
朝日新聞・阿久沢悦子氏を 直撃! 『寄り添い取材』の 活動家記者たち… 実は 社内の厄介者!?
同和、在日、沖縄、アイヌ、歴史認識、環境問題…。こういった分野で特定団体、特定人物と協力関係にありその主張をそのまま報じる新聞・テレビの「活動家記者」は少なからず存在する。活動家記者たちは弱者と“寄り添い ”を是とする。 […]
同和、在日、沖縄、アイヌ、歴史認識、環境問題…。こういった分野で特定団体、特定人物と協力関係にありその主張をそのまま報じる新聞・テレビの「活動家記者」は少なからず存在する。活動家記者たちは弱者と“寄り添い ”を是とする。 […]
メディア・リテラシーという言葉がある。この言葉には様々な意味があるのだが、多くの人にとっては、テレビや新聞等の報道機関が発する情報を正しく解釈するということだろう。メディアの流す情報をただ文字通り受け取ることは時には危険 […]
1971年、沖縄返還協定にからみ毎日新聞・西山太吉記者が既婚の外務省事務官を泥酔させた上で強引に肉体関係を結び、返還協定の機密情報を入手する。俗にいう「西山事件」。沖縄本土復帰「50周年」を迎える今年、「令和の西山事件」 […]
朝日新聞サン大丈夫? このところ同紙の記事が失策続きだ。「灘高OBがサイトを開設」→本人取材ではなかった! ジャーナリスト・西谷文和氏が朝日新聞にアフガニスタン写真を提供→盗用だった! いずれの記事もSNS上で物議を醸し […]
かつて『世界』(岩波書店)と並び左派論壇誌の筆頭格だった朝日新聞の『論座』は2008年に休刊。現在は論座RONZAとしてWEB上で運営されている。執筆陣は議員、有名ジャーナリスト、学者、評論家がズラリ。朝日新聞のサイトだ […]
東京高検の黒川弘務検事長が緊急事態宣言中に産経新聞記者、そして朝日新聞記者と賭けマージャンをしていたとの『週刊文春』(5月28日号)の報道は衝撃的だった。「法の番人」であるはずの検察幹部が賭けマージャン! と同時に朝日新 […]
この閉塞感はいつまで続くのでしょう…。新型コロナウイルスの影響で暗い話題ばかりです。増加していく感染者、疑心暗鬼に陥る人々、買い占め、殺伐とした世相はまさに国難です。こんな状況ですが、ツイッター上でクスっと笑える漫画作品 […]
朝日新聞は9月8日、東京本社の記者が業務用パソコン、記者腕章、社員証を紛失したと発表した。これだけ見れば社内事情に過ぎないが問題は「個人情報」である。パソコンに朝日新聞が運営に関わるシンポジウムの申し込み者、約1900人 […]
長年、左翼運動・市民運動の主要テーマだった「従軍慰安婦問題」。その最大の根拠となったのが作家、吉田清治(故人)による「吉田証言」。戦時中、旧日本軍が韓国・済州島で朝鮮人女性を拉致、強制連行したと自著『私の戦争犯罪』で述べ […]
今や医師、学者というよりも活動家と化した精神科医・香山リカ氏。専門外の分野でも、話題性があれば飛びついて一席ぶつ。言うならば言論界のダボハゼ状態のセンセーが目下、ご執心なのが反レイシズム、反ヘイト運動だ。11月5日、在日 […]