を背景にした圧力だ。事件と津市の暗部を探るための重要な資料であるのは言うまでもない。今後、交渉の音声を検証していくが今回は特に田邊被告と人間関係という点に注目してみた。

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【速報】田邊&津市 人権恫喝の 完全音源を入手!

By 三品純

5月26日の配信記事「田邊&津市 が エセ同和行為で 工事妨害していた!」の中で南勇二元人権担当理事、田邊被告らと市内業者の話し合いの音声を一部公開した。記事中はS社としたが、同社は坂倉水道(津市中河原)のことだ。坂倉水道社長が相生町に対して差別発言をしたというのが役所と田邊被告の主張。しかしそれは単なるワナだ! 本稿では詳細は後の記事に委ねるとして音声の核心部部について解説していく。

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【津市相生町 自治会長事件】田邊と三重県議を つなげたバスケと 敬和人脈

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津市・前葉市長が出席する5・24条委員会の直前某日のこと。三重県議会、記者クラブに県と田邊被告との関係を告発した怪文書が投げ込まれた。文書は青木謙順県議(現議長)の関与と田邊被告親族について指摘したもの。三重県と田邊被告との関係をめぐっては安濃川堤防の整備で一部を指摘したが、具体的な関係人物が取沙汰されたのは初めてだ。そして怪文書をもとに周辺を探ってみると「バスケットボール」と「敬和地区人脈」が浮かび上がる。特にバスケットボールについては田邊被告が増長した遠因かもしれない。(タイトル画像は2019年9月23日の津市バスケットカーニバルの大会式典。右から前葉市長、青木県議、田矢市議)

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【津市相生町 自治会長事件】田邊&津市 が エセ同和行為で 工事妨害していた!

By 三品純

「質問が手ぬるい」「追及できていない」。津市・前葉泰幸市長が証人として出頭した5月24日の百条委員会に対して傍聴者や読者からこんな感想が寄せられた。同日は現地で傍聴したが市長を追及するだけの「物証」が乏しかったこと、追及の手詰まりを感じた。それ以上に本件の本質的な問題である「同和行政」に言及しないのも原因だ。マスコミ報道でも「同和」という文言をお目にかかったことはあるだろうか。田邊被告が増長した最大の要因は「同和行政」なのであってこの追及無くして検証はありえない。そこで田邊+津市による「差別」を悪用した工事妨害の動かぬ証拠を入手した! 

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紀州の ドンファンと 自由同和会 和歌山会長の 因縁を直撃!

By 三品純

各メディアを賑わした“ 紀州のドンファン”こと野崎幸助氏の急性覚醒剤中毒死事件。殺人などで起訴された55歳下の元妻、須藤早貴被告の存在もゴシップ要素を高め世間の耳目を集めた。一方、和歌山と言えば自由同和会和歌山県本部の前会長、北橋雅也被告がコロナウイルス対策の持続化給付金詐欺罪で現在、公判中だ。一部マニアには北橋案件の方が好奇心を刺激するかもしれない。ではドンファンと自由同和会和歌山県本部役員に因縁があったなら“よくばりコンボ”というもの――。間違いなく感興をそそられるのではないか。

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【アップデート】津市 中央市民館 館長が 逮捕

By 三品純

本日19日早朝、津市中央市民館の松下哲也館長(臨時職員)が防犯灯及び街灯補助金詐欺の疑いで逮捕された。また田邊哲司被告、端地満被告も同容疑で再逮捕 。松下氏は3月15日の津市百条委員会の参考人として出席しており、津市共同浴場さくらゆの指定管理、自治会との関係について証言した。田邊被告らとの関係について「寄り添ってしまった」と行き過ぎた関係を認めた。松下氏の逮捕について同館に確認したところ「今朝、警察に呼ばれて行きました。それ以上のことは分かりません」と応じた。

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消えた4億円!全日私幼連 前会長“花燃ゆ幼稚園”の 怪しい沿革

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昨年、発覚した全日本私立幼稚園連合会前会長・香川敬氏らによる4億円超の不正出金問題。一時は新聞、報道バラエティ番組などでも多数、報じられたが続報を聞かない。香川氏をめぐっては過去、幼稚園理事長として注目されたことがあった。同氏が理事長を務める鞠生幼稚園(山口県防府市)は最古の仏教系私立幼稚園でなおかつ設立に幕末、維新後に活躍した楫取素彦かとりもとひこ、妻で吉田松陰の妹・楫取美和子(杉文)が参加したというのが通説。楫取夫妻はNHK大河ドラマ『花燃ゆ』(2015年)の題材になっており放映当時は同園も注目された。地元でも「花燃ゆの幼稚園」で通っていたが園史を調べると開園年、設立者ともに所説ある。同園は楫取素彦の関係が強調されているが沿革も何やら怪しいのだ。

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自民党・二階幹事長も 仰天!サンシティGが 和歌山県IR 事業撤退

By 三品純

カジノ推進派議員に衝撃ニュース! 自民党のドン、二階俊博幹事長のお膝元、和歌山県のIR事業者公募に参加していたサンシティグループホールディングスジャパン株式会社(本社マカオ、アルビン・チャウ会長)が撤退すると5月12日、同社HPで発表。つまり日本市場の参入を断念することになる。大阪市、横浜市、長崎市が有力と目されてきたが和歌山の場合、IR誘致に熱心な二階幹事長、側近の門博文衆議院議員の存在が大きい。また県もIR推進室を設置し、理解促進のシンポジウムを開催するなど意欲的に取り組んできた。県のIR基本構想によれば来場者年間400万人、雇用創出が2万人、県に210億円の納付金、入場料73億円との試算があるが皮算用に終わった。IR反対派にすれば朗報、かもしれないがサンシティマネーを期待した面々は落胆に違いない。

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