3月8日午後1時30分に新宿の「Coffee西武」で部落解放同盟中央本部の西島藤彦書記長と、大西聡事務長と面談を行った。示現舎側は筆者一人である。
結論から言えば、示現舎は部落解放同盟と何の合意も約束も行わなかった。
当たり前ではあるが面談は険悪なムードで始まった。
西島書記長の主張は、意識調査をすれば、未だに5,6割の人が結婚に際して相手の身元を調査すると答えたこと。そして、探偵や興信所に身元調査を依頼する人の8~9割は差別を目的としているということ。そのように差別が蔓延しているので状態で、部落の場所を暴露すると、差別者に利用され、差別を助長するということだ。
それに対して筆者が一貫して主張したのは、隠すことこそが差別を助長しているということである。隠すためには、隠す理由を説明しなければならず、西島書記長の主張は部落住民との結婚に反対する親などの主張と何ら変わりがないということ。あからさまに「自分は差別者だ」と言う人は少数派で、むしろ「他人が差別するから」と言って結婚に反対するわけだから、西島書記長のような態度こそ差別ではないかということである。逆に部落の場所を暴露するのであれば、そのような説明をする必要はなく、「部落に住んでも、部落の人と結婚しても安心ですよ」と堂々と言うことができる。
当然、議論は平行線で、真っ向から対立した。西島書記長が「あなたのやっていることを部落の人に説明したら、ふくろだたきにされるぞ」という趣旨のことを言うので、「部落の人は、人をふくろだたきにするんですか。それは差別発言ではないか?」と筆者が食い下がる一幕もあった。
その上で、同和地区Wikiを閉鎖するように要請されたが、「そもそも解放同盟は一政治団体であって、当事者ではなく、私がそのような約束はできないし、仮にここで約束をしたとしても必ず破る」という旨を伝えた。
解放同盟側はいずれ解放新聞等で自身の主張をすると思うので、ここでは筆者の所感を述べておこう。
結局、西島書記長の主張は「寝た子を起こすな論」を持つ部落住民に配慮せよということである。しかし、そのような住民は部落解放同盟に入っていないのだから、「寝た子を起こすな論」を代弁する資格が解放同盟にあるとは言えない。
「自分は差別はしない、でも他人が」「自分は寝た子を起こすな論は否定する、でも他人は」という態度は、差別者の論理として1980年代の解放教育でさんざん戒められきたものと筆者は理解しているが、今さらそのような正当化をするということは、解放同盟はその程度のものなのかと感じた。
また、解放同盟こそ部落を卑屈に見ているのではないかと感じた。西島書記長は、筆者が「自分の先祖が忍者だったら面白いと思うように、先祖が穢多というのも面白いのではないか」と言ったら「面白いだと!」と怒るのである。
よく考えて見れば近世の身分のうち約80%は農民で、穢多非人等は1%程度であったのだから、自分が先祖が農民だという人よりははるかに希少価値があるし、いろいろな意味でよく研究されている身分である。そういったプラスの面を見ることができないのか。
そして筆者の考えは、部落差別というものは世の中全体に薄く広がっているのではなく、個々の部落にその実態があるということである。曲輪クエストをすれば「確かに問題のある部落」は存在する。そのような実態をなくすのが同和事業であり、地区を特定しなければ問題を共有できない。
その他、筆者の主張を次の通り書面で渡しておいた。
私は子供の頃自閉症という発達障害を疑われたことがある。実際、他人の気持ちを理解することが苦手で、不用意な言葉で他人を傷つけて自分自身も悩んだ。だから、それを治そうと努力したのだが、やがて他にも重要なことがあると気づいた。
あけすけに物を言える人間にも、相応の価値があり、自分を全て否定する必要はないということ。
私の周囲にも、精神病や、発達障害を持つ人がいる。同和地区Wikiを編集している人の1人も、自閉症であり、同和地区を含む地理・地誌を研究することしか自分には取り柄がなく、生活保護を受けつつ研究だけが生きがいになっている。
私にとっては、悪意がなくても不用意な言葉を吐く者に対し糾弾を行う部落解放同盟は脅威であって、部落解放同盟こそ差別者である。また、部落問題に関わらず、人の言葉尻を捉えて、吊るしあげるような風潮を許すことは出来ない。
