差別をなくそう・部落探訪番外編
三郷町龍田大社大祭 一日目

By 鳥取ループ

好評を頂いている部落探訪シリーズの中でも特に反響が大きかったのが三郷町の下之庄地区。コメント欄を見ていただければ分かる通り、危険、ヤンキーが多い、自殺者が出ていると評価は散々だ。

また、知的障害者が異常に多いとか、独特の文化があるといったお便りも頂いた。そして、年に一度の龍田大社の祭りに行けば、下之庄の何たるかが分かると言うので、言われた通りに行ってみた。
続きを読む

渋谷ハロウィン「狂乱の宴」に必要なのは規制か開放か

お祭りというより暴徒と化した渋谷のハロウィン。本来の祭日は10月31日だが、前日から仮装部隊が集まり騒動になることも。暴行、痴漢、盗撮、ゴミの投棄などトラブルの宝庫だ。特に今年は10月28日、前夜祭とばかりに渋谷に集まっ […]

全国部落調査事件
第3回弁論準備手続

11月2日の午後2時から全国部落調査事件の第3回弁論準備手続があります。手続きは非公開ですが、当時の午後6時30分からネット放送で報告を行います。以下からご聴取くださいませ。 今回の書面は次の通りです。裁判に深い関心を持 […]

差別をなくそう・部落探訪(98)
滋賀県彦根市里根町

『滋賀の部落』には里根、彦根、長曽根を合わせて「三根」というと書かれている。彦根は言うまでもなく有名な城下町であるが、里根、長曽根という地名も彦根市内に残っている。 彦根城は江戸時代初期に井伊直勝によって建設されたのだが […]

差別をなくそう・部落探訪(97)
奈良県生駒郡平群町椿井“椿井南方”

全国部落調査には多数の未指定地区が掲載されている。いや、未指定と言うよりも、既に「解放」されていると考えられる部落も多い。もし部落差別を解消したいというのであれば、差別が解消された部落こそ研究され、手本とされるべきだが、 […]

差別をなくそう・部落探訪(96)
滋賀県彦根市甲田町“梅本村”

「〇〇(地名)は部落だ」というと、〇〇全体が部落というわけではなくて、ごく一部ということもあるし、逆に〇〇だけではなくいくつかの周辺地域も含めて部落ということはよくある。 今回訪れた甲田町(こうたちょう)は前者のケースで […]

アンチ個人情報保護⑤
個人情報保護委員会は特高警察!?

個人情報保護委員会は特高警察!? 改正法で最も影響が大きい変更として知られているのが、いわゆる「5000件要件」の撤廃である。これからは、個人情報が1件だろうと「個人情報取扱事業者」に該当し得るということだ。すると、「町 […]

住所氏名公開は「ゴミ屋敷」の抑止になるか!?

全国各地で「ゴミ屋敷」が出現して地域住民、自治体を悩ませている。「ゴミ屋敷」と言っても正式な定義はない。一般的には廃家電、くず鉄、廃材、古家具、家庭ゴミなどを溜め込んだ家屋というイメージだろうか。もちろん不快感は言うに及 […]

差別をなくそう・部落探訪(95)
静岡県静岡市清水区
入江南町・新富町“入江栄町”

静岡県内でも、静岡市から東の部落の場所は非常に分かりにくい。なぜなら、同和地区指定がされていないからである。 今回訪れた入江栄町(いりえさかえちょう)も部落ファンのアドバイスにより、やっと特定することができた。

差別をなくそう・部落探訪(94)
滋賀県彦根市広野町・犬方町・堀町

琵琶湖線(東海道本線)からは、レトロなニコイチが立ち並んだ風景がいくつか見られるが、それらは全て同和地区である。今回訪れた広野町も、それらのうちの1つだ。 1931年当時の戸数は288という大きな部落である。主な産業は農 […]

検証・朝鮮学校裁判(後編)
異常な学校運営が浮き彫りに

朝鮮高校の無償化訴訟は異常な学校運営が浮き彫りになる。権利闘争のための裁判がむしろ都合の悪い情報まで露呈する。ところが無償化適用を訴える議員、行政関係者は少なくなく「正常な運営」を訴える。だが本当にそう考えているとすれば […]

差別をなくそう・部落探訪(93)
神奈川県中郡大磯町大磯裡道

神奈川県で同和地区が設定されていたのは秦野市、厚木市、横須賀市、伊勢原市、小田原市、湯河原町、山北町、そして今回訪れた大磯町である。大磯町の部落はほぼ町の中心部にあり、裡道(りどう)と呼ばれる。1934年の記録では31戸 […]

検証・朝鮮学校裁判(前編)
前川喜平は何を語ったか

先日、朝鮮学校が高校無償化の対象にならないのは適法とする大阪高裁判決を報じた。本誌は、裁判内容を検証してみたが興味深い事実が判明するとともにやはり「朝鮮学校」という存在の異様さが浮き彫りになる。裁判では今や“市民団体の星 […]

差別をなくそう・部落探訪(92)
兵庫県養父市八鹿町下網場

今回も、八鹿高校事件にゆかりのある部落の探訪で、これで3箇所目となるが、部落は文字通り三者三様だ。この下網場(しもなんば)部落でも解放同盟支部が組織され、事件で逮捕者を出した。 1935年の記録では103戸、521名と、 […]

特定企業で引き継がれる「大垣市人権のまちづくり懇話会」の怪

部落解放同盟岐阜県連前執行委員長の石井輝男(故人)による同和ビジネス、そして不可解な団体運営とその子、涼也らによる殺人未遂事件を描いた『同和の会長』(小社刊)を覚えておいでだろうか。石井輝男は県内の自治体から公共事業を担 […]

高校無償化・大阪朝鮮学園が敗訴
理由を検証する

既に報道されている通り、9月27日、大阪高裁は国が朝鮮学校をいわゆる高校無償化の対象としなかったことについて、適法との判決をした。一審で大阪地裁は国に対して朝鮮学校を高校無償化の対象とするように義務付ける判断をしたが、そ […]

性的虐待、セクハラ、キリスト教聖職者はなぜ「性」トラブルを起こす?(前編)

国内外でキリスト教の聖職者による性犯罪、性トラブルが報告されている。特に衝撃を与えたのはこのニュースだろう。8月、米ペンシルベニア州のカトリック教会で70年間もの間におよそ300人以上の聖職者が児童に対し性的虐待をしてい […]

「新潮45杉田論文」を生み出した原因は人権派の「不誠実」

自民党・杉田水脈衆院議員が『新潮45』(8月号)に寄稿した論文「LGBT支援の度が過ぎる」に端を発した騒動。同号が発刊されるや杉田氏への批判、そして自民党本部への抗議活動へ発展した。さらに今月18日発売の同誌10月号で「 […]

差別をなくそう・部落探訪(90)
兵庫県朝来市澤(後編)

澤部落の真ん中には写真の自動販売機がある。しかも、ジュースとタバコと酒の3台。ある意味福祉を感じさせる。さすがに昼間から飲んでいる人はいなかったが、夜になると住民が憩う姿が目に浮かぶ。西成や番町のような都市スラムにはこの […]