月刊「同和と在日」2012年2月号発売しました!!

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:
By 宮部 龍彦

★引き続き読者アンケートを行なっていますのでご協力ください。アドレスはこちらです★
//bit.ly/sTg46X

月刊「同和と在日」2012年2月号発売しました!!

ご購入はこちらから


//atamaga.jp/dz15

パブー版
//p.booklog.jp/book/43230

Android版
https://market.android.com/details?id=jp.atamaga.dz15

クリスマスから正月にかけて本誌を罵倒する匿名ブログが乱立!
それらを作成した大阪芸術大学の「人権問題論」の講師、北口学氏に直撃。
滋賀県湖南市の隣保館職員差別発言事件の深層をレポート。
大津市では幸福の科学と住民の関係が最悪に。その現場を直撃。

「匿名で企業に圧力 大阪芸大「人権問題論」講師・北口学の「エセ同和行為」」の参考資料はこちらからダウンロードしてください。
同和と在日2012.2参考資料(北口学氏らが作成したサイト).zip

目次
●匿名で企業に圧力 大阪芸大「人権問題論」講師・北口学の「エセ同和行為」
・クリスマスに登場した謎のブログ
・インターネットの人権問題の専門家!?
・90年代の〝言葉狩り〟にも関与
・倉吉市役所 「市役所まで来て謝罪してください!」
・本人に直撃! 「お答えするべき内容とも思えません」
●疑惑の糾弾 作られた「就労相談員差別発言事件」の真相リポート-滋賀県湖南市
・柑子袋会館が舞台 これの何が差別なのか?
・湖南市だけはなく草津市まで巻き込んで取り組み
・差別発言ありきで進む聞き取り調査
・「言っていない」という証言は聞き入れてもらえない?
・これじゃ針のムシロ! 退職せざるをえない状況へ
・「立証できないのが悔しい」と言いつつ差別者扱い
・なぜか役所内で部落解放同盟が単独聞き取り調査
・退職後も市役所から追跡調査を求められる
・両相談員に接触できるも…
●仰木の里は大騒ぎ 幸福の科学学園がやってくる
・京都から20分、閑静な住宅地
・住民から総スカン
・政治と宗教の分離、その抜け道としての学校
・本誌の取材に対して幸福の科学の回答
●大川一族総出で講話する「幸福の科学学園」のイヤ~な中身
●滋賀県同和行政バトル日記⑬
・草津市の新田地区のこと
・第8回口頭弁論 ついに結審―判決へ

宮部 龍彦 について

ジャーナリスト、ソフトウェアアーキテクト。信州大学工学部卒。 同和行政を中心とする地方行政のタブー、人権ビジネス、個人情報保護などの規制利権を研究している。「ネットの電話帳」管理人。