それによって、どれだけの人の社会での活躍が拒まれているか、どれだけの人が自分を否定されて悔しい思いをしているか、理解して欲しい。社会は、自分の言葉にあれこれ注意できる人だけのものではない。自分たちは他人の不幸の上に存在していることに気づくべきだ。
差別と闘うという水平社宣言の精神は部落民だけのものでなく、全ての人間のものである。
世の中には様々な理由で団結できない人もいる。これからの時代は、個人個人が世の中を動かす時代になると思っている。
100万対1であろうと、1億対1であろうと、個人が個人として尊重されることが人権だと考える。相手が解放同盟だろうと自民党だろうと民主党だろうと右翼だろうと左翼だろうと、自分は自分の信念を貫く。
全国部落調査の出版は差別ではなく、差別につながるとも考えていない。そもそも、解放同盟がほしいままに、何でも差別と認定してきたのをつぶさに見てきた。だから、私も何が差別なのかは、自分自身で見極める。
私に言わせれば、隠すことこそが差別の原因になっている。これから部落に住もうとしている人、部落の人と結婚しようとしている人に、隠す理由をどう説明するのか。
全国部落調査の出版妨害こそ差別であり、人権侵害であると考える。出版妨害をするのなら、なおのこと抵抗する。伊達に宮武外骨の肖像を掲げているわけではない。
「部落地名総鑑の原典」ということは事実。小林健治を始め、全国部落調査を見た人は誰でもそう確信しているのではないか。重要な事実について黙ることは、嘘をつくことと大して変わらない。「部落地名総鑑の原典」が問題だというのなら、そのことをブログで公言した小林健治を連れて来て土下座させるべき。
今年は2016年である。全国部落調査が作られてから80年、部落地名総鑑が発覚してから40年も経過している。未来永劫発禁図書扱いにすることは考えられない。
全国部落調査は部落解放同盟も持っているのを私は知っている。現代において、持っている情報の格差こそが、あらゆる格差の原因である。本来は、部落解放同盟が自ら部落の場所を公開すべきだ。
部落解放同盟は特定秘密保護法に反対しながら、部落問題に関わることになると、なぜ一般国民に目や耳や口を閉ざすことに、そこまで無感覚でいられるのか。
私は、個人情報保護を含め、人権を大義名分とした秘密主義に反対している。
水平社宣言の「吾々がエタである事を誇り得る時が來たのだ」という言葉は正しい。他人に対して目や耳や口を閉ざすことを強制しなくても自分の権利を守ることはできる。
一方的な「確認」や「糾弾」に応じるつもりはない。ぜひ公開で討論会がしたい。
いつもブログを楽しみにしています。
圧力に負けず頑張りましょう!
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同和地区Wiki に私の名前等の誤った情報があるので、削除したいのですが、どうすれば消せるのでしょうか。パソコンに詳しくないので、教えてください。
編集に加わるには、まず Tor https://www.torproject.org/ をダウンロードしましょう。
そのあとどのように操作するのですか。詳しく教えてください。
正直申し上げて、私は鳥取ループさんの活動にことごとく賛成するわけではありません。しかし、今回のこの記事には深く共感しました。特に、解同に渡した書面の内容は、水平社宣言と同じかそれ以上に人権の本質を衝いていると思います。なおかつ、袋小路に陥った「解放運動」の現状をこれほど鋭く抉り出した指摘には、最近お目にかかったことがありません。
もっとも、鳥取ループさんの真摯な問題意識が見えない人、見ようとしない人には「部落マニアの差別者がまた変な理屈をこねて自己正当化を図っている」としか映らないでしょう。特に鳥取ループさんの主張の仕方は真面目と不真面目が交錯していて一般人に真意が伝わりにくい面があるので、世間の理解を得るまでにはそれなりの時間がかかるかもしれません。しかし最終的には必ず理解されるべきだと思います。
ありがとうございます。あくまでノンフィクションを標榜としているので、論説めいたことはなるべく避けてきました。
差別主義者という評価に甘んじるのも悪くはありません。いろんな人が食いついてきますから。
日頃より鳥取ループ様の文章を読ませていただいております。
素晴らしい文章を久々にお目に書かれましたジャーナリズムの本質です。
ここに一つ
