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三品純 について

フリーライター。法政大学法学部法律学科卒。 月刊誌、週刊誌などで外国人参政権、人権擁護法案、公務員問題などをテーマに執筆。「平和・人権・環境」に潜む利権構造、暴力性、偽善性を取材する。

反天皇に血道を上げる名古屋家裁判事の「活動歴」

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「公正中立」であるべき裁判所にもし特定の思想に染まった判事がいたら――。果たして正当な裁判が行われるだろうか。ところが実際にそんな判事が名古屋家庭裁判所に在籍しているから驚きだ。同家裁で家事調停、家事審判を担当する柳本つとむ判事は「反天皇制」「反元号」などをテーマにした集会に出席し、時にはスピーチまで一席ぶつ。そんな“ 活動家判事 ”なのだ。

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市民運動に「安住の地」 を見つけた鳥越俊太郎

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かつてはテレビ、新聞、全国誌などマスメディアで活躍した文化人、ジャーナリスト、作家が晩節を汚すというのはありがちな話。公約を聞かれても答えられない都知事選、女子大生との淫行疑惑などジャーナリストの鳥越俊太郎はその最たる例かもしれない。冠番組を持ちダンディ大賞まで受賞したこの御仁も「表のメディア」の出演はめっきり減少した。しかし老いたりといえどもその知名度とタレント性は健在だから、講演会・市民シンポジウムなどの類では根強い人気を持つ。むしろ舞台は「市民運動」の方が居心地が良さそうなのである。

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「解放の票」は立民・福山哲郎が引き継ぐ!?

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部落解放同盟副委員長だった故・松本龍元衆議院議員、同大阪府連執行委員長や中央書記長などを歴任した松岡徹元参議院議員らが政界から引退し、解放同盟出身の議員が姿を消した。特に松本の地元、福岡一区は“ 解放の父 ”こと松本治一郎以来「解放の議席」といわれたほど強固だったが、2012年総選挙で一区を自民党に奪われてしまう。このことは大きな衝撃をもたらした。もちろん現在も解放同盟が支援、協力する国会議員は与野党間に存在するが小粒感は否めない。そんな中、目下のところ最も解放同盟と強いパイプを持ち、ネームバリューがあるのは立憲民主党・福山哲郎幹事長ではないか。

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細野豪志を自民に導いたのは 野中広務の「保守二訓」!?(後編)

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2007年参院選、民主党・小沢一郎代表(当時)は自民党の地盤だった地方の一人区を重点的に遊説し、見事に議席を奪った。そして民主党は参議院第一党に躍進し、政権交代が現実味を帯びてきた。当時、「格差拡大」という言葉が政治、メディアのシーンで多用される中で、民主党が打ち出した「国民の生活が第一」というフレーズは実に効果的だ。

また公約として提示された「子供手当て」や「戸別所得補償制度」といった分配策は有権者を惹きつけた。そして2009年に政権交代を実現する。もちろん細野も党職について政権奪取に尽力することになる。しかしその後、政権運営に挫折し分裂を繰り返した挙句、民主党もその後継政党の「民進党」も消滅してしまった。前編で紹介した通り、民進党の解党は「細野の責任」を問う地元・三島からの声もあったが果たして――。

後編はこれまでの細野の歩みを検証しつつ、野中広務との関係性に迫っていく。

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細野豪志を自民に導いたのは 野中広務の「保守二訓」!?(前編)

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「風雲急を告げる永田町…」
週刊誌、夕刊紙で政局を報じる時、よく用いる定型句である。民主党政権で環境大臣、党職では副幹事長などを歴任した細野豪志衆議院議員(静岡県五区、以下敬称略)が1月下旬、自民党二階派(志師会)に「特別会員」として入会したことは大きく報じられた。「風雲」とまで言えるかはともかくあまりに「急」な話だったことは間違いない。当然、自民党内から反発の声が相次いだ。

一方、永田町界隈・メディア関係者の間で妙な噂が囁かれた。それは細野氏の自民党入りは故・野中広務元官房長官の影響というのだ。ところがこの事実を一般メディアが報じられないのは「同和絡み」が原因という話である。はてさて、といったところだった。確かに政治、行政、司法といったシーンにおける同和の影響力は絶大だ。ところが「同和」というキーワードが出てくると、逆に“眉唾話”が横行する側面もある。ただ「同和絡み」はないにしても、両氏の関係自体はまんざらでもない。野中は晩年、細野と交流を持っていたからだ。もしや細野の自民党入りには野中の影響や教えがあったのではないか? こんな推測を立てて細野自民入りの裏側を取材、検証してみた。

