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三品純 について

フリーライター。法政大学法学部法律学科卒。 月刊誌、週刊誌などで外国人参政権、人権擁護法案、公務員問題などをテーマに執筆。「平和・人権・環境」に潜む利権構造、暴力性、偽善性を取材する。

密室化した「人権研修・講演会」の惨め哀れ

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コロナ禍によって医療、製造、飲食、教育、観光、様々な分野が損害を受けている。またライブ、イベント、祭りなどは政府・自治体による密閉、密集、密接「三つの密」回避呼びかけで自粛、中止、延期が相次ぐ。「人が集まる」と言えば普段は行政が最大級に配慮する人権研修・講演会もさすがに中止、延期を余儀なくされている。こうした活動は講師や運動家の貴重な収入源に違いないが、その話が本当に社会に寄与するのならば謝礼なしでもネット発信してみてはどうか? しかし表舞台で不特定多数の人にスピーチするなど絶対にできないはず。それは単に謝礼の問題以上に人権研修・講演会は“ 密室・密教”化しているからだ。

臨時収入、にしては随分まとまった額である。
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【森友学園改ざん問題】赤木さん妻の訴状を入手

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森友学園への国有地売却をめぐる決裁文書の改ざんに関与させられたことを苦に自殺した 財務省近畿財務局職員・赤木俊夫さん。その遺書を報じた『週刊文春』(3月26日号)「森友自殺〈財務省〉職員遺書全文公開 『すべて佐川局長の指示です』」( 大阪日日新聞・相澤冬樹記者)は多くの反響を呼んだ。また赤木さん妻は3月18日、国と佐川宣寿元国税庁長官に総額約1億1200万円の損害賠償を求め大阪地裁に提訴。本誌は訴状を入手した!

関心がある方、ダウンロードはこちらから。
財務省職員自殺事件訴状.pdf

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【和歌山連合自治会長詐欺】共謀の同和施策課職員を直撃!

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和歌山連合自治会長詐欺事件の裁判で金井克諭暉よしゆき被告の共謀者、会計役として和歌山市人権同和施策課、芦原文化会館の中谷好孝館長の名が挙がった。現役の市職員が自治会の会計に関わるとは不可解な話。そこで中谷館長、和歌山市を直撃してみたが金井以上に和歌山市に対する不信感が募るばかりだ。金井一人に問題を転嫁してはならない――こう思えてきた。

和歌山市役所。今どき市役所の正門に「同和啓発碑」を設置する
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【速報 和歌山連合自治会長詐欺】金井の横領共謀は和歌山市職員だった!

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昨年から報じている和歌山連合自治会長詐欺事件。全国屈指の規模を誇る同和地域・芦原地区(和歌山市)の連合自治会長・金井克諭暉よしゆき(金正則)が土木建設業者などから「協力金」の名目で現金を詐取してきた事件だ。また金井は芦原地区行事実行委員会の運営費を私的使用し、業務上横領も問われている。3月23日、第二回公判が開催されたが、金井は横領を否定した。わずか18分程度の認否で閉廷。新事実と言えば検察側からナカタニヨシタカなる金井の共謀者が指摘されたことだった。過去の金井取材では浮上しなかった人物だが、調べてみるとなんと和歌山市の現職職員、それも芦原文化会館の館長だった。

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森山栄治―解放同盟 に共通する「嶺南振興局」は同和窓口?

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関西電力役職員の金品受け取り問題に関する最終報告書が発表され高浜町元助役・森山栄治をめぐる報道が再び活発だ。森山が部落解放同盟員だった経歴は昨年当サイトが報じたが、同氏が「同和問題」を背景に関電、行政を威圧してきたことは明白だ。また福井県庁職員が森山から金品を受け取っていたことから県は独自の調査報告書をまとめた。そして先日紹介した解放同盟と福井県庁の交渉記録を交え検証してみると、森山と解放同盟は「嶺南振興局」という機関で共通する。そこで同局に着目すると興味深い事実が浮かび上がった。

