
【速報】ナヌムの家、「国民請願掲示板」に不正告発の署名は僅か8千人
韓国、文在寅(ムンジェイン)政権が2017年8月、大統領府青瓦台HPに「国民請願掲示板」を導入したのをご存じだろうか。国民誰もが請願を投稿でき30日間で20万人以上の署名が集まった場合、青瓦台は公式的な回答をしなければな […]
韓国、文在寅(ムンジェイン)政権が2017年8月、大統領府青瓦台HPに「国民請願掲示板」を導入したのをご存じだろうか。国民誰もが請願を投稿でき30日間で20万人以上の署名が集まった場合、青瓦台は公式的な回答をしなければな […]
従軍慰安婦活動家の李容洙(イヨンス)さんが5月25日、大邱市寿城区晩村洞のインターバーゴ・ホテルで記者会見を開催。改めて支援団体について「慰安婦問題を30年間、利用してきた」と批判した。会見では李さんは事前に用意した文書 […]
紛糾する韓国・従軍慰安婦の支援団体「正義連」(旧挺対協)と尹美香(ユンミヒャン)前代表の疑惑。「正義連が2016年から過去4年間に集めた寄付金49億2千万ウォン(約4億2千万円)のうち、慰安婦に支給されたのが9億2千万ウ […]
元従軍慰安婦で人権活動家、李容洙(イヨンス)。彼女は今の日本で最もホットな韓国人かもしれない。1992年に元従軍慰安婦として名乗り出て以来、慰安婦問題の象徴的存在として活動してきた。来日経験も多数で集会、シンポジウムにも […]
「対馬が危ない」なるフレーズが2008年頃、保守メディア上で躍った。対馬の土地が韓国資本に買収されていること、韓国国会議員が対馬島返還要求決議案を発議したことなどが重なり日本で反発が強まった。さらに保守層を激怒させたのは […]
徴用工訴訟で揺らぐ日韓関係だが、東京・新大久保のコリアンタウンには韓国グルメや食材、韓国コスメ、韓流スターグッズを求め、多くの観光客で賑わっている。特に今、最も注目を集めているのが韓国でもブームの韓国風ホットドッグ「アリ […]
今や医師、学者というよりも活動家と化した精神科医・香山リカ氏。専門外の分野でも、話題性があれば飛びついて一席ぶつ。言うならば言論界のダボハゼ状態のセンセーが目下、ご執心なのが反レイシズム、反ヘイト運動だ。11月5日、在日 […]
韓国大統領府が今月7日、トランプ大統領を歓迎する晩さん会に元慰安婦の李(イ)容洙(ヨンス)さんをゲストに招いたのは、日本でも大きく伝えられた。特に話題になったのは、晩さん会の席上、トランプ大統領が李さんを“ハグ”したと写 […]
※写真は聖地(そんち)中高等学校HPより 近くて遠い国、どこかおかしい妙な国、それが韓国。「国会での乱闘」「反日デモ」「受験」などのシーンで奇行が報じられることがある。日常の学園生活でも風変りな行事が存在しているので紹介 […]
※写真は日本で労働争議をする韓国サンケン労組。デモの余波が日本にも。 昨年11月から12月、100万人を動員したとも伝えられた反朴槿恵大統領デモ隊。12月9日、韓国国会で朴大統領の弾劾訴追案が可決されたが、デモ隊の勢力が […]
黄会長との会談の続き。慰安婦問題について深い話に入っていく。 黄会長 金元国務総理は、自分(黄会長)が高校生の時に、既に国務総理をされていた方々なので、そうなのであろう。河村幹事長は、今回、どのような経緯で来られたのか。 […]
前回の訪韓団記録の続き。河村氏は金国務総理との会談後、黄(ふぁん)祐呂(うよ)韓日議員連盟会長、咸(はむ)珍圭(じんぎゅ)セヌリ党スポークスマン、朴(ぱく)正浩(じょんほ)韓日議員連盟事務総長との会談に臨んだ。場所は、大 […]
昨年の日韓合意で決定した元慰安婦支援財団へ10億円の拠出をめぐり与党、世論からも反発が続く。慰安婦問題の解決をめぐっては1995年、村山政権下で「女性のためのアジア平和国民基金」が創設。同基金は日本政府が一部出資と国内外 […]
「名も知らぬ 遠き島より流れ寄る 椰子の実一つ」とは島崎藤村作詞の唱歌『椰子の実』。海岸に流れ着いた椰子に望郷の念を重ね合わせた名曲だ。ところが現代ニッポンの海岸事情は、もはや“カオス”状態。椰子の実どころか中国、韓国か […]
かつての勢いを失いつつある慰安婦論争。「まだ言うか?」と思いたくもなるが、それでも”残党”たちは、地道に活動を続けている。その執念は、確かに見習うべきところはあるかもしれない。さてさる11月5日、憲政記念館で『検証「安倍 […]