全国「くろんぼ」探訪(5)―愛知県大府市 クロンボ

By 鳥取ループ

今回は、愛知県大府おおぶ市にあるクロンボにやってきた。

今度のクロンボも喫茶店である。愛知、岐阜の喫茶店と言えば、モーニングサービス(単に「モーニング」と言われることが多い)である。最近はコメダ珈琲によって全国区になってしまったが、もとはこの近辺が発祥らしい。

モーニングとは、営業開始から朝10~11時の間であれば、コーヒーを注文すると軽食が一緒に付いてくるサービスのことである。

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無論、このクロンボにもモーニングがある。レギュラーコーヒーを注文すると、厚切りのトーストと、ゆでたまご1個が付いてくるという、オーソドックスなものであるが、350円と安い。さらにこのお店の特徴があるとすれば、テーブルの上のマーガリン、ジャム、マーマレード等を自由にトッピングできることだ。

ちなみに、岐阜辺りのモーニング激戦区に行くと、さらにサラダ・ハム・デザートが付くなど、もはやコーヒーよりも食事がメインという状態になる。さらに、格安の弁当が店に積み上げてあるので、喫茶店でモーニングを食べて、昼食の弁当を買って出勤するのが日課になっているビジネスマンも多いだろう。

さて、定例の質問タイムである。なぜクロンボなのか?

クロンボが開店したのは38年前の8月のこと。店主の子供が皆日焼けしていて、周囲の人に「あんたんところの子供はみんなクロンボだ」と言われたのが由来。「ダッコちゃん」とも「ちびくろサンボ」とも関係ないという。

例の堺の親子については知らないそうだが、こんなことがあったという。

「お客さんで、クロンボは差別用語だと言う人がいたけど、ずっとこの名前でやってきたので、そんなん言われても知らんし」

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帰り際にマッチを頂いた。イラストは日焼けした子供とは関係なさそうな気がするが、深くは突っ込まないことにした。

全国「くろんぼ」探訪(5)―愛知県大府市 クロンボ」への6件のフィードバック

  1. 斉藤ママ

    クロンボ探検、面白いですね。そういえば昔の子どもはみんなクロンボです。
    糾弾されていない喫茶店もあり目から鱗。

    佐藤勝巳の本に、朝鮮人が書いた「特殊部落」で解同と総連がトラブルになった、
    と書いてありました。「部落」という表記がNGだった?

    うろおぼえなので間違っているかもしれません。

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  2. 派絽御他尾時惨亜目区裸

    私はヘイトスピーチ大賛成派です
    反対派がヘイトスピーチを妨害しているのは集会の自由を保障している憲法違反です
    反対派はどんな奴らなのか調査してください

    わが国には朝鮮人は要りません

    返信
  3. 斉藤ママ

    「クロンボ」「部落」が原因なのではなく、資産がある個人や企業につける因縁として
    利用されている、という意味なのでしょうね。

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    1. 鳥取ループ 投稿作成者

      ちょうりんぼうって全国的に使われた言葉ではない気がします。
      今や一部の部落マニアしか知らないでしょう。

      返信

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