「同和と在日2 ~大阪同和大帝国~」本日発売

示現舎のリアル書籍の第3弾、「同和と在日2 ~大阪同和大帝国~」が本日発売です。以下の書店でお買い求めになれます。

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内容紹介

今回の舞台は全国でも桁違いの同和対策予算が投じられた大阪。2011年10月からは同和地区の場所を調査することを禁止する条例が施行されている。その一方で部落解放運動団体により大阪の同和地区一覧が出版されていたことが判明するなど、あまりにも“開けっぴろげ”な大阪の同和行政にホンネで迫る。

恒例の滋賀県、草津市からのレポートも掲載。

月刊「同和と在日」2011年10月号発売しました!!

月刊「同和と在日」2011年10月号発売しました!!

ご購入はこちらから


http://atamaga.jp/dz11

http://p.booklog.jp/book/35003

※今回は三品純が蒸発してしまったため、申し訳ございませんが「自演」と「日本最大規模、虎姫改良住宅のまた貸し事件の真相に迫る!」は休載致します。

「同和はタブーではない」(書籍版「部落ってどこ? 部落民ってだれ?」)で最後まで謎だった「部落解放同盟滋賀県連合会各支部名簿流出事件」の真相をついに解明!
あの橋下徹知事のゆかりの地、八尾市安中地区を探訪。他

●大阪府知事 橋下徹が育った同和地区を歩く
・知事の父親の墓参り
・安中にも押し寄せる同和対策事業縮小の波
●真相解明 部落解放同盟滋賀県連合会支部名簿はなぜ流出したか
・ずさんだった県連と人権センターの情報管理体制
・前代未聞の「センシティブ情報」の流出
・名簿流出の真相
●鳥取市同和対策減免対象地域非公開の理由
・同和減免と情報公開制度
・同和地区とは何か、誰が差別されるのかという根源的な問題の追求
●滋賀県同和行政バトル日記⑪
・第6回口頭弁論