
【同和化する LGBT】「東京都同性 パートナーシップ制度」は “仕事をやってる感 ”まる出し!
東京都は来年度から同性の事実婚カップルも一般的な夫婦と同様にみなす「東京都同性パートナーシップ制度(仮称)」を導入する方針だ。12月8日のNHKニュースによれば昨年10月から当事者や都民などを対象にアンケート調査を実施し […]
東京都は来年度から同性の事実婚カップルも一般的な夫婦と同様にみなす「東京都同性パートナーシップ制度(仮称)」を導入する方針だ。12月8日のNHKニュースによれば昨年10月から当事者や都民などを対象にアンケート調査を実施し […]
女装した男性が性的欲求から女性スペースに侵入する。このことは性同一性障害とは別問題で列記とした性犯罪だ。ところが事後に性同一性障害であるかのようなカミングアウトをした場合、司法や社会はどう判断し向き合うのか。昨年2月、総 […]
「女性自認者」という事実上の男性が公衆浴場、女子トイレに侵入する――。「性自認」が法制化された際に想定できるリスクだ。ところが議論するだけで「差別者」と認定されてしまう。この辺り人権派・左派の日常風景だが、一方の保守派に […]
「性自認」「性自認の尊重」の法制化に反対する「女性スペースを守る会」「一般社団法人芙桜会」「日本SRGM連盟」「白百合の会」は11月25日、千代田区・参議院会館で「性自認の法制化等についての4団体の共同声明発表記者会見& […]
ここ数年、いわゆるLGBT問題がどこでも大きな話題となり、メディアは差別解消のための施策の実現を支持する論調がほとんどだ。確かに「総論」として差別解消を掲げられれば、それに反することは言い難いが、「各論」となれば一筋縄で […]
2月3日の愛知県知事選で三選を果たした大村秀章知事。選挙自体は終始優勢で圧勝に終わったが、裏ではLGBT施策に関する報道をめぐり稚拙な対応をしていたのである。大村知事といえば自民党時代から社会保障政策、福祉政策、障碍者支 […]
立憲民主党は11月、LGBTの人権保護や権利擁護を強化するLGBT差別解消法案の提出を表明した。内容はまだ不明だが、2016年に旧民進党、共産党など野党が提出した法案(性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関 […]
LGBTの高校生をテーマにした短編映画「カランコエの花」が好評だ。本作はインディーズ映画だが反響があり、全国の映画館で上映されている。メディアでも多数、取り上げられている他、SNS上でも高評価レビューが目立つ。しかしLG […]
自民党・杉田水脈衆院議員が『新潮45』(8月号)に寄稿した論文「LGBT支援の度が過ぎる」に端を発した騒動。同号が発刊されるや杉田氏への批判、そして自民党本部への抗議活動へ発展した。さらに今月18日発売の同誌10月号で「 […]
LGBTは同和と同じ道を歩んではいけない! 「LGBTの人権文化を育む2018」で自由同和会中央本部事務局長・平河秀樹氏が語ったことはとても意義があったと思う。またややもすると「LGBTは左翼の専売特許」というイメージを […]
一般社団法人LGBT理解増進会(繁内幸治代表理事)は6月13日、東京千代田区の経団連会館で第一回「LGBTの人権文化を育む2018」を開催した。同会は自民党のLGBT施策のアドバイザーとして活動しており、顧問には古屋圭司 […]
女優の東ちづるさんがLGBTの啓発映画『私はワタシ 〜over the rainbow〜』(増田玄樹監督)をプロデュースした。全国の小中高校に教材として配布しようと現在、クラウドファンディングも募集中だ。5月31日、本作 […]
「すべての愛に平等を」をテーマに5月5日、6日、東京・代々木公園で「東京レインボープライド2018」(TRP)が開催された。企業、自治体など様々な団体が出展し、LGBT向けファッション、商品、サービス、支援策をアピールし […]
東京都渋谷区の「同性パートナーシップ条例」が2015年に施行されて以来、各自治体でLGBT施策が進んでいる。世はLGBT時代だ。LGBTを冠した団体が増加し政治集会、シンポジウム、あるいは企業・公務員の総務・人事担当者を […]
レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの頭文字をとった「LGBT」は、今、空前のブームだ。SNSなどのプロフィール欄を見ると、シンボルのレインボーフラッグを使用する人が散見される。政治分野では、今年7月「L […]
昨今のホットなテーマに「LGBT」がある。レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの頭文字をとったもので、自民党も「性的指向・性同一性の多様性に関する理解増進法案」の提出を目指しているところである。 そのよう […]
鳥取ループ(取材・文) 「殺されるかと思った、ここは天国や」と語るのは、井上(いのうえ)麻里子(まりこ)(仮名)さん。彼は体じゅうが生傷だらけ、さらに約600万円の借金を抱えて自己破産の準備をしているところだ。なぜこんな […]