部落探訪(7)
埼玉県狭山市富士見一丁目

By 鳥取ループ

今回訪れた部落は、西武鉄道新宿線狭山市駅の東側にある。ここは1963年5月1日に発生した、1人の女子高生に対する強盗・強姦・殺人事件「狭山事件」の現場として知られている。

狭山事件当時は「入間川駅」だった駅名は1979年に「狭山市駅」と改名され、周辺地域は中心市街地として発展した。狭山市駅から西武特急に乗れば新宿まで37分で行ける。

1935年当時の部落の世帯数は59世帯。狭山事件関係の書物には「菅原4丁目」という部落の呼称が出てくるが、1967年に「富士見」に改められるまでは「入間川」が正式な町名だった。

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駅の近くには白山神社がある。周囲はビルで囲まれ、飲食店があり、典型的な地方都市の駅前である。

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少し歩くと、静かな住宅地になっている。

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古くからある民家と、マンションが入り混じっている。はっきり言って、住宅地としてはかなりいい立地である。この地域に古くから土地を持っていれば、その土地の価値はかなり上がっているはずだ。同和地区の法律上の定義であった「歴史的社会的理由により生活環境等の安定向上が阻害されている地域」には、既に当てはまらないと思われる。

狭山事件で逮捕され、無期懲役判決を受けた石川一雄氏も1994年仮釈放された後は地元のマンションの一室で暮らしている。ペントハウスなどではなく、すこし築年数のたった、ごく普通のマンションの一室である。

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石川一雄氏の自宅があった場所。現在は「狭山再審闘争勝利現地事務所」となっている。立入禁止の看板があって中に入ることはできなかったが、内部には石川一雄氏の自宅の様子が再現されているという。事務所の横に停められた自動車に貼られた四つ葉マークが時の経過を物語っている。

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事務所の横には、かつての路地を思わせる風景が少しだけ残っていた。

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「石川」という表札の家が何軒かあった。石川という苗字は、この地に多いことが伺えるのだが、どの家も大きく立派な家だ。

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富士見集会所。狭山市のウェブサイトによれば「同和問題をはじめとするさまざまな人権問題の解消をはかり、明るい地域社会の創造をめざすことを目的に設置された施設」とされる、職員に聞いてみると、所管部署は教育委員会ということである。なので、位置づけとしては隣保館ではなくて、教育集会所ということなのだろう。

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実際は普通の公民館と同じく、地元のサークル活動等に使われているようで「同和」や「部落」に関わるものは一見すると見当たらない。

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それでも探してみると、廊下の脇にひっそりと写真の物件が置かれていた。狭山事件関係のチラシは1~4年前のもので、地元ではあまり大きな関心があるようには見受けられなかった。

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部落探訪(7)
埼玉県狭山市富士見一丁目
」への26件のフィードバック