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LGBT報道に振り回された大村愛知県知事

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2月3日の愛知県知事選で三選を果たした大村秀章知事。選挙自体は終始優勢で圧勝に終わったが、裏ではLGBT施策に関する報道をめぐり稚拙な対応をしていたのである。大村知事といえば自民党時代から社会保障政策、福祉政策、障碍者支援などに強く、LGBTに対していかにも“ 配慮”しそうなものだが…。

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富岡八幡宮に「安寧」は戻ったか?

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創建は1627年(寛永4年)という歴史ある富岡八幡宮(東京都江東区)。しかし由緒ある神社にも関わらず90年代から宮司の後継をめぐりトラブルが相次いだ。そして2017年12月7日、第21代富岡長子宮司とその運転手が、実弟で第20代宮司・富岡茂及び妻・富岡真里子 に日本刀で襲われる事件が発生。長子は死亡し、実弟は妻を殺害した上で自殺した。この衝撃的な顛末はまだ記憶に新しいことだろう。その後、富岡八幡宮は安寧を取り戻したのか? 

本誌が富岡八幡宮に関心を寄せたのは神道や神社本庁の問題というわけではなく、かつて富岡八幡宮で部落解放同盟東京都連を巻き込んだ差別事件が起きたからだ

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緊急座談会 運動家目線で広河隆一問題を考える

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昨年末、『週刊文春』はフォトジャーナリストの広河隆一氏が月刊誌「DAYS JAPAN」の女性スタッフに対し性行為やヌード写真を強要していたことを報じ大きな衝撃を与えた。広河氏といえば人権派のジャーナリストとして尊敬されてきた。そんなリベラル派屈指のジャーナリストがなぜこんな卑劣なことをしてきたのか? そこで今回は市民運動などに関わる4氏をお迎えして広河隆一問題について「放談」してもらった。

A 60代男性 元公務員、組合活動などを経験
B 40代男性 会社員、20代から市民運動に参加
C 40代女性 フリー編集者・環境問題が得意
D 30代女性 ボランティア活動、被災地支援等

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淡水湖の有人島「沖島」の魅力と課題

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琵琶湖の沖合約1・5km付近に浮かぶ日本で唯一の淡水湖の有人島「沖島」(近江八幡市沖島町)をご存じだろうか? 沖島への交通手段は同島の自治会が運営する「おきしま通船」で、近江八幡市本土と島をつなぐただ一つの足である。そんな28日午前、おきしま通船が沖島漁港付近で水中の人工物に衝突し、乗客、船員計9人が重軽傷を負ったという。残念ながら事故のニュースで話題になってしまったが、この珍しい淡水湖の島について紹介しよう。

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IR事業に参入するカジノ企業はどこだ!?

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IR整備法(特定複合観光施設区域整備法)が成立し、いよいよ日本にカジノがやってくる。最初にIR施設の設置が認可されるのは三か所で、大阪府市、横浜市、長崎県、和歌山県、北海道などが誘致活動を進めている。では一体、どんな企業がIR事業を請け負うのか。カジノといっても日本企業には運営ノウハウがないため外資系企業が虎視眈々と日本市場を狙う。そこで最も有力なカジノ企業はどこかを検証してみた。

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全国奇教特集「日本教」

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今年は改元を迎える。日本という存在について考える機会も増えるだろう。かつて作家の山本七平は日本特有の和の精神を「日本人のうちに無意識に染み込んでいる宗教」として「日本教」という造語を用い説明した。しかし概念としてではなく「日本教」という新宗教団体が存在するのをご存知だろうか。正確には「革真宗教日本教」(岐阜県関市上之保)という。創価学会、天理教、立正佼成会など他団体に比べると知名度こそ劣るが、約10万坪の広大な敷地に信者の宿泊所まで抱えるのだ。なにしろ名称が「日本教」とダイナミックで新年向きかと思い、同本部を訪ねてみたが----。

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ゆるオピニオン時代の処世術は< br>古谷経衡の「もう無関知でいい」

