
【王将研究】「王将人脈」から連なる 情熱ホルモン、安藤忠雄、華僑要人、そして中国政府
社長射殺事件で揺れる餃子の王将。部落解放同盟中央本部元執行委員長・上杉佐一郎氏の実弟、昌也氏との間で起きた不可解な土地売買、貸付を報じてきた。不思議な人脈を持つ会社だ。同社周辺を探ると意外な関係人物が浮上、その先に「中国 […]
社長射殺事件で揺れる餃子の王将。部落解放同盟中央本部元執行委員長・上杉佐一郎氏の実弟、昌也氏との間で起きた不可解な土地売買、貸付を報じてきた。不思議な人脈を持つ会社だ。同社周辺を探ると意外な関係人物が浮上、その先に「中国 […]
10月5日、参議院議員会館でミハイル・ガルージン駐日ロシア連邦特命全権大使が「ロシアによるウクライナにおける特別軍事作戦とロシア外交」と題した講演を行った。会場に鈴木宗男参議院議員も駆けつけた中、大使はロシアの「特別軍事 […]
統一教会に対するメディアスクラムは非常にありがたい。平素は韓国を論じるだけで排外、差別と断じるマスコミや左派の面々から「韓国とカルト」追及に“お墨付き ”を頂戴した。ならば裏社会、不法投棄などで名高い怪寺・平和寺本山(静 […]
統一教会報道の狂騒が続く。ほんの僅か前までは「宗教団体」と名を伏せたマスコミが雪崩を打って報じる様に不気味さを感じないものだろうか。しかし統一教会バブル渦中にあって全く論議されないことがある。それが教団と在日社会の関係だ […]
過熱する旧統一教会報道に意外な人物が登場! 福岡県を中心に同和行政、過激なジェンダー教育を追及してきたなめ猫こと近藤将勝氏が各局で政治と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の癒着を証言。近藤氏は自民党・北村経夫参議院議員の […]
不正選挙、選挙妨害…様々な憶測や陰謀論が飛び交った米大統領選。すったもんだの末、20日(日本時間21日)に第46代アメリカ合衆国大統領に就くジョー・バイデン氏の就任式が行われた。現地では熱狂的なトランプ氏支持者による米連 […]
かつて日本の左翼文化人は「中国の核兵器は平和の核」と臆面もなく言った。そして文化大革命を絶賛した! 中国ベッタリの姿勢は現在も変わらぬ伝統芸…。と思いきや香港の国家安全維持法問題をめぐる左派著名人の対応を見るに「スタンス […]
中国政府が香港への統治強化、介入を可能にする「香港国家安全維持法」が6月30日、全国人民代表大会(全人代)常務委員会で可決した。同法下では香港の治安維持にあたる国家安全維持委員会顧問職が中国中央政府から派遣され監視にあた […]
韓国、文在寅(ムンジェイン)政権が2017年8月、大統領府青瓦台HPに「国民請願掲示板」を導入したのをご存じだろうか。国民誰もが請願を投稿でき30日間で20万人以上の署名が集まった場合、青瓦台は公式的な回答をしなければな […]
すでにTV、新聞等で報じられた通り中国の第13期全国人民代表大会(全人代)は国家安全法(国安法)を香港に導入する方針を採択した。同法によって香港内の反政府活動、また言論・表現活動が禁止される。これまで中国政府は香港内で「 […]
従軍慰安婦活動家の李容洙(イヨンス)さんが5月25日、大邱市寿城区晩村洞のインターバーゴ・ホテルで記者会見を開催。改めて支援団体について「慰安婦問題を30年間、利用してきた」と批判した。会見では李さんは事前に用意した文書 […]
紛糾する韓国・従軍慰安婦の支援団体「正義連」(旧挺対協)と尹美香(ユンミヒャン)前代表の疑惑。「正義連が2016年から過去4年間に集めた寄付金49億2千万ウォン(約4億2千万円)のうち、慰安婦に支給されたのが9億2千万ウ […]
元従軍慰安婦で人権活動家、李容洙(イヨンス)。彼女は今の日本で最もホットな韓国人かもしれない。1992年に元従軍慰安婦として名乗り出て以来、慰安婦問題の象徴的存在として活動してきた。来日経験も多数で集会、シンポジウムにも […]
感染が拡大する新型肺炎は中国で死者が300人を超えたと報じれらた。また2日、フィリピンで中国国外初の感染死亡者を出した。まさに地獄絵図! 連日のように中国・武漢では病院に殺到する人々、道端に横たわる死体、市民がマスクを奪 […]
「対立する日韓関係」「冷え込んだ日韓関係」。おおかた韓国問題になるとこの通り、月並みな導入で始めざるを得ないが、対して日本最大のコリアンタウン・新宿区大久保の商店街は連日、「人・モノ・グルメ」で溢れ盛況。そんな大久保で朝 […]
習近平による独裁体制が進み、強権・強大化する中国。長年、日本国内では「中国崩壊論」も取り沙汰されてきたが、「崩壊」どころか国際政治、経済、軍事、テクノロジー分野など存在感は高まっている。まさにもう一つの「超大国」に変貌し […]
国内問題が重なり香港デモ情報をお伝えできなかったが、そんな矢先、本誌に取材協力、情報提供をしてくれているX氏から衝撃の情報が入ってきた。激化する香港警察に対抗するため、一部の若者たちが「自爆テロ」を実行しようというのだ。 […]
混迷する香港情勢。学生を主体とするデモ隊と警察の対立が続くが、このところデモ隊参加者への物理的な攻撃、傷害事件が発生している。今月1日に警官の発砲によって高校生が重体になったニュースは日本でも大きく報じられた。かつての天 […]