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【森山栄治】解放同盟福井県連の要求書を読む【関電問題】

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関西電力役員らが福井県高浜町元助役・森山栄治(故人)から金品を受領していた問題で3月14日、同社は第三者委員会の報告書を公表。本サイトでも報じた通りだ。また本誌は2001年から2018年まで福井県庁と部落解放同盟福井県連の行政交渉記録を入手した。先の関電報告書とともに本記録を合わせて検証していくと、単に「森山―関電の闇」という以上に同和と行政・企業の異常な関係が読み取れる。この交渉記録を全公開するので、ご興味がある人はぜひ読んでみるといいだろう。

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武委員長在籍の 新淀生コンが 広域協組を脱退

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2018年8月28日、関西生コン支部・武委員長ら組合員が滋賀県警組織犯罪対策課に逮捕されてもうすぐ2年目。そしてこの間にのべ89名(実数57名)の組合員が威力業務妨害などで逮捕された。武氏らの組合員の裁判では被害者から「コンプライアンス活動」の生々しい実態が語られ、同和利権と同等にタブーだった関西生コンの内情が解明されつつある。すでに武委員長は6度、逮捕されており生コン支部はリーダー不在の状態が続く。その最中、武氏の出身会社「新淀生コンクリート」(西淀川区)が大阪広域生コンクリート協同組合(協組)を脱退したとの情報が入った。

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【緊急企画】朝日新聞記者が政治集会で二千円をケチったワケ

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この閉塞感はいつまで続くのでしょう…。新型コロナウイルスの影響で暗い話題ばかりです。増加していく感染者、疑心暗鬼に陥る人々、買い占め、殺伐とした世相はまさに国難です。こんな状況ですが、ツイッター上でクスっと笑える漫画作品を見つけたので紹介しましょう。ノンフィクション漫画を得意にする富田安紀子さんの『天下の朝〇あさひしんぶん共〇きょうどうつうしん』です。多くの人にリツイートされ注目されています。今回はこの漫画を通じて政治集会とは何か? また新聞業界が抱える問題を調べてみました。(*今回はですます調なのは「調べてみました」系ブログを真似してお遊びムードを演出してみました)

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大阪インバウンド泣き笑い物語

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後世の世界史の教科書には「新型コロナウイルス」が記載されるに違いない。各国で感染者が報告され日本国内でも関西に始まり北海道、関東、東海地方と拡大の一途。国民全体に不安が広がる中、スポーツ、芸能、各種興行、市民・政治活動など様々な分野のイベント・催事で中止、延期が起きている。さらに海外旅行客を呼び込むインバウンドにも影響大。外国人観光客、特に中国人旅行者が減少したと業界から悲鳴が…。という状況の中、関西で最もインバウンド特需を取り込んだ“ あの場所”はコロナなどお構いなしの大盛況…ではなく絶不調だった。

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韓国人漫画家が 早稲田奉仕園で 慰安婦漫画を発表!

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「♪都の西北ワセダのとなり~」とは漫画『天才バカボン』のパパの母校、バカ田大学の校歌。現実の早稲田大学の隣には「反日の館」「左翼の巣窟」と揶揄される早稲田奉仕園(新宿区西早稲田2)がそびえ立つ。なにしろ事情通の間では「西早稲田2」の隠語で通じるほどだ。まさに国内の左派勢力の砦とも言うべき早稲田奉仕園で2月21日、今月日本語版が出版された韓国漫画『ぷる』の作者「キム・ジェンドリ・グムスクさんと出会う会」が開催された。『草』は韓国人漫画家・ 金錦淑きむぐんすく氏が従軍慰安婦を描いた漫画作品だ。このため通訳担当者から編集協力者、また会場まで名うての活動家たちが金氏を囲んだ。

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違法サケ漁アイヌ活動家激白「アイヌ協会は許せない」

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サケ漁はアイヌの固有の権利という主張は長年、続いてきた。特に2008年、「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」 が衆参両院で決議採択されたことも権利意識を高めている。昨年9月、紋別アイヌ協会の畠山敏会長らは紋別市内で開催した儀式行事で無許可のサケ漁を行った。報道によると北海道警は北海道内水面漁業調整規則違反の疑いで書類送検する方針という。この間、支援者やアイヌ問題の有識者らは「先住権」として畠山会長を擁護してきた。その中には慰安婦問題や反原発運動の関係者も加わっている。このため左派の政治運動に利用された感もあるが、同氏の不満は政治や行政だけでもなかったのだ。怒りの先は―――。