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気鋭の文筆家・古谷経衡氏が講談社『現代ビジネス』(11月29日)に寄稿した論考「ネットを徘徊する怪物「差別的デマ」は、いま誰を餌食にしているのか」が物議を醸しだした。記事ではネット上にある「在日特権」「アイヌ特権」「沖縄批判」をデマと断じ左派や人権派には評価された。しかし一方的なデマ認定に保守派から漫画家の小林よしのり氏まで巻き込み批判や異論が噴出。一見はネット上でありがちな「場外乱闘」といった様相だが、これからのメディアを考える上で実に興味深い現象が見て取れた。

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関西生コンの裏に沖縄基地闘争

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前記事でお伝えした通り関西生コンの闘争が活発だ。従来、関西生コンと関係が深い国会議員らは抗議集会に参加せず矢面に立っていない。しかしそんな中にあって沖縄県選出の伊波洋一参議院議員が支援に奔走する。また沖縄平和運動センター議長の山城博治氏ら沖縄人脈が声を挙げている。 関西生コンのメンバーは「沖縄辺野古現地闘争派遣団」として沖縄県名護市の大浦湾の座り込みやカヌー抗議に参加するなど、沖縄の活動家とは「共闘関係」にあるのだ。

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激震!関西生コンの集団逮捕 反論は共謀罪のリハーサル!?

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昨年から関西生コンこと「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部)幹部、組合員の逮捕者が相次いでいる。関西生コンは一部からは「日本最強の階級的左翼労組」との評価もあり、激しい抗議活動、ストライキはYoutubeなど動画サイトでも投稿されている。過去にも生コン支部の武建一委員長の逮捕、関連施設へのガサ入れは起きたが今回は警察の「本気度」も伺える。対して関生コン側と弁護団は「共謀罪適用のリハーサル弾圧」として闘争する構えだ。

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ポイ捨て、インスタ‥東京・新大久保 「アリランドッグ」で見えた 韓国マーケティングの妙

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徴用工訴訟で揺らぐ日韓関係だが、東京・新大久保のコリアンタウンには韓国グルメや食材、韓国コスメ、韓流スターグッズを求め、多くの観光客で賑わっている。特に今、最も注目を集めているのが韓国でもブームの韓国風ホットドッグ「アリランドッグ」だ。大久保通り沿いの歩道は買い求める客で行列ができている。ところが観光客によるアリランドッグの食べ残しや包装紙などゴミの投棄がトラブルになっているという。そこで実際に現地を取材してみると、ゴミ問題以上に韓国のマーケティングの「妙」を感じざるをえなかった。

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第2の人権擁護法案 「LGBT差別解消法」の最大の狙いは

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立憲民主党は11月、LGBTの人権保護や権利擁護を強化するLGBT差別解消法案の提出を表明した。内容はまだ不明だが、2016年に旧民進党、共産党など野党が提出した法案(性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案)の修正版との予想もある。同法案については第二の人権擁護法案と評する向きもあり、特に「罰則規定」や「表現規制」をめぐって保守派だけではなく、一部のリベラル派からも懸念が持たれる。しかし同法案が目指す最大の狙いは「罰則」や「規制」ではなく「根拠地」作りにあるのではなかろうか。つまり人権運動家たちの「活動場所」というわけである。
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ハアハア系、フェミ? アイドル市議を引退に追い込んだのは誰だ

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「美人すぎる」「美女候補」というふれこみで2015年に八王子市議選でトップ当選を果たした社民党・佐藤あずさ市議が今月、SNS上で「引退表明」をした。もはや政党要件を保つのが精一杯の社民党にあって数少ない若手ホープ。それだけに引退を惜しむ声も少なくないが、佐藤市議の引退理由が物議を醸しだしている。さらに11月28日には公式HP上で「一部マスコミへの抗議のための「積極的断筆」/ホームページ、SNSの中止について」と投稿し、HPやFBの利用中止まで明言した。議員活動どころか言論活動も控えようというのだ。一体、何が彼女を追い詰めたのか?
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昭和と同和がある光景 岐阜県山県市

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「やまがた」といえばまず山形県山形市をイメージするだろう。対して岐阜県西部の山県やまがた市と思い浮かぶのは少数派。岐阜県民ぐらいか。いや岐阜県民ですら「やまがた」とくれば山形派が少なからずいることだろう。特に観光地も名産もない地味で知名度は低い山県市。だが意外や市内にはマニア必見のレアスポットが点在しており、今後ブレイクする可能性を秘めている!