  1. 名前

    数年前までは下記の区域に塗炭屋根のあばら家が数軒残っていましたが、その後更地にされ、今では新築の建売住宅が立ち並んでいます。

    https://goo.gl/maps/nkf4iTuaoMy

    昔の住宅地図を見ると、当該マンションの最上階に石川が住んでいたことが確認できます。その後、何かの理由で別の階に移ったのでしょう。

    返信
    1. 鳥取ループ 投稿作成者

      ストリートビューだと2011年の時点でも更地のようなので、数年前よりもっと前から更地のようですね。

      返信
    1. 匿名

      自分が精神科へ行ってください。純粋に部落を知り、部落を訪問し、同和を理解したいものにとって、宮部龍彦は神であり、解放同盟は死神か疫病神です。

      返信
    2. 鳥取ループ 投稿作成者

      部落をタブー視する風潮こそ社会病理なのです。病んでいるのは社会です。

      返信
  2. 匿名

    西武新宿駅からこんなに近い場所にあるなら、ぜひ遊びに行きたいです。
    素晴らしい発見や人との出会いが楽しみです。

    返信
  3. 匿名

    ●狭山事件 50年無実訴え
    直聞インタビュー 石川一雄さん

    被差別部落とは知らなかった
    http://www.chugainippoh.co.jp/rensai/jiryu/131010-003.html

    獄中ではどんな暮らしでしたか。

    毎日3通手紙を書いていました。全国の学校の住所を調べ校長先生に宛てて。自分と同じことが再び起きてはならないとひたすら訴えました。

    もともと読み書きができなかったのですが、刑務官が字を教えてくれ、その奥さんが手紙を書く便箋や切手を約10年にわたって差し入れてくれました。出所して初めてその厚意を知ったのですが、おかげで不自由なく読み書きできるようになりました。

    小学校の5年まで学校に行きましたが、当時はろくに授業を聞いていないような子がたくさんいました。背負っている弟や妹が泣いたら教室を飛び出ていったり。住み込みの奉公に出て6年はまるまる学校に行きませんでした。被差別部落出身だからというわけではなく、そんな時代でした。

    差別を感じたことは。

    小学校1年の時、近くの床屋に行って髪を刈ってもらいながら、店のおじさんがどこから来たと聞くので家の場所を言うと、これからはもう来るなと言われました。踏切を渡った地区に行くと石を投げられたこともありました。どうしてか分かりませんでした。両親は部落差別について何も話しませんでした。

    1970年ごろでしたか、部落の歴史の本を読んで、自分の育った地域がそうだと知りました。それまで部落で作った野球チームが対戦相手を探しても、近くのチームはどこも対戦してくれなかったんです。友達も、何も知らされていなかったので、なぜか分かりませんでした。石川一雄が逮捕されて、その時初めて知ったそうです。

    被差別部落だと知った時は。

    それはショックでした。すぐに電報で両親を呼び付けました。知っていれば心構えもできたのにと、怒りをぶつけました。両親は率直に謝りました。知らない方がいいと考えたそうです。部落のみんなでそんなことを話し合ったようでした。

    親を恨みましたね。それまで自分を雇ってくれなかったのは、被差別部落出身だったからだと、字が読めるようになって分かったんです。逮捕された時も部落差別についてよく分かっていませんでした。その後、両親も差別を受けてきたのだと認識するようになって、怒りをぶつけてすまなかったと思うようになりました。

    神仏が真実を明かしてくれる
    http://www.chugainippoh.co.jp/rensai/jiryu/131010-004.html

    仮出所して両親には何と。

    まだ墓参りはしていません。今は仮出所で、まだ犯罪者という扱いです。両親は犯行時刻に私と一緒にご飯を食べていたのだから、誰よりも無実であることが分かっています。無実を訴えて全国を回ったりしてくれたのに墓参りもしないとは何事だと言う人もいますが、犯罪者のまま行っても両親は悲しむだけです。えん罪に苦しみ、見えない鎖につながれている姿を見せることはないと、仮出所の日、帰りの道で決意しました。仏壇にも手を合わせていません。早く報告できる日が来ることを願っています。

    お墓は家の近くにありますが、寺は川越です。狭山のお寺は、この部落の者を引き受けてくれず、みんな川越の寺の檀家になっています。宗派ははっきり覚えていません。

    家には仏壇も神棚もありました。父は毎日仕事から帰ってくると、神棚に柏手を打って一日の無事を感謝するような人でした。神様や仏様が守ってくださっている、先祖は大切にしなくてはいけないんだと、よく聞かされました。

    特定の宗教を信じているというものはありません。一時は神も仏もないと思ったこともありました。ですが今は、神や仏が必ず真実を明らかにしてくださると信じています。昔から、天知る地知る人ぞ知ると言います。神も仏も私の無実を知っています。これまで無実を訴え続けてこられたのは、むろん支援者の皆さんの支えがあったからですが、神や仏がいるという思いがあったからでもあります。

    石川家は川越の何という寺の檀家なのでしょうか?
    両親が祀っていた神棚とは白山神社のものでしょうか?