鳥取県発注建設工事の評価点について、調べてみると面白い傾向がわかります。
もしかすると、企業連加点をまだやっているのでしょうか。
評価点を見ることで企業連企業を正確に特定出来ると面白いのでやってみたいのですが。
地区企業だけ異様に高い点数が目立ちます。特に中部
鳥取県や鳥取市はもうあからさまに同和加点は出来ないとは思いますが、倉吉市ならあり得るかも知れませんね。
倉吉に行く機会があったら、調べてみます。
米子市役所職員汚職事件、賄賂送った企業は、米子市では有名な地区企業です。
腐りきっています。市職どころか県職にも送ってそうです。
平井工業ですか? 所在地は部落ではなさそうですが。
日本人が、同和と北朝鮮の脅威を知らない事が、大変な問題です。
平和ボケなんかではなく、明らかに洗脳です。
市民に十分食事が行き渡らないのはどうしてなのか。主体主義ってどういうものか。
全員が知っていて当たり前なのに、拉致事件のご家族も全く言いません。
知らないのか、当たり前すぎて話さないのか、口止めされているのか、不明です。
脅されて言えないのなら、鳥取ループ氏の運動は間違っていない。
もしも、この文書を読んで、西島書記長は何も感じることがないのであれば、西島は相当アンテナの低い人間です。大衆運動団体の書記長をする資格なし。
部落解放同盟西島書記長差別発言
「あなたのやっていることを部落の人に説明したら、ふくろだたきにされるぞ」
この発言は、解放同盟の基準に照らし合わせると、糾弾・確認会の対象となるはずなのだが。
【愛知支局】甚目寺町職員が甚目寺支部の女性に「怖い村の人」と差別発言をしたことにたいして県連と甚目寺支部は、昨年の10月24日、甚目寺町役場で確認会をおこない、反省文の提出と町の啓発・研修の姿勢を糾した
ttp://www.bll.gr.jp/siryositu/siryo-syutyo2007/news2007/news20070219-4.html
鳥取ループさんに賛同します。
地区名の公開をはじめとする、一見差別的な行動。しかし、それをしたから一体何だということなのですよね。
隠すから差別が温存される。明らかにして差別がある社会であれば、その段で正していけば良い。地区の基盤整備がなされ、進学率等のソフト面も向上している現在においては、隠すことこそ、1番の差別の原因。
鳥取ループさんこそ、差別的仮面を被りながら、徹底して反差別の人なのだと思います。
40年前なら部落地名総監を焚書する意義はあったかもしれない。
でも、当時と現在とでは、あまりにも状況が違いすぎる。
少なくとも、現在はインターネットが普及しており、簡単に情報を取ることができる。
解放同盟は時代の流れに取り残されている。
全人連のblog、自由同和会の動画投稿サイトの活用に比べると、その点の認識が抜けている。
2000年代初頭は解放同盟支部の電子掲示板がいくつかありましたが、同和事業批判で荒れに荒れまくって続かないことが多かったように記憶してます。
今でも解放同盟の支部や個人でソーシャルメディアを活用している人はいますが、どちらかと言えば解放同盟の本流を外れた人が多いように思います。
奈良県で、ポルシェ中川の事件が発覚した時だったかな?奈良県連横井支部の掲示板が、2ちゃんねるなどにさらされ、ボロボロにされたのを記憶しています。あれは笑えた。爆笑物だった。いわゆるネトウヨからだけでなく、共産党系とみられる書き込みもあった。左からも右からも爆撃された。それに対する横井支部の返答、対応も下手くそだった。
部落民は人様を袋叩きにするんですね。部落は怖いなぁ。
部落解放同盟は西島藤彦書記長を糾弾すべきですね。
・「同和こわい論」と「同和をこわがるのは差別だ論」
・「寝た子を起こすな論」と「寝た子を起こせ論」
こういった二つの基準を使い分け、おのれに有利な部分だけ「つまみ食い」するところに、解同の度し難い卑しさがあるように思います。さらに言うなら、狭山事件では「強要された自白は無効だ」と主張しつつ、矢田事件では被糾弾者を脅して引き出した「差別告白」を有効だと言い張っているのも二重基準ですね。
結局、寝た子を起こすな(知られたくない)、寝た子を起こせ(知られたい)を要領よく使い分けることで、多くの人間を傷つけ、社会から抹殺している。西島なんか早く消えろ。