山県市は2003年に旧山県郡高富町、伊自良村、美山町が合併して発足したので、市政としては浅い。だが斎藤道三と土岐氏が争った舞台の大桑城、高富陣屋跡などの史跡もあり歴史は古い。また戦国武将、明智光秀ゆかりの地としても密かに注目されているのだ。中洞白山神社には光秀のものとされるうぶ湯の井戸跡と墓もある。2020年には光秀が主人公のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』も決定したので、県内外から歴史マニアたちが訪れている。
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LGBT短編映画「カランコエの花」が提起する「向き合う」とは?

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LGBTの高校生をテーマにした短編映画「カランコエの花」が好評だ。本作はインディーズ映画だが反響があり、全国の映画館で上映されている。メディアでも多数、取り上げられている他、SNS上でも高評価レビューが目立つ。しかしLGBTに限らず「人権問題」を扱った映画は特定団体の影響、特定の政治主張がチラつくこともある。その点、本作はどうなのか。東京渋谷区のアップリンク渋谷で「カランコエの花」を見てきた。
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朝日新聞の個人情報紛失は 「紛失」なのか!?

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朝日新聞は9月8日、東京本社の記者が業務用パソコン、記者腕章、社員証を紛失したと発表した。これだけ見れば社内事情に過ぎないが問題は「個人情報」である。パソコンに朝日新聞が運営に関わるシンポジウムの申し込み者、約1900人分の個人情報が入っていたためこんな対応になった。本紙やWEB上でお詫び記事が掲載された他、申し込みをした人にはお詫びメールを送付。実は何を隠そう著者もその一人だが、特に実害もなければ怒る話でもない。しかし朝日節的に言えばちょっと待ってほしい“個人情報の紛失”というのは早計ではないか? と思うのである。
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渋谷ハロウィン「狂乱の宴」に必要なのは規制か開放か

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お祭りというより暴徒と化した渋谷のハロウィン。本来の祭日は10月31日だが、前日から仮装部隊が集まり騒動になることも。暴行、痴漢、盗撮、ゴミの投棄などトラブルの宝庫だ。特に今年は10月28日、前夜祭とばかりに渋谷に集まった一味が軽トラックを横転させる、飲食店の券売機を破壊するなど犯罪行為、破壊行為を起こした。渋谷ハロウィンはまさしくカオス。何が人をハロウィンに駆り立てるのか、そして解決策はありえるのか。現地でこの「狂乱の宴」を体験し今後のハロウィンを考えてみた。
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住所氏名公開は「ゴミ屋敷」の抑止になるか!?

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全国各地で「ゴミ屋敷」が出現して地域住民、自治体を悩ませている。「ゴミ屋敷」と言っても正式な定義はない。一般的には廃家電、くず鉄、廃材、古家具、家庭ゴミなどを溜め込んだ家屋というイメージだろうか。もちろん不快感は言うに及ばず。単に景観の問題だけではなく悪臭、ネズミ・害虫などの原因にもなる。従来は自治体も手をこまねいてきたが、周辺住民の抗議や要請もあり条例を制定した上で、行政代執行で処理するケースも増えてきた。
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検証・朝鮮学校裁判(後編) 異常な学校運営が浮き彫りに

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朝鮮高校の無償化訴訟は異常な学校運営が浮き彫りになる。権利闘争のための裁判がむしろ都合の悪い情報まで露呈する。ところが無償化適用を訴える議員、行政関係者は少なくなく「正常な運営」を訴える。だが本当にそう考えているとすれば目が節穴というレベルでは済まされない。
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検証・朝鮮学校裁判(前編) 前川喜平は何を語ったか

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先日、朝鮮学校が高校無償化の対象にならないのは適法とする大阪高裁判決を報じた。本誌は、裁判内容を検証してみたが興味深い事実が判明するとともにやはり「朝鮮学校」という存在の異様さが浮き彫りになる。裁判では今や“市民団体の星”と化した文部科学省・前川喜平前事務次官が陳述書を提出していた。今回はまずその全文を読んで頂こう。
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特定企業で引き継がれる「大垣市人権のまちづくり懇話会」の怪