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子供を悪用する 和歌山市の隠れ同和事業

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和歌山市連合自治会長の金井克諭暉よしゆきの詐欺事件は同時に和歌山市の不可解な同和事業を浮き彫りにした。その一つが和歌山県と市で実施する子ども会活動支援交付金なのだ。この事業は長年、問題視されながら決して精査されることなく存続してきた聖域事業である。同事業については過去、同和減免、人権資料館…「芦対協」が和歌山市に仰天要求でも指摘したが、さらに検証を深めてみると疑問は増すばかりだ。

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芦原連合自治会長詐欺事件の 裁判始まる!

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弊誌も長らく報じてきた和歌山市連合自治会長の詐欺事件。2月10日に初公判を迎えたわけだが、その前に2月4日、金井克諭暉よしゆき被告が15万円の業務上横領で再逮捕された。もちろん金額の多寡を問わず横領は違法行為だが、それにしても15万円で再逮捕とは金井を絶対に許さないという捜査陣の意欲が見える。

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【新型肺炎】焦る中共、人権と個人情報に囚われる日本

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感染が拡大する新型肺炎は中国で死者が300人を超えたと報じれらた。また2日、フィリピンで中国国外初の感染死亡者を出した。まさに地獄絵図! 連日のように中国・武漢では病院に殺到する人々、道端に横たわる死体、市民がマスクを奪い合うなどの様子がSNSでも確認できる。拡大する被害に焦る中国。逆に日本を見れば感染者、濃厚接触者、あるいは中国人の入国禁止案に対して「差別」「個人情報」の大合唱。日中ともに本当の敵はウィルスではなく政治や制度になってはいないか

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京都市長選、野党連合という幻

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あれ、「野党連合」はどうなった? 2月2日に投開票を迎える京都市長選は現職候補の門川大作氏に自公、立民、国民、社民が“全部乗り ”。これに共産党、れいわ新選組が推薦する弁護士の福山和人氏、同和事業批判で知られる元市議の村山祥栄氏が追う展開だ。今月開催された第28回党大会でも「野党連合政権で国民に希望」と高らかに宣言したが共産党の“ ホームタウン”京都では連合どころか根深い対立を露呈してしまった。

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「市民化」する東京新聞記者の果ては蹉跌

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「部数減」「新聞離れ」「押し紙」--花形職業から斜陽産業に陥った新聞社。言論機関としても影響力を失い、また新聞由来のスクープは皆無に等しい。『週刊文春』『週刊新潮』の後追い記事に終始している。だがこの通りの厳しい状況下で良くも悪くも「存在感」を放っているのが「東京新聞」だ。官房長官会見で執拗に質問を繰り返す同社社会部・望月衣塑子記者、安全保障問題で反戦集会講師の常連になった半田滋論説兼編集委員、北朝鮮に詳しい五味洋治編集委員など個性派が揃う。編集方針も反体制、反アベ、脱原発、親中・親韓を鮮明に打ち出し朝日・毎日を超え左派市民のバイブル紙と化した。その特徴は「市民(左の)に寄り添う」といったところだろうか。しかしそれは新聞社・新聞記者の格式と質の向上を意味しない。むしろ同紙を待つのは反体制の旗手どころか「蹉跌」かもしれない。

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IR疑獄・秋元司に向けられたもう一つの「疑惑」

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昭電疑獄、造船疑獄・・日本史でもお馴染みの重大事件。戦後史を彩る政界汚職事件には「疑獄」とついたもの。IR事業への参入を狙った中国企業から賄賂を受け取ったとして逮捕された自民党衆議院議員、秋元司容疑者らに対して「カジノ疑獄」との声が。しかし悲しいかな疑獄とつくほど「大物」でもなければ「スケール」も感じない。そんな最中の今月14日、別途の賄賂を受け取っていたとして東京地検特捜部は秋元容疑者を再逮捕した。これに過去分を合算すると総額約700万円に達する。だんだん「疑獄」と称するに相応しくなってきたか!?

