狭山闘争着メロも 配布 長野市 中央隣保館に「LGBTQ相談室」で 解放運動の 販路開拓?

人権問題で使われる「当事者」とは魔法の言葉。当事者というだけで行政やマスコミはひとかどの見識を備えた識者の如く扱う。そしてある問題の当事者は別の事案に対しても“(問題点が根底で)つながっている ”として他分野に介入していく。この定石に最も当てはまるのが同和→LGBTではないか。いわば人権ギョーカイの販路開拓だ。

ウイグル問題、党派性、脱原発…「再エネ利権を 許すな」の声を 阻む 難題を 追う!

国土を荒廃させ、地域住民の生命財産を脅かしかねないメガソーラー、風力発電。「自然エネルギー」という美名の下、政治・行政・マスコミ・企業が推進してきた。だが各地で相次ぐメガソーラーの乱開発に住民たちが許可取り消し、設置差し止め裁判で対抗している。反再エネ利権の機運が高まるが団体間の「結束」はまだ脆弱だ。