作成者別アーカイブ: 鳥取ループ

鳥取ループ について

ジャーナリスト、ソフトウェアアーキテクト。信州大学工学部卒。 同和行政を中心とする地方行政のタブー、人権ビジネス、個人情報保護などの規制利権を研究している。「ネットの電話帳」管理人。

部落探訪(25)奈良県生駒郡安堵町東安堵北方

By 鳥取ループ

前回に引き続いて地元の部落に詳しい方に案内して頂き、奈良の部落を探訪した。今回やってきたのは安堵町あんどちょうの部落である。

案内人によれば安堵町と言えば奈良県の中でも「ガラが悪い」と言われる地域の代表格であり、安堵と言えば街全体が部落だと思っている人もいるということである。なぜそのように言われてしまうのか。
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全国部落調査事件第4回口頭弁論当日夜にネット放送を行います

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3月13日14時に東京地裁で全国部落調査事件の口頭弁論が行われます。解放同盟側が動員をかけているため、例によって抽選です。示現舎は13時に日比谷公園かもめの広場に集合します。毎回傍聴席は殺気立ってはおらず、同盟員の親睦会のような感じなので、怖がらずにお越しくださいませ。

今回も当日の夜19時30分から https://www.youtube.com/watch?v=Sq70_PP8zNI で放送を行います。

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もはや存在だけでヘイト?山口県人権啓発センター事務局長川口泰司氏の講演から強制退去

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※画像はシステムブレーンより。

川口泰司やすし氏と言っても、多くの人はご存じないだろうが、同企連(人企連)加入企業等で人権研修を受けた人にとっては聞いたことのある名前かも知れない。

講演や人権研修等での川口氏の肩書は「山口県人権啓発センター事務局長」である。何も知らないと、まるで山口県の外郭団体の職員のように誤解してしまうかもしれないが、山口県人権啓発センターは山口県の行政機関とは何の関係もない。それどころか、登記さえされていない「任意団体」である。住所は「部落解放同盟山口県連合会」と同じであり、過去に山口県連が移転した際には一緒に移転している。

つまり、「山口県人権啓発センター事務局長」という肩書は文字通り「自称」である。誰でも「○○県人権啓発センター事務局長」を名乗ることは簡単だ。地図会社やネット上の情報サイトなどはタウンページの情報を利用していることが多いので、NTTに年間500円を払ってタウンページに掲載しておけば、地図や情報サイト等にも掲載される。
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洲本5人殺害事件論告求刑公判平野達彦被告が「エタ」を連発し裁判官から止められた

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「昔も今もエタというのは犯罪者…」

検察から死刑を求刑された後、平野達彦被告がそのように淡々とノートに書いた文章を読み上げていると、長井秀典裁判長が「被告人! 被告人!」と読み上げを中断させた。

「被告人、さきほどから使っている言葉は差別的な表現と考えられるのでやめてもらわないと」
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部落解放研究第24回滋賀県集会に有田芳生来たる?

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2017年2月10日に滋賀県米原市で部落解放研究集会があり、有田芳生が来る。そのような情報を耳にした。また、分科会では本誌のことがテーマになるという。無論、これは行かない手はないだろう。
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淡路5人殺害事件平野達彦被告が読んだ本

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2015年3月9日に洲本市で起こった、5人殺害事件。事件から約2年を経た今、神戸地方裁判所で平野達彦被告の裁判員裁判の真っ最中だ。

事件が起こった際、平野被告のフェイスブックやツイッターは「電磁波犯罪」「集団ストーカー」といったキーワードで満ち溢れており、明らかに精神疾患を抱えているのではと話題になった。
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部落探訪(24)奈良県奈良市古市町北古市

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今から約10年前の2006年、中川昌史解放同盟古市支部長が5年以上にわたって、病欠扱いでほとんど出勤することなく奈良市から給与を受け取っていたことが問題となった。さらに、自身が所有するポルシェが市道の段差で傷ついたため、市に補償を求めていたことから「ポルシェ中川」と呼ばれるようになった。

この事件に縁のある部落が、今回訪れた北古市である。1935年の資料では世帯数255、人口1180、生活程度下とある。

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