    返信
    1. 匿名

      狭山事件と両墓制の関連性
      http://sayama-case.org/2-verification/

      狭山市内の広瀬・笹井・根岸の各地区に檀家をもつ、真言宗智山派明光寺(狭山市根岸八一)の管理墓域においては、両墓制が継承されていた。寺の裏側に埋め墓があり、表側に詣り墓がある。その埋め墓は、一族によって埋葬地が区画されていて、その一区画は、おおむね縦約六米、横約二・六〇メートルで構成されている。その一区画内に二列の墓石(拝み墓)があり、一列には五ないし六の墓石が置かれている。

      この両墓制を現地の古老はヒキ墓とよんでいるが、この墓石は墓穴に埋葬した被葬者の土の上に置かれている。墓石は、縦二〇センチ内外、高さ(幅)十三センチ内外のものが多く(別紙添付写真イ参照)新井千吉氏所有にかかる私農道の、死体(埋没)発掘現場で発見された「人頭大の玉石」と同類の石であった。参考のために、任意の墓石を計測したがA石は縦二〇センチ、横十六センチ、高さ十三センチ(別紙添付写真ロ参照)B石は縦十六センチ、横十七・五センチ、高さ十一センチであった(別紙添付写真ハ参照)。

      そして墓によっては粗雑な棒が、杭のように一、二本立てられていた。この種のものを入曾地区では、かつてハジキと称していたという。このような棒杭あるいは竹を立てる形態は堀兼地区においても認められた。ごく新しい埋め墓においても同様であった。

      ところで、狭山市の富士見地区被差別部落の葬送・墓制の習俗はどうか。被差別部落は川越市時宗十念寺の檀家で、狭山市内には檀家としての寺院はない。富士見地区の被差別部落の墓地は、前自治会長水村勝之助の証言によると、もと三カ所にわかれていたのを、昭和六年八月建設の現地碑文にあるように、昭和六年の頃に現在の「新田共同墓地」にまとめ、爾来部落全体の共同墓地となっている。この共同墓地には、享保十九年(一七三四)寛保元年(一七四一)、宝暦四年(一七五四)、宝暦十年(一七六〇)などの碑銘のある墓石碑があり、少なくとも江戸時代中期より墓石碑をもった墓制習俗があったことがたしかめられる。

      その伝承は今日まで当該部落で伝承されながら、注目すべきことに前記の墓石(拝み石)の習俗は全くない。ここは単墓制であるため、石塔・石碑を立てて拝み墓にしているが、単墓制の場合でも、目じるしとしての墓石(拝み石)を置く例は狭山市内の一部にもある。

      前記「埼玉の民俗」にも狭山市近隣にそうした例が紹介されているが、埼玉県入間郡日高町の真言宗智山派聖天院境内の墓石(別紙添付写真ニ参照)、同新堀ししいわの墓地の墓石とハジキ(別紙添付写真ホ参照)などは、単墓制の場合であって、現在も墓石碑あるいは石塔を立てるまでの間は墓石が埋葬地の上に置かれていることを示す。日高町の古老の話ではこうした墓制は、日高町全域に伝承されており、越生町でも玉川村でもうけつがれているという。

      しかるに狭山市の富士見地区被差別部落においては、単墓制ではあるが、墓石(拝み石)の習俗は全くない。また竹を立てる習俗も、かなり以前に消滅しており(水村勝之助氏の証言では、昭和十年までという)、そのような慣行は認められない。

