毎月25日に発行してきた電子雑誌、月刊「同和と在日」が次号から不定期刊になります。
創刊以来、定期購読を提供していないため、定期発行の意味があまりないことと、不定期刊の方が電子雑誌ならではの柔軟で自由な紙面づくりがより生かされると考え、今回の判断に至りました。不定期刊と言っても記事の分量や発行頻度を落とすということは意味せず、どうなるかは時局によりけりです。
次号発行日は、とりあえず未定となります。
毎月25日に発行してきた電子雑誌、月刊「同和と在日」が次号から不定期刊になります。
創刊以来、定期購読を提供していないため、定期発行の意味があまりないことと、不定期刊の方が電子雑誌ならではの柔軟で自由な紙面づくりがより生かされると考え、今回の判断に至りました。不定期刊と言っても記事の分量や発行頻度を落とすということは意味せず、どうなるかは時局によりけりです。
次号発行日は、とりあえず未定となります。