この発言の問題は、解放同盟は部落民の代表を標榜しておきながら、部落民を信頼していないということです。共産党系の人から解放同盟は「部落排外主義」だと批判がありますが、そんな生易しいものではなくて、部落内の人間さえ信頼していないのですよ。
袋叩きというのは例えかも知れないですが、そうであっても、「寝た子を起こせ」という自分たちの考えは部落住民に受け入れられないと自分で言っているようなものでしょう。であれば、解放同盟の存在価値はないです。
鳥取さん無事帰ってきてくれてありがとう。そしてお疲れ様です。
ところで今後をどうするのですか。2回目の面会や公開討論会を行うのですか。
解放同盟はきっと面会を結果を分析して更に面会等を求めてくるはずです。
どうしても理解できないのは何の法的根拠がないのに、しかも公的機関ではない一民間団体がこういう行動をとるのでしょうか。いったい何様のつもりなんだろうか。
そんなに特別で治外法権的な態度をとっても許される団体なのでしょうか。
きっと2回目以降の面接や討論会では言論だけではなく奴ら得意の暴力も行使しようと解放同盟は考えているかもしれません。公開にはしたくないときっと言うでしょう。
鳥取さんもネットでは次の手の内はもちろん書けないでしょがいろいろと策を練っていることと思います。
日本国内にたくさんある社会問題のうち童話だけが特別なこととは思いません。当事者たちにとっては自分たちの抱えている問題こそが一番とみんな思い解決に向けて活動しているはず。
解放同盟や部落問題がなぜ行政に深く入り込み多額の税金を獲得しているのか納得できません。
もう密室への議論には応じないでしょう。
ただ、最後に「訴える」みたいなことを言ってました。
何を口実に訴えるのか?
解放新聞にも出版差し止め訴訟をすると書かれてますね。
そもそも本が出来ていないので中身を確認できないし、80年前に中央融和事業協会が発行した本の復刻について、
部落解放同盟がなぜ訴訟の当事者になれるのか、どのような訴状が届くのか楽しみです。
訴状が届いたら、もちろん、公表しましょう。PDFにして、自由にダウンロードできるようにしましょう。
自民党が議員立法で部落差別に対する法律を制定中であるとのこと。
自民党も解放同盟の影響下にあるようです。
うわ、止めて欲しいわ。
エセ同和(ヤクザ)相手に裁判が出来なくなるではないですか!
きっと解放同盟から政治資金もらっているんですね。
ぜひ制定して欲しいと思います。さらに事態を泥沼化させます。
部落問題に関する小委員会
http://www.mission21.gr.jp/?p=7933
10日、自民党本部において、「部落問題に関する小委員会」が設置され、私が委員長、門博文さんが事務局長として、部落差別解消に向けて、第一回会合を開催しました。
それに先立って、自民党の政務調査会の中に「差別問題に関する特命委員会」が、委員長平沢勝栄さん、事務局長葉梨康弘さんで立ち上げられました。この特命委員会は私が委員長をつとめる小委員会の親委員会となります。私は竹本直一さんとともに委員長代理として参画します。
部落問題をめぐる主な動きは次の資料のとおりです。
http://www.mission21.gr.jp/mission21/wp-content/uploads/2016/03/fc31470ee5cebdb0755ba8cca0b9c2bb.jpg
特別措置法により物理的側面はかなり解消されたと言われますが、心理的側面がまだ残っています。
過去、自民党から人権擁護法案としてとして国会に提出されるも、成立に至りませんでした。
意識の濃淡も地域によってかなり温度差が有ります。
かなり意見の集約の難しい問題です。どこまで心合わせができるか、無心でやります。
http://www.mission21.gr.jp/mission21/wp-content/uploads/2016/03/IMG_1223.jpg
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http://www.mission21.gr.jp/mission21/wp-content/uploads/2016/03/IMG_1221.jpg
たぶん「自民党は人権問題に取り組んでいますよ」というポーズを取るために同和を利用しているのではないかと思います。
大阪の興信所条例みたいなのを作ったら誰も反対できないから通るのではないですか?
