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ドキュメント 全国部落調査事件 法壇の下から見た十年

2016年3月、横浜地方裁判所での出版禁止処分で火蓋が切られた「全国部落調査事件」。部落解放同盟と個人248人が、示現舎合同会社と宮部龍彦、三品純を東京地方裁判所に訴えた。最高裁判所の決定により判決が確定したのは、2024年12月4日である。

口頭弁論13回、弁論準備手続13回。証拠は原告側が甲第491号証まで、被告側が乙第813号証まで。4日間の本人尋問で11人が宣誓し、速記録は12万字を超えた。

一審判決の別紙には234人分の個別の判断が並び、確定後の強制執行では、206人の氏名と住所を載せた884ページの差押命令が送達された。

本書は、この事件を東京地方裁判所の一人の書記官の目から追ったドキュメントである。語り手は架空の人物だが、書かれている手続と書面は訴訟記録に基づく。

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ISBN 978-4-908348-14-3 C0032 新書判 310ページ 本体2,800円 2026/9/11


同和の帝王

市議会議員を目指す地方財閥の御曹子「村田耕作」が、「同和の帝王」と呼ばれる謎の県土整備局技官の陰謀に巻き込まれる。サスペンス・サイコ・スリラー小説。

部落長選出、土地改良区の裏金疑惑、同推協会長の妨害、農協役員会。四つの決戦の果てに、「同和の帝王」が持ち出したのは意外な和解提案だった。

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ISBN 979-8171911409 B6判 175ページ 定価1,500円 2026/9/4


在日通名大全

『在日通名大全』は日本初の在日コリア人の通名を研究した本です。「在日」は在日外国人の略称であり、本書では特に在日韓国・朝鮮人に限定して使用します。また、大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国のどちらかを支持するわけではないので総称として「コリア」と呼ぶことにしました。通名を多く知って在日との関係改善に役立ててほしいと考えています。

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ISBN 978-4-908348-11-2


日本姓氏語源辞典 第四版

本書は漢字で99,368個、フリガナで129,363個の姓氏を収録して日本の姓氏の全容を把握できる辞典である。既存の辞典は収録数が少ないか姓氏を記すだけで解説がなく全体像がわからなかった。本書では23,973冊の参考文献を閲覧して解説を記している。

発祥地、由来、歴史、分布、推定人口、全国順位等を掲載。官報の帰化記録により、外国由来の姓氏も調査。読みや表記が似ている関連姓も掲載。B5判の上下巻を箱に収めた組本で、BOOTHでの限定販売です。

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ISBN 978-4-908348-12-9 B5判 上巻・下巻 各1120ページ 2023/6/15


日本姓氏語源辞典 第三版

辞典の内容に関して『国語辞典はこうして作る理想の辞書をめざして』(松井栄一、港の人、2005)では次のように説明している。 「辞書の中に使われている文字数は、小型のものでも四百万字くらいはあり、『日本国語大辞典』(第一版)のような大型のものでは七千万字にものぼる。これで誤植一つないというならば神業であろう。単純な、文字の誤植もなかなか避けられないくらいだから、説明上の不備となればなおさらである」 第三版ではフリガナを約12,300個、起源を約2,400個、時代を約11,100個、分布を約20,500個追加して第二版での記述の不備を改めた。なお、第三版の文字数は約8,000, 000字ある。

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ISBN 978-4-908348-10-5


ハッカーミミ - N.Korea –

猫のハッカー・ミミと少女ゆいが作ったオンラインゲーム用チートプログラムをきっかけに、事件はゲームの外へ漏れ出していく。ビットコイン、ランサムウェア、医療機関へのサイバー攻撃、瀬取り、軍用ロボット、北朝鮮の工作。ゲーム、AI、暗号資産、ランサムウェア、北朝鮮を題材に、現実のニュースより少しだけ悪い未来を描くサイバー戦争漫画。

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ISBN 979-8196464690


ハッカーミミ - Cryptography –

違法な遺伝子操作で誕生した人間とのハイブリッド猫「ミミ」が、大金持ちになることを企んでサイバー空間と現実を行き来する。炎上プロジェクトの火消しをし、億単位の価値があるビットコンウォレットを解読し、ついには日韓情報機関の攻防に巻き込まれる。暗号をテーマにした荒唐無稽なハッカー漫画。

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ISBN 978-4-908348-09-9


部落差別解消推進法対応 部落問題入門 第2版

部落差別解消推進法では教育・啓発・実態調査が求められています。しかし、部落問題(同和問題)について広く理解されているとは言い難い現状があります。

本書は部落問題に興味を持つ全ての方のため、自治体担当者、人権擁護委員、企業のコンプライアンス担当としても十分に通用するレベルまで解説をしています。多くの部落問題に関する書籍は特定の政治的立場、特定の分野に偏りがちですが、本書は歴史・運動・事業について横断的に解説しています。今まで見落とされてきた政府見解等をもとに、部落差別解消のために何が求められているのかも明らかにしています。まさに部落問題学習のスタンダートと言えるのが本書です。

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ISBN 978-4-908348-13-6 208ページ 本体1,200円 2024/10/15

英語版は次項をご覧ください。


An Introduction to the Buraku Issue: History, Movements, and Dowa Policy(部落問題入門 第2版 英語版)

『部落問題入門 第2版』の英語版です。海外の読者に向けて、部落問題を一から説明しています。

Japan’s buraku issue is one of the country’s most sensitive social questions, and one of the least understood outside it.