      返信
      1. 匿名

        同じ狭山市内でも広瀬や根岸の被差別部落は地元の真言宗智山派明光寺の檀家で理由は不明ですが富士見の被差別部落は隣町の川越市にある時宗十念寺の檀家なのですね。

        返信
        1. 匿名

          栃木県下の部落差別と解放運動(3)(人間科学編)
          http://ci.nii.ac.jp/naid/110001022715

          以下に呈示する資料は,1983年5月30日~31日に,栃木県下都賀郡大平町在住のKG氏のご家族のみなさんからうかがった聞き取りの記録である。KG氏は1925(大正14)年生まれ。部落解放同盟栃木県連のリーダーの一人である。父KF氏は1906(明治39)年生まれ。母KMさんは1905(明治38)年生まれ。妻KTさんは1927(昭和2)年生まれである。部落差別をめぐる「昔と今」,「男と女」といった比較の視点をもって,聞き取りの資料を虚心に読み取っていただければ幸いである。記録の編集の仕方は,従来と同様である。なお,本稿末尾に,調査メンバーの一員である石川准による調査覚書を付した。

          「おかしら」「筬屋 」「土蔵屋」

          KF:これは,われわれ,伝説だからはっきりわからないんだが,E城の城主の後をついてきて,ここに牢番で入ってきたらしいんですよ。

          聞き手:このムラにはどんな屋号のお宅がありますか?

          KF:「おかしら」「筬屋 」「隠居」「土蔵屋」。

          KG:「おかしら」というのは,他から来たらしいんすよね。もともと牢番があって,集落をなして,それで結局,浅草弾左衛門の配下へ置くために,「おかしら」をこっちへ持ってきたんだいね。「筬屋」の場合は,竹を扱う。その細工物というか,そういうのはやっぱり部落の仕事だった。

          KF:「筬屋」は,この大字Eでも,屈指の財産家だったんですけどね。「土蔵屋」も,もとは,四間八間の大きなうちだったんですよ。

          「白山信仰」

          聞き手:お寺は,何宗ですか?

          KF:もとは時宗です。明治の初期に,真言宗のお寺に移ったわけです。移るのに,まあ,履歴があるらしいんだな。「事あって」と,こう書いてあるそうです。そして,部落民をお寺に入れるのに,条件を出したわけです。「いかなる理由があっても,無条件で,檀徒のみなさんの言うことをききます」という証文を入れたというんだ。

          それから,ちょっと聞いてもらいたいのは,白山を信仰してるてぇと部落民であるということを言われるんですが,栃木に越後から来てる人がいる。その人が,「関東の人間は,部落だけが白山を信仰してると言うけんども,越後へ行ってごらんなさい。元旦にはいちばん最初に白山神社にお参りをするんだ。白山は日本の三大神社であるから,白山を信仰したからって,悪いことはねぇんだ」と,こう言って励ましてくれた人があります。関東で,現在われわれが白山を信仰してるというのは,浅草弾左衛門が病気を患ったと。病気を患って,白山を信仰したらば,非常にそれがよかったと。だから,やりなさいと,こう言って……。

          返信
          1. 斉藤ママ(部落在住なのに減免なし)

            匿名さん、名前つけて下さい。
            ネットでは何をつけても匿名だと思います。

            私の名前、素敵でしょう。(自画自賛)

  4. 斉藤ママ(部落在住なのに減免なし)

    1970年ごろにやっと知ったのですね。
    共産党と解放研が暴力抗争していたころですね。

    返信
  5. 鳥取ループ病人 認定者

    宮部 達彦は神だと馬鹿者、この問題の扱いは極めてセンシティブに行うべきものだ、部落解放同盟とこの問題を同一視しているおまえの一知半解さを知れ、宮部で認められるのはヅラを被ってない事だけだ。

    返信
    1. 匿名

      馬鹿で結構。何度も書こう。宮部は神である。私の考えを言うと、差別解消には交流人口の拡大が不可欠である。多くの人に部落に入ってきていただき、部落の実態を知り、逆に、部落からも多くの人が外の世界に出ていき、外からどう見られているのかを知っていただく。お互いに、たくさん友達を作ってもらう。

