タグ別アーカイブ: 鳥取

部落探訪(50)
鳥取県鳥取市田島・西品治

鳥取のような地方にも「都市部落」がある。それが、今回訪れた田島(たしま)・西品治(にしほんじ)地区である。この地区は、おそらく鳥取県下最大の部落であると考えられる。 農村部の部落は人の移動が少ないことが多いが、都市部とな […]

部落探訪(48)特別編
鳥取県鳥取市吉岡温泉町谷山(後編)

今年の5月、朝日新聞に『けがれる…獅子舞参加を許されず 「同じ氏子」と訴えて』という記事が掲載された。 「同じ神社の氏子でありながら、「けがれる」として最近まで獅子舞への参加を許されなかった被差別部落が西日本にある」と、 […]

部落探訪(48)特別編
鳥取県鳥取市吉岡温泉町谷山(前編)

温泉のある部落と言えば、以前長野県の大室部落を紹介した。ただ、大室の場合は温泉が見つかったのは平成になってからである。 しかし、今回紹介する吉岡温泉は応和2年(962年)に発見されたと伝えられ、優に1000年以上の歴史が […]

部落探訪(46)
鳥取県鳥取市嶋

部落の地名を公開することで部落民が特定され、差別に利用されるという。しかし、地名が部落に一対一で結びつくわけではない。 部落の地名にやたらと敏感な行政に対して、「同和対策で作られた隣保館や教育集会所はどうなのか」と問うと […]

朝日新聞が報じた「獅子舞への参加を許されなかった被差別部落」とは?

5月22日の朝日新聞に「けがれる…獅子舞参加を許されず 「同じ氏子」と訴えて」という記事が掲載された。書いたのは小若理恵記者で、実は本サイトでも話題にした「隠れた部落差別、今も ふるさとの料理出したら離れた客」を書いたの […]

鳥取市版部落地名総鑑

画像は鳥取市中央図書館の開架に置いてある「同和問題の解決のために(鳥取市職員同和研修資料)」という、鳥取市が作成した冊子の一部である。鳥取市民にとっては身に覚えがある地名であって、妙にリアルな世帯数が列挙されている。その […]

鳥取市役所で人権侵害救済法等の制定を求める署名

部落解放共闘会議というものが各地にあり、解放同盟と連合系の労働組合が連携し、様々な政治活動を行っている。これは、解放同盟の政治力の根源の1つになっている。 その政治活動の1つが署名活動である。例えば鳥取市役所では、解放同 […]

「月とスッポン」は差別用語鳥取県大山町議会

6月21日、鳥取県の大山町(だいせんちょう)で圓岡(まるおか)伸夫(のぶお)町議会議員が懲罰を受けた。懲罰と言ってもその内容は用意された陳謝文を読み上げさせるだけのものである。懲罰の理由は、議会で無礼な言葉を使用したとい […]

鳥取市の同和減免住民訴訟の顛末

2012年9月26日に、2011年まで行われていた鳥取市下味野地区の同和対策固定資産税全面の違法性確認を求めて住民訴訟が提起された。しかし、今年2016年4月19日の最高裁判所決定により、「却下」という結果に終わった。つ […]