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部落解放同盟岐阜県連前執行委員長の石井輝男(故人)による同和ビジネス、そして不可解な団体運営とその子、涼也らによる殺人未遂事件を描いた『同和の会長』(小社刊)を覚えておいでだろうか。石井輝男は県内の自治体から公共事業を担い成功し、同時に大垣市政にも関与してきた。また解放同盟大垣支部は輝男から涼也に継承され、大垣市人権のまちづくり懇話会の委員職も石井親子が務めた。しかし輝男が死去し、涼也が服役中のため石井家から委員職は離れたが、なぜか株式イシイの社員に引き継がれているのだ。
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性的虐待、セクハラ、キリスト教聖職者はなぜ「性」トラブルを起こす?(前編)

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国内外でキリスト教の聖職者による性犯罪、性トラブルが報告されている。特に衝撃を与えたのはこのニュースだろう。8月、米ペンシルベニア州のカトリック教会で70年間もの間におよそ300人以上の聖職者が児童に対し性的虐待をしていたことが報じられた。被害者は1000人以上とも言われ事態の深刻さを物語っている。一方で日本国内のキリスト教団体も聖職者による性的トラブルは無縁ではない。しかもカトリック、プロテスタント、教派は問わず「従軍慰安婦問題」「女性や児童の権利」「人権問題」に取り組んでいる。そんなキリスト教の聖職者たちがなぜ性的事件やトラブルを起こすのか。

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「新潮45杉田論文」を生み出した原因は人権派の「不誠実」

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自民党・杉田水脈衆院議員が『新潮45』(8月号)に寄稿した論文「LGBT支援の度が過ぎる」に端を発した騒動。同号が発刊されるや杉田氏への批判、そして自民党本部への抗議活動へ発展した。さらに今月18日発売の同誌10月号で「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」と題した反論記事が掲載され再び波紋を広げた。一部メディア、SNS上ではいつものお馴染みの面々が声を挙げ「差別だ」「廃刊だ」と大合唱。結局、同誌は休刊という結末を迎え、この騒動も幕が閉じようとしている。しかし本当にこれでいいのかよく考えてほしい。新潮45の杉田論文や擁護論が生じた原因は「人権派」にあることを。
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人権活動家のウハウハ 「講演会ビジネス」のお値段

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人権、平和、環境、こうした運動に関わる活動家たちにとって「講演会」は貴重な収入源である。自身のプロモーションの場でもあり、自己顕示欲を満たせる重要な舞台。自治体、企業の研修会、関係団体などシーンは様々だが「講演会ビジネス」は必ずニーズがあるのだ。では一体、彼らはどれぐらい「謝礼」をもらえるものか。今回、紹介するのは部落情報発信サイト「BURAKU HERITAGE」のメンバー・上川多実氏の講演会を例に検証してみる。
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集団で嫌がらせを行う解放同盟&支援者たちの愚行

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今回はニュース記事でもなければルポ記事でもない。解放同盟員またその支援者と思しき「匿名者」が行った行為に対する問題提起として読んでもらいたい。それは9月1日、東京墨田区内で行われた「関東大震災95周年 朝鮮人犠牲者追悼式典」のことだった。

この日は近隣で学校関係の集まりがあり、この地を訪れていた。付近で朝鮮人犠牲者追悼式典が行われていたこともあり、せっかくだから覗いてみようと関心がある学友を誘い会場の横網町公園を訪れていた。もともと式典には何も興味はなかったが、いざ見てしまうとそこはやはり職業病というもので取材でもしてみようと思った。慰霊碑前にはテントが設営され、関係者らで満席だ。ところが韓国伝統芸術研究院代表の金順子氏による「鎮魂の舞」になると、スタッフらが「前にどうぞ」と最前列に行くことができた。
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反ヘイト、反ユダヤ… “市民運動の町”川崎市を襲った 行政症候群

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イスラエルのサイバーセキュリティ、カウンターテロリズムなどの最新機器と技術の見本市「ISDEF JAPAN」が8月29、30日の両日、川崎市のとどろきアリーナ(中原区)で開催された。会場前では「イスラエル軍事エキスポに反対する会」の杉原浩司氏ら350人(主催者発表)がデモを行いイスラエル、アリーナの運営者である川崎市に抗議した。表面上は左派市民による一反戦デモで当初はネタ記事程度に考えていた。しかしよく検証してみるとこの一件は実に抱える問題を含んでいる。自治体、あるいは企業もまた「対岸の火事」と考えてはいけない。
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