同和とズブズブ!
前原誠司に改革保守の
「希望」はある!?

三品純 By 三品純

「風車 風が吹くまで 昼寝かな」

とは文官で唯一、A級戦犯となり死刑になった広田弘毅元首相が左遷時代に詠んだ歌。過酷な東京裁判の判決を受け入れ無言で責任を負った―――そんな姿に現在でも広田を心酔する政治家は少なくないが、その一人が解散寸前の民進党・前原誠司代表なのだ。「名より実を取る」9月28日、両院議員総会で前原氏は、こう述べ「希望の党」への合流を表明。自分に風が吹くまでは“昼寝”して待てず、安易に希望の党の”風”にすがってしまった模様。どうやら広田の境地までには至らなかったようだ。

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蓮舫母スナックのランチは
昭和の味わい

二重国籍問題を受けて今年7月、民進党代表を辞任した蓮舫氏の近況はほとんど聞こえない。かつては党内でも随一の発信力を誇ったが、民進党の迷走とともに蓮舫氏も完全に過去の人になった感がある。対して蓮舫氏の母、斉藤佳子氏が経営す […]

9月25日2時から東京地裁で第6回口頭弁論

9月25日午後2時から東京地方裁判所で全国部落調査事件の第6回口頭弁論があります。今回も傍聴は抽選ですので、傍聴したい方は午後1時40分までに東京地裁の正門近くで傍聴券の交付を受けて下さい。 また、例によって午後7時30 […]

金正日の料理人の店、航空ショー
カラオケ大会、北朝鮮ツアーが熱い!?

早朝、北朝鮮がミサイルを発射し、目覚まし時計の如くJアラートが鳴り響く。北の暴挙と言いつつ、もはや日常風景の感すらある。制裁、圧力の声も強まるが、彼の地は、どこ吹く風、実は意外と国内の景気は良好との分析もある。しかも今、 […]

部落探訪(41)
長野県伊那市手良沢岡下手良辻“西幅”

以前、伊那市の“後藤の衆”を訪れたが、部落解放同盟長野県連合会が発行した「差別とのたたかい」によれば、その近くにはもう1つ部落がある。 それが、長野県伊那市手良沢岡下手良の「辻」あるいは「西幅」と呼ばれた部落である。19 […]

“うららちゃん”炎上で話題となった
「かながわ子どもの貧困対策会議」
(後編)「相対的貧困」とは?

もっともらしいが大した意味はない言葉を指して、「バズワード」ということがある。よくIT業界の営業トークで使われて、一昔前なら「Web2.0」最近なら「AI」が代表的なバズワードだろう。 政治の世界にもバズワードがある。「 […]

岐阜の同和取材で邂逅した連合赤軍の黒幕・川島豪の夢 後編

『同和の会長』(小社刊)の追加取材中に浮上した連合赤軍、川島豪(故人)。すでに学園紛争、安保闘争の歴史自体が風化し、また川島を知る人もほとんどいない。そんな中、川島が1979年の出所後、経営していたトバナ産業(旧川島環境 […]

部落探訪(40)
大阪府大阪市北区中崎西“舟場”

部落と言えば「差別」ということが強調される一方、差別されなくなった部落がメディアでクローズアップされることはあまりない。「解放」された部落というのはどのようなところなのか、本当に部落差別を解消したいと思うのであれば、その […]

“うららちゃん”炎上で話題となった
「かながわ子どもの貧困対策会議」
(中編)戸田有紀NHK記者を直撃!

さて、神奈川県において「貧困」と言えば、知る人ぞ知る場所がある。貧民街として知られる寿町(ことぶきちょう)だ。 寿町は横浜の中心街の南端にあるが、周辺には横浜市役所、横浜スタジアム、中華街があり、ビジネスマンや観光客で賑 […]