This book explains it from the ground up. What the words buraku and burakumin actually mean, and what they do not. How the communities came to be, and why the competing theories of their origin are themselves political. How the liberation movement grew out of the Suiheisha of 1922 and split into rival organizations that still contend today. What the government’s dowa projects spent, built, and left behind across thirty-three years. And where the question stands after the Buraku Discrimination Elimination Act of 2016.

The book is written and edited by the All Japan Buraku Liberation Council, a grassroots body whose anonymous membership includes researchers of the buraku issue, businesses, organizations, government officials and ordinary citizens. They are anonymous because free discussion of this subject in Japan is, as they put it, suppressed.

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ISBN 978-4-908348-15-0 227ページ $14.99 2026/8/31


『同和の会長』殺人未遂事件金と女と部落解放運動

岐阜県瑞穂市で起こった殺人未遂事件。主犯として逮捕されたのは部落解放同盟岐阜県連大垣支部の支部長だった。 事件についての取材を進めるうち、「同和企業」の驚くべき実態が明らかとなった。

あの、森功の「同和と銀行」を超える、衝撃の同和ノンフィクション。

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ISBN 978-4-908348-06-8


日本姓氏語源辞典

全ての都道府県立図書館を巡り、約1万5千冊の文献から約10万件の姓氏を調査。日本の姓氏辞典の中でも史上最大規模の辞典です。

発祥地、由来、歴史、分布、推定人口、全国順位等を掲載。官報の帰化記録により、外国由来の姓氏も調査。読みや表記が似ている関連姓も掲載。

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ISBN 978-4-908348-04-4


アイヌ探訪

北海道に行って「アイヌ民族」を見に行こう。

アイヌとはいったい何なのか、どのような人たちなのか。文献や、世間にはびこる「イメージ」だけでは分からない、リアルなアイヌに迫ります。

また、国会によるアイヌ先住民族決議の背景、同和問題・同和団体とアイヌとの関係、アイヌに対する個人給付的事業や北海道の自治体のいわゆる「アイヌ利権」など、避けられがちな政治的な問題を真正面から追及しています。

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ISBN 978-4-908348-03-7 C0039 B6版 160ページ 定価1000円 2016/7/20

オンデマンド版 ISBN 979-8170963379 B6判 154ページ 定価1,500円 2026/8/31


個人と企業のための対国家機関レベルデータ保護入門

匿名ネットワークに掲載された謎の論文を本職のハッカーである著者が日本向けに完全ローカライズ。
スノーデン事件、PC遠隔操作事件、そして2015年7月の児童ポルノ単純所持罰則化…
あなたのPCに眠るデータは大丈夫か!? 今こそ必要なデータ保護の基本を解説

TrueCript, BitLockerによるドライブの暗号化、Torによる匿名通信、PGPによる不特定多数との秘密データとのやりとりなど、話題のデータ保護手段を取り上げています。絶対に漏洩させてはいけない企業秘密を扱う場合、PCにしまいこんだエロ画像・動画を死後見られないようにする場合などに役に立つ、非常に実用的・実践的な内容です。

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ISBN 978-4-908348-00-6 C2004 B6版 174ページ 定価1000円 2015/5/12


そうだったのか「沖縄!」

「日本にとっての沖縄は何なのか?」 「日本民族にとって沖縄とは何なのか?」 国家レベルの問題が山積する沖縄。その歴史と現在を新しい視点で解説。

●序章:沖縄問題の本質
●一章:今明かす、祖国復帰の真実
●二章:「沖縄祖国復帰の真実について」解説
●三章:習近平も注目の沖縄県知事選「ネットvs新聞」の代理戦争
●四章:沖縄県知事選挙の裏に潜む琉球独立工作
●五章:祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー
●六章:日本開国の拠点として狙われていた「琉球」
●七章:「明治維新」と「琉球処分」
●八章:琉球國はチャイナ領土だったのか

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ISBN 978-4-9905787-9-4 C0036 B6版 162ページ 定価1000円 2015/5/9


B-CAS 事故 ‘8674422’ 2012年テレビ視聴制限崩壊の真実

2012年5月、デジタル放送の視聴制限を簡単に破るソフトウェアがネットで拡散され、おそらく何十万という世帯で有料放送の“タダ見”が可能になってしまうという前代未聞の事態が発生した。そして翌6月には警察による摘発が始まり、現在でも散発的に逮捕者が出ることが続いている。