      >部落解放同盟とこの問題を同一視しているおまえの一知半解さを知れ、

      解放同盟こそが部落の代表で、解放同盟を批判することは同和を批判することになると主張していたこととの整合性は?私だけ批判される筋合いはない。

      返信
        1. 匿名

          あなたが入ればよかろう。また、話は若干ずれるけど、解放同盟こそ在特会がふさわしい団体はない。同和は特別だ。同和を特別扱いせよ。解放同盟を批判する者は差別者であるというスタンスだから。

          返信
    2. 匿名

      鳥取ループはジェンガやってるのか?
      ~解同の思うツボになってるんだが・・・~
      http://www.d5.dion.ne.jp/~b-planet/oujinkai-tpttoriroopjenga.html

      同和問題では、このところ鳥取ループと示現舎が全国部落調査の発売禁止やウェブページの削除と個人情報保護違反で部落解放同盟から訴えられています。

      全国部落調査というのは、昔でいう地名総鑑のことです。
      特に1936年の部落地名を書いた書物が出たといっても問題ないように思っています。

      すでにそこに住んでいない人も多いし、また他から大量にその土地に借家したり家を建てたりして人が増えていますから誰がどういう出自なんてよくわからない。

      地名総鑑事件があったのは、1975年でしたが、前年の1974年に八鹿高校の糾弾暴行事件がありました。
      部落地名総鑑の売り文句は、危険な人を会社に入れないようにという内容で企業に売ったりしていたのですが、あたりまえのようなふつうのような売り文句です。

      監禁暴行事件では、危篤者、重軽傷者と出ていますから企業側としたら良い人材が欲しいわけですし、そのような人が入社したら困るから購入したのでしょう。

      それを解同は、結婚差別に使われるとかそういう理由で企業に使うな、買うなと言って買った企業には、反省文を書かせ、人権企業連絡会に入らせ会費を払わせ、自分たちのところから講師をよばせ企業は差別したのであるから当然と同和枠を作って部落民を入社させろという構図。

      おかしいよね。と誰でも思う。
      部落民を入社させないのでなく、危険な団体に入会している人を入れたくないということでしたら差別にはならないわけです。
      ですから解同が企業の運営に口出しするのは間違い。

      旧身分の事があれば何でも糾弾できるのでしょうか?どんな方法でも刑罰対象のことでも正当化するならそんな団体の人など入社させられない。

      人権啓発が今一番必要なのは、解放同盟の同盟員たちです。
      人ヘのいじめ、皮肉、あざけり等ふつうにやっているじゃないですか。

      同盟員たちに人を大事にすることや人を傷つけてはいけないことなどに重点を置いて同和対策は、やるべきです。

      同和対策というと元被差別身分の人たちに何かしらのお金に関係することであったり、優遇することとであったりということを対象の人にして啓発ということを外に向けてやる。というような解放同盟主導のものと思いがちですがそうばかりではないはずです。

      差別をなくす為の啓発なのですから対象の人に対しても必要な啓発はしなければなりませんが、今まで被差別民でない人は、一方的に加害者であるという立場に置かされての失礼な啓発をされていただけです。

      一度部落民からひどいめにあった人は、関わり合いにはなりたくないと思っているのですから差別ではありません。

      他人から「やっぱり」と言われてしまわないように同盟員も学ぶべきでしょう。

      また、徒党を組んで暴挙と化すことのある団体の人に人格的に問題があるとした企業の判断のどこがいけないのであろうか。

      ボクシングジムでもないのであるから事務職などするのに「闘志」は、いらないのである。

      今回、解同が訴えたのは、正直いって解同側もどうでもいいとわかっているのではなかろうか。

      なぜなら、地名総鑑事件の一年後、大量に人権センターのような隣保館施設が建設されているからです。
      福山市でもそうでした。

      すでに昔の書物の地名総鑑など目じゃないくらいの広告塔である人権センターと人権の看板がありますよね。

      でも地名総鑑事件で企業がずっと高い会費と講師料など支払していたのであるなら入会している意味がなくなりますから一応裁判をしたということじゃないでしょうか。

      裁判官もすでに仮処分で発禁処分にしていますが、1+1=2くらいに簡単に発売禁止、差別図書だから駄目の結果に変だなと思いませんか?

