人権活動家のウハウハ
「講演会ビジネス」のお値段

三品純 By 三品純

人権、平和、環境、こうした運動に関わる活動家たちにとって「講演会」は貴重な収入源である。自身のプロモーションの場でもあり、自己顕示欲を満たせる重要な舞台。自治体、企業の研修会、関係団体などシーンは様々だが「講演会ビジネス」は必ずニーズがあるのだ。では一体、彼らはどれぐらい「謝礼」をもらえるものか。今回、紹介するのは部落情報発信サイト「BURAKU HERITAGE」のメンバー・上川多実氏の講演会を例に検証してみる。
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差別をなくそう・部落探訪(87)
兵庫県尼崎市南武庫之荘

兵庫県には部落が多く、特に瀬戸内側には大きな部落が多い。今回紹介する南武庫之荘も大規模な部落である。 1935年の記録によれば597世帯、2649人の規模であったとされる。ただ、この部落については、賤民の部落というよりも […]

差別をなくそう・部落探訪(86)
兵庫県伊丹市堀池

伊丹と言えば空港だが、空港だけでなく部落も存在する。 部落と言っても、日本には「居住移転の自由」があり、これは旅行することの自由とも解されるので、部落を探訪するのは自由である。また、公共の場所で写真を撮ることも自由だ。世 […]

集団で嫌がらせを行う解放同盟&支援者たちの愚行

今回はニュース記事でもなければルポ記事でもない。解放同盟員またその支援者と思しき「匿名者」が行った行為に対する問題提起として読んでもらいたい。それは9月1日、東京墨田区内で行われた「関東大震災95周年 朝鮮人犠牲者追悼式 […]

差別をなくそう・部落探訪(85)
兵庫県芦屋市上宮川町

芦屋と言えば、関西一の高級住宅街である六麓荘町を擁している。それだけでなく、芦屋という名前自体にプレミア感があり、住んでいるところを聞かれて芦屋と答えることは、関西人にとっては1つのステータスと言えるだろう。 そんな芦屋 […]

反ヘイト、反ユダヤ…
“市民運動の町”川崎市を襲った
行政症候群

イスラエルのサイバーセキュリティ、カウンターテロリズムなどの最新機器と技術の見本市「ISDEF JAPAN」が8月29、30日の両日、川崎市のとどろきアリーナ(中原区)で開催された。会場前では「イスラエル軍事エキスポに反 […]

夏の特集 政治に群がる
「ハアハア系男」の研究

各市民団体関係者、活動家におかれてはあれほど熱を込めた森友学園・加計学園問題も今は昔。今頃はレインボーフラッグを振るか、また新しい怒りの矛先を求めていることか。とかく政治問題が発生するとあらゆる立場の人が大挙するものであ […]

差別をなくそう・部落探訪(84)
三重県伊賀市奥馬野

前川部落の探訪では、かつて部落には「前」がつく名字が多かったことを聞いたが、それと同時にこのような話も聞いた。旧大山田村のとある部落の住宅地図を見たら、名字に「極」(読み方は「きわ~」または「~ぎわ」)が付く家ばかりでビ […]

アンチ個人情報保護③
個人情報保護法違反で逮捕?

個人情報保護法違反で逮捕? 結論から言ってしまえば、少なくとも現時点では「個人情報保護法違反」で逮捕された事例は1つもない。 個人情報漏洩や、個人情報の不正利用がニュースになるにつけ、「なんで個人情報保護法違反で逮捕され […]

差別をなくそう・部落探訪(83)
兵庫県神戸市長田区
三番町、四番町、五番町

日本最大の部落は大阪の西成地区だが、2番目はどこかというと議論が分かれるところである。もし大阪の浪速地区を西成地区と一体の部落と考えるなら、2番目に大きな部落は神戸の番町部落であろう。1935年の記録では1057世帯、5 […]

韓国人教授と暴力の闇
関学大・金明秀教授と大学の対応を問う②

関西学院大学社会学部、金明秀教授による同僚教授への暴力行為が波紋を広げている。大学の管理責任を問うため関学側と団体交渉を続ける「新世紀ユニオン」のHPや委員長のブログはアクセスが殺到。被害者教授やユニオンへの激励コメント […]

差別をなくそう・部落探訪(82)
三重県伊賀市柘植町前川

伊賀と言えば忍者。忍者と言えば上野が有名だが、筆者から見ると上野よりも柘植(つげ)の方が忍者が出てきそうな秘境感がある。そして、名阪国道の上柘植ICの近くに部落がある…というよりもインターチェンジが部落内にある。それが、 […]

日本ボクシング連盟・山根会長の地元のウワサ

助成金の不正流用や不正判定疑惑で日本ボクシング連盟、山根明会長の報道が過熱している。「和牛しか食べない」など関係者に引き継がれる接待リストの存在から暴力団との関係まで山根氏をめぐっては様々な過去が浮上した。また1980年 […]

安田純平氏の母、「韓国人です」発言に「心当たりがない」

2015年にシリアで行方不明となり、後に現地の武装勢力に拘束された状態と見られている、ジャーナリストの安田純平氏。先月末、彼を拘束している武装勢力によるものと見られる動画がインターネットで公開された。

韓国人教授と暴力の闇 関学大・金明秀教授と大学の対応を問う①

反ヘイトスピーチ、反差別を訴えるカウンター活動が活発になって久しい。カウンターの活動家はメディアで好意的に取り上げられ、協力関係にある議員、学者、著名人、メディア関係者も少なくない。しかし人権問題、差別解消を訴えるカウン […]

差別をなくそう・部落探訪(81)
東京都府中市清水が丘 3丁目“谷戸”

関東では「谷戸(やと)」という地名が各所に見られる。谷戸というのは丘陵地や台地の端にある、水で侵食された谷状の地形のことで、関東平野にはよく見られる。水が得やすいので、農業には重要な場所だった。今もそのような場所には谷戸 […]

差別をなくそう・部落探訪(80)
東京都世田谷区喜多見5丁目“下宿”

東京都世田谷区にも部落がある。場所は東京都世田谷区喜多見5丁目。小田急喜多見駅または成城学園前駅が最寄り駅だが、いずれの駅からもかなり離れている。1935年の記録では22世帯、210名の部落であるが、1815年には穢多1 […]

松本龍元復興担当相追悼記事
部落民とは「株」なのか!

松本龍元復興担当相が7月21日、福岡市内の病院で肺ガンのため死去した。龍氏は旧民主党・菅政権で環境相、復興担当相を歴任。祖父は“部落解放の父”こと部落解放同盟初代委員長の松本治一郎で、1990年の衆院選で通称“解放の議席 […]