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やめるなら今!やっぱり危ないIR

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2016年に衆議院内閣委員長として「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」(IR法)を強行採決させた秋元司衆議院議員がIR参入を狙う中国企業からの収賄容疑で逮捕。また日本維新の会・下地幹郎衆議院議員も中国企業から現金を受け取っていた。他にも中国企業との接触が報じられた国会議員が浮上し、巷では「カジノ疑獄」との声も挙がっている。正直、IRをめぐってはロクな話がない!というのが普通の感覚だろう。本当にこのままで大丈夫?

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同和減免、人権資料館…「芦対協」が和歌山市に仰天要求!

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和歌山市の同和事業下で結成された「芦原地区特別対策協議会(金井克諭暉会長、略称=芦対協)」と同市の歪んだ関係は昨年から本誌、また一般メディアでも報じられてきた。それでは一体、 芦対協は和歌山市に対して何を要求してきたのか興味深いところ。そこで市に対して公文書開示請求をしたところいわば“同特法全盛期 ”のような要求が芦対協から出されていた。

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「秋元司逮捕」二階派・和歌山・中国・同和を注視せよ

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安倍政権にまた打撃!? IR事業の日本参入を狙っていた中国企業「500ドットコム」から300万円を受け取ったとして自民党・秋元司衆院議員(二階派、以下敬称略)が25日、逮捕された。秋元は第三次安倍内閣で内閣府副大臣(IR担当)などを務めた他、統合型リゾート整備推進法の成立に関わった。秋元、そして二階派を叩くと和歌山、中国、同和という奇妙な関係が浮かび上がる。今年最後の記事はそんなエピソードや裏事情を紹介して締めよう。

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「西の青山」に仕立てられた 摂津市鳥飼野々の 反対運動

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「西の青山騒動?」。今年初旬、大阪府摂津市鳥飼野々で外国人労働者向け研修施設の反対運動が報じられた。結論から言えばすでに施設の建設工事は着工しており建設計画は変わりない。しかしなぜこのタイミングで本誌が扱うのか? それは在阪ジャーナリストとの雑談の中で聞いた「鳥飼野々は同和地区らしいけど反対運動を取材しなかったのですか?」という話だった。『全国部落調査』を見ると確かに「鳥飼野々」という地名は掲載されている。「まだ反対ののぼりや横断幕がすごいから見てきては?」(同氏)と言う誘いに乗っかり摂津市鳥飼野々を訪ねた。

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お年玉企画「岐阜県高山市上宝町鼠餅と鼠石の旅」

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今年も残すところわずか。さて来年の鼠年を迎えるにあたり、日頃の感謝を込めてお年玉企画・土曜日増刊号は「岐阜県高山市上宝町鼠餅かみたからちょうねずもちと鼠石の旅」だ。ご覧の通り「宝」「鼠」「餅」が並ぶおめでた~い地名、そして不思議な鼠石伝説の旅をお楽しみください。

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江戸川のドン・ファン初鹿明博の悪癖

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「そのうち警察沙汰になると思った…」と嘆くのは立憲民主党・初鹿明博衆議院議員の地元支援者である。初鹿議員(以降敬称略)は17日、国会内の記者会見に応じて2015年5月、知人女性にタクシー内でわいせつ行為をし、強制わいせつ容疑で書類送検されたことを認めた。同氏は同和問題、在日コリアンの権利問題、朝鮮学校無償化など人権問題に熱心な議員だ。ところが女性に対しては「人権的」ではなかったのか、その挙句の性暴行事件だから「人権派ってなに? そういうことなの?」と頭を抱えてしまった。なにしろ冒頭の人物曰く「江戸川のドン・ファン」との人物評だから、回避不能の事態だったかもしれない。

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旧民主、れいわブレインが語る政局最前線

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2閣僚の辞任、消費税率の引き上げ、そして「桜を見る会」問題で野党が攻勢を強めている。とは言え声高けれど、一強多弱の構造は変わらず政権を揺るがすほどの風になっていない。この通りの政治状況にあって、立憲民主党・枝野代表らによる旧民主勢力合流の呼びかけ、小沢一郎氏による新党構想も囁かれ始めた。その一方でれいわ新選組人気も侮れない。そこで旧民主党、またれいわ新選組・山本太郎代表の“ブレイン ”と言われる斎藤まさし氏を直撃し、野党勢力の現状、そして未来像を予想してもらった。