      時代遅れも甚だしいです。

      いまどき、部落地名総鑑に価値なんてないですよ。

       鳥取ループについては、多くの人にどう思うかを聞いてみたが、皆さん一様に「何がいいたいかわからない」と言われています。

      これは、そのとおりです。同和利権を追いかけるジャーナリストだそうですが、広告リンクを貼っているのでかなりな収入となっているため騒いでくれれば儲かるしみたいなジレンマがあるそうで・・・。

      広告収入も活動費になりますから必要ですが、多くの人が嫌がることをすることで何か同和問題の解決になるかどうかが問題。

      最後までちゃんとしないとだめですよね。
      つまり、多くの人が同和の問題を本当に昔のことと認識するようにできればやったことは正義にはなりますが、ただ単に地図を見つけたと言って研究資料だなどとしてもなんの意味もないです。

      また、同和地区内に住む人が解同によって部落民にさせられたと言っても市の返事でも厳密な同和地区というものはなく、人に対して施策があって道路などは、ひろい範囲でつけたりしたから広範囲のことであると福山市人権推進課の方は、言われています。

      だから鳥取ループ氏が同和地区の範囲を公開しろと裁判しても結局、同和地区の線引きはできないからだせないし、そんな事を裁判しても意味ないんですよね。

      皆がわからないというのが、訴状公開したりはしていて不正を嫌っているのはわかるのですが、今度は、全国部落協議会を本当に会員募集しましたが、鳥取ループの賛同者数は、約4000人です。

      皆さん、最終目的がわからないとおっしゃっています。

      でも、部落差別は、いけませんが、一緒に冷たいお風呂に入って温まるまで頑張ろうみたいなことは、とうてい賛同できないわけです。

      解放同盟には、問題のあると感じることは多いです。

      だから共産系の方々も間違っていると指摘していますよね。

       鳥取ループが「おちょくる」といった言葉に反応して解同の方々が怒っています。
      主張が正しくても、人のことをおちょくってるなんて言ったらだめですよね。

      しかもネットでね。

      ジェンガという遊びがありますが、拍子木のようなものを互い違いに積んでいった塔のようになったものから、その拍子木を一本づつ崩れないように引き抜いていって、引いた時に崩れた人が負けという遊びです。

      最後のあたりになるとゆらゆらしたりして危険があるからおもしろいんでしょう。

      解放同盟がジェンガだとして鳥取ループがその木を一本づつ引き抜きながら楽しんでいるふうに見えますね。

      解放同盟が積み上げてきた差別解消のための拍子木は、2002年以降全く違うカラーだろうと思っています。

      最初の水平社からどんどん色は変わっていったのかもしれません。

      そして、積み上げていく途中に糾弾の行きすぎや横領詐欺などがあるとその拍子木の色が違うとして鳥取ループがみつけては引き抜く。

      それがおもしろくて「おちょくる」なんていうのだろうかと思います。

      解同も解同で早く補修作業なりすればいいのに又失敗カラーの拍子木を上に積み重ねるでしょう。

      間抜かれた状態でヘビーな拍子木を重ねたら、そのうちには倒壊します。

      実際の本当の部落と言われる人は、迷惑しているんだろうなとはみんな思っていると思いますが、この同和問題というものにかかわると関係ない人も皆部落民かなと思われてしまうでしょう。

      だから、周囲の人間も何も言わない。

      何も言わないから差別がなくなっているのでなくて解同のやっていることが超越して逸脱しているから、関わり合いになりたくないだけで差別がなくなっているわけではないです。

      解同のやり方だとどんなやり方をしても行政を脅したんだなというくらいにしか受けとれません。

      関わり合いになりたくないと思っている人大多数のため、鳥取ループは正義のようにいう人もいますが、結果的に皆が納得できるところに落ち着かねば、ただの差別者扱いになってしまいますし、解同の宣伝材料にされているだけになり、鳥取ループ氏の思惑とは別にやっぱり利用されちゃったね。ということになりますよね。