もちろん、ザル法だし、エセ同和の飯の種にしかなりませんが。
ザル法ということは、差別で商う解放同盟向けの法律だ。ああ恐い。
返信できないので、此方から
現住所は、移転された住所です。
元社長も別の住所なんで、わかりにくいですが、ガチです。
そう言えば、かなり前に、米子では同和企業の入札優遇があるのか調べたことがありますが、実態がよく分かりませんでした。
米子では今でもそのような制度があるのでしょうか?
同和対策事業特別措置法のころは、確かにありました。
特措法が無くなった後は、地区企業は淘汰されたんですが、総合評価方式の入札制度になってからは、地区企業の工事点数が異常に高くなった結果、地区企業が優先的に、利益率の良い工事を受注しているように、見受けられます。特に中部や西部で顕著にみられます。
ただ、手口が巧妙で一概にはわかりにくくなっています。
今回の企業はあからさま過ぎていました。
誤解の無いよう、私も地区企業で働いていたので、部落差別の意識はなく友達や良くしていただいた先輩もいます。
不正義やエセ同和や差別商売が嫌いなだけです。
「袋叩きにされるぞ」などと野蛮な事を言う連中にわざわざ関わりたいと思いませんよね。
解同の連中は差別と区別が理解出来ないのでしょうか?
教員監禁暴行の事件のように、こういうすぐ暴力に走る言動があるから嫌われてるんでしょうに。
解同みたいな差別主義者は自分達を客観的に見れないのですかね。
書面の内容、素晴らしいと思いました。
これからも頑張って下さい。
ありがとうございます。今回のことで屈することはありません。
こんばんは。
既存のマスコミが信用できない中、御社や鳥取ループ氏のご活躍は素晴らしいと感じます。
「袋叩きにされる」発言を地区外の人間が言ったならば、即糾弾会送りでしょうね。
これで西島氏に何のお咎めが無ければ、「部落の自販機はよく壊される」という事実を言っただけで糾弾された某社を始め、理不尽な糾弾や同企連加入を強要された企業が浮かばれないですね。
実際、お咎めはありません。他人に非常に厳しく自分に非常に甘いのは、解放同盟のお家芸である。
完全スルーでしょう。企業側も知らないでしょうし。
何時も愉しく読ませんでいます。結論から言うと同和、朝鮮、禁煙活動家、市民オンブズマン等の団体は差別主義者であり暴力団となんら変わらない脅迫集団である。正義の鉄槌をこれからも続けて下さい。
ありがとうございます。
確かに、一部は企業ゴロというか、総会屋に変わるビジネスになってますよね。
自民と戸を支持していますがこの法案には反対です。
第一同和を議論している部屋は椅子が空いているじゃないですか
自民党にとり同和は関心がないんですね
初めてコメントいたします。時には鳥取ループ様の主張に賛同できかねることもありますが、隠すことは同和問題を解決しないという基本的な姿勢には同意し、陰ながら応援しております。
この記事にある鳥取ループ様の書面には、強く感銘を受けました。実は、以前から何度も思い返してはこの記事を拝見していました。名文だと思います。
私自身ADHDであり、またアスペルガーの女性と長く交際した経験からも、発達障害だけでなく人間の個性というものに考えを巡らせています。
わたしには、鳥取ループ様のように、人からの強い批判に打ち勝って自らの信じる主張をどこまでも掲げることはできません。臆病者なのです。ですから、特定や訴訟や恫喝に屈しない鳥取ループ様を尊敬しております。現代の真のジャーナリズムを見る思いでいます。
長文失礼いたしました。示現舎と鳥取ループ様の今後のご活躍を期待しております。