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和歌山市・元名物市長が語った「昭和・平成の金井克諭暉」

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和歌山市、地元企業を牛耳った芦原地区連合自治会長、金井克諭暉(金正則)は先月29日、一連の協力金詐欺の疑いで3度目の再逮捕をされた 。公共事業、行政との癒着、同和など芦原地区が抱える闇は深いが、その歴史を紐解くと金井だけの問題ではなさそうだ。かつて和歌山市の名物市長と言われた旅田たびた卓宗たくそう氏も在任中、芦原地区の「闇」を目の当たりにしたという。そんな旅田氏から語られたのはかつての芦原地区の「同和のドン」だった。

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高麗博物館見学記・韓ドラで見る「白丁(ペクチョン)」

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「対立する日韓関係」「冷え込んだ日韓関係」。おおかた韓国問題になるとこの通り、月並みな導入で始めざるを得ないが、対して日本最大のコリアンタウン・新宿区大久保の商店街は連日、「人・モノ・グルメ」で溢れ盛況。そんな大久保で朝鮮文化の情報発信を続けるのが高麗博物館だ。同館は定期的に様々な展示を行っており、今回は今年7月10日から12月1日まで開催された「発見! 韓国ドラマ・映画の中の『日本』-渡来・交流そして軋轢ー」を見学してみた。同館スタッフが日本も関係する韓国ドラマ27作品を選んで展示。韓国ドラマにはほとんど造詣がないが、逆に新しい発見ができた。

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国連を席巻する中国に警戒せよ

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習近平による独裁体制が進み、強権・強大化する中国。長年、日本国内では「中国崩壊論」も取り沙汰されてきたが、「崩壊」どころか国際政治、経済、軍事、テクノロジー分野など存在感は高まっている。まさにもう一つの「超大国」に変貌しつつある中国が国際的発言権を向上させるための一手が国際連合を牛耳ることだ。ある専門家を介し韓国・中国の外交筋から入手した情報があるので紹介しよう。

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【協力金詐欺事件】 金井&二階写真に 同席した人物

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これまでお伝えしてきた和歌山市の「芦原地区連合自治会長詐欺事件 」に追加情報だ! 『FRIDAY』(2019年11月22日号)に掲載された自民党・二階俊博幹事長と金井克諭暉よしゆき(金正則)容疑者のツーショット写真は話題になったが今回、本誌はモザイクなしの写真を入手。マスキングされていた一人は門博文衆議院議員の後援会元副会長、また同議員が顧問を務めた会社の元社長で、なおかつ覚せい剤取締法違反で逮捕された人物だったから驚きである。(文中敬称略)

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朝鮮学校集会で見た 親北文化人の黄昏【和田春樹】

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11月2日、東京・日比谷野外音楽堂で朝鮮幼稚園の無償化を求める集会が開催された。今年10月1日より3~5歳児クラスの幼稚園、保育所等が無償化したことを受け、朝鮮幼稚園にも適用を求め全国から朝鮮学校関係者、支援者、学生らが集まった。集会の主張自体は目新しいものはなく特に見るべき事柄もない。ないが、集会終わりに目撃した“ とある人物”に親北文化人、進歩的文化人のなんたるやを痛感させられた。
東京大学名誉教授・和田春樹氏である―――。

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【特集・香港デモ】自爆テロを決意する悲壮な若者たち

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国内問題が重なり香港デモ情報をお伝えできなかったが、そんな矢先、本誌に取材協力、情報提供をしてくれているX氏から衝撃の情報が入ってきた。激化する香港警察に対抗するため、一部の若者たちが「自爆テロ」を実行しようというのだ。もはや香港デモは「泥沼化」などと生易しいものではなくなってきた。デモ隊は香港政府、そして中国共産党に屈するのか? それとも民主化を勝ち取るのか? もはや問題は香港だけではなく、東アジアの未来がかかっている!

*アイキャッチ画像の説明左から「こんな子供も逮捕」「白髪の老婆も逮捕」「銃口を心臓に突き付ける。これを謀殺と言わずなんと言う」という解説がついていた 。

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