      解同の裁判も変ですよね。
      ウェブページに書き込んだ人も特定せずにすごい金額の2億3千万円の慰謝料請求をしています。
      一人あたり110万円で200人だからそうなったんだろうけど、特に巨大出版社でもないのにこんなことするのは見せしめか。

      これで要求が通ったら掲示板なんかも管理者に全部要求できることになるから莫大な慰謝料が入ると思う。

      そんな裁判してるより、自分たちの批判をする書き込みに少しは、動いたらどうですかと思いますね。

      昔の地名総鑑なんてどうでもいいですよ。

      それより目に見える「リアル地名総鑑」のほうをなんとかしてみたらどうかな解同は。

      どちらにしても部落民かどうかの証拠も出せないような人たちですからね。
      そこに住んでいたから部落民だなどという適当すぎる前提で裁判で訴えることができるなんていいんですか。

      ちゃんと戸籍提出して証明しないといけません。

      在日の人、帰化人、奥さんが被差別出身者だから参加の権利があるなどと言っている人もいるし、何人同盟員がいるかもわからないような団体です。

      なぜ部落民と結婚したら同和でものをいう権利が発生するのか。それは差別じゃないのでしょうか。
      高校の頃、解放同盟の親を持つ生徒と結婚しようと必死な教師がいました。
      実際に、教師と生徒ながら交際していたようですが、信じられない事です。

      部落の人を利用して自分がのし上がろうとしているということです。

      いまどき、部落民が差別されているんじゃなくて部落解放同盟のやっていることを皆嫌っていますから、又嫌われることしていますね。と思います。

      返信
  6. 名前

    「鳥取ループの賛同者数は、約4000人」の根拠は何かと思ったらツイッターのフォロアー数か。

    フォローと賛同を同じだと思っている段階で、この人はズレている。敵対者による監視目的のフォローもあることを理解していない。

    返信
  7. 鳥取ループ病人 認定者

    鳥取ループ【神】の方早く目覚めて下さい。
    宮部龍彦の行為は反社会性人格者特有の症状です。解同批判は構いません。間違った行為は何人であろうと許されません。
    しかし宮部の活動は社会に何の益も与えません。

    返信
    1. 鳥取ループ 投稿作成者

      部落ごときで騒ぐ者こそ病気です。集団洗脳されています。

      返信
      1. 斉藤ママ(部落在住なのに減免なし)

        私は洗脳なんてものはないと思っています。
        人間の可塑性を信じている。
        将軍様がどんなに脅しても金賢姫は洗脳されていません。
        誰でも立ち直れます。
        脅されたかトラウマで発狂しているのが近いんじゃないでしょうか。
        楽しいテレビでも見て、恐怖心を忘れたらいいと思います。

        返信
  8. タイニー

    部落民の根底にあるのは被害者意識だ。「おまえらに何がわかる!」。
    ところがそれを取り除こうとすると圧力がかかる。「勝手なことをするな!」。

    地域には利権がある。
    連中が既得権を乱用してメチャクチャやれば告発され、ひどいのは逮捕される。
    多分その繰り返し。

    友人の知り合いに部落出身者がおり、彼は昔からその地域のリーダーだった。そいつは最近出所したのだが、何の因果かすぐに解同へ入所、●●支部の定例じゃ「ガンバロー」と気炎を吐いているらしい。

    返信
  9. 埼玉県ですが、近所が部落地区に指定されていますが、全く理解できません。結構、路線価が高いです。
    部落指定された経緯が知りたいです。

    返信
    1. 鳥取ループ 投稿作成者

      役所に聞いたら、もしかすると部落指定された経緯を教えてくれるかも知れませんが、一番可能性が高いのは地元の図書館ですね。
      あるいは隣保館の図書室に参考文献があるかも知れません。
      市史等を調べてみてください。

      返信

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