しかし、なぜこのような「事故」が起こってしまったのか、比較的新しい知的財産権に関する法律と情報技術が関わる問題であるだけに広く理解されているとは言いがたい。

本書は筆者が1年にわたり当事者に対する取材と資料の分析を行い、その核心に迫ったものである。執筆にあたっては、できるだけ技術論を排して一般の人でも理解しやすくするように心がけた。一連の騒動は、法律と技術の関係とそれぞれの限界、そして知的財産権と情報技術のあり方を考える上で、重要な示唆を与えているだろう。放送業界のみならず、産業全般に関わる人々にもぜひお読みいただきたい一冊である。

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ISBN 978-4-9905787-8-7 C0065 B6版 188ページ 定価890円 2013/2/28


同和と在日⑦ 糾弾ビジネスの正体見たり!

電子雑誌「同和と在日」の書籍版第7弾。電子版から選りすぐりの記事を掲載。

本号の見どころは、滋賀県で密かに行われたパナホームとエイブルネットワークに対する糾弾。その背後を探ると、企業からの怪しげな金の流れと、野洲市行政による集金代行が明らかに。そして、公費で行われた部落問題講演会で講師の口から語られたのは「同和地区に住めば、あなたの子供は50年後には差別される」ということ。“糾弾ビジネス”と差別の無限ループの実態に、これまでになく深く迫ります。

鳥取県からは、本誌最後で最大の電波物件、「糾弾地蔵」をレポートします。他にも本誌でしか読めない話題が満載です。

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※在庫切れ

ISBN 978-4-9905787-7-0 C0036 A5版 134ページ 定価880円 2013/2/28


同和と在日⑥ 同和不毛地帯

電子雑誌「同和と在日」の書籍版第6弾。電子版から選りすぐりの記事を掲載。

今回の主な舞台は「同和不毛地帯」と言うべき北陸。同和地区自体がほとんど存在していないこの地で行政がなぜ同和のカモにされたのか、その不条理な実態をレポートします。

電波グラビア館では、おそらくメディア初登場、知る人ぞ知る松尾城を現地からレポートします。

そして、メディアのタブーと言えるB-CASカードの書き換え問題を分かりやすく検証。他にも本誌でしか読めないディープな話題が満載です。

取り扱い書店

ISBN 978-4-9905787-6-3 C0036 A5版 148ページ 定価1000円 2012/10/31


同和と在日⑤ 疑惑の糾弾

電子雑誌「同和と在日」の書籍版第5弾。電子版から選りすぐりの記事を掲載。

身に覚えのない差別発言で退職に追い込まれた隣保館員
「お前をボロチョンにしてやる!」人権政策室に鳴り響いた怒声…そして、助役の自殺を巡る西沢久夫・東近江市長と“同和のドン”との法廷バトル
「同和会に駆け込んだんやんけ、もう出て来ないがな。首に縄つけて引っ張ってくることも出来んでしょ」…困惑する解放同盟

滋賀県を舞台に3つの糾弾の疑惑を、徹底した現地取材、実名報道で追います。

さらに幸福の科学学園、朝鮮学校という2つのテーマの取材を通して、宗教と政治と学校の問題に深く斬り込みます。

取り扱い書店

ISBN 978-4-9905787-5-6 C0036 A5版 144ページ 定価880円 2012/7/18


同和と在日④ 「自演」部落差別ハガキ自作自演事件の真実 

電子雑誌「月刊同和と在日」の書籍版第4弾。電子版から選りすぐりの記事を掲載。

今回は九州を中心にレポート。

2009に福岡県旧立花町で発覚した部落差別ハガキ自作自演事件の真実を追う。事件の当事者に直接取材したところ、ほとんど知られていない立花町の実情が見えてきた。

長崎県では盲導犬「アトム号」が失踪するという前代未聞の事件を調査。ここでもメディアが歪めた真実を目撃する。

部落解放同盟滋賀県連合会の名簿流出事件の真相をついに解明、事件関係者との接触に成功。結局は「内輪もめ」であると共に、「東近江市同和地区問い合わせ事件」糾弾に対する抗議の意味も込められていた。

この他にも、一般のメディアが伝えない「斜め上」な話をレポートしています。

取り扱い書店

ISBN 978-4-9905787-4-9 C0036 B6版 168ページ 定価980円 2012/5/6


同和と在日③ 直撃! 部落解放研究全国集会

同和と在日3―直撃! 部落解放研究全国集会

電子雑誌「月刊同和と在日」の書籍版第3弾。電子版から選りすぐりの記事を掲載+特別書きおろし。

水面下で進められるインターネット上の表現規制。しかし「人権擁護法案」が幾度となく廃案になっていることと同様、規制を望む人々の思い通りには進んでいない。それは、彼らの論理の稚拙さにある。本誌はそれを白日のもとに晒す。

恒例の滋賀県からのレポートは、草津市で発覚した同和問題に関係した「就職差別事件」を追う。

取り扱い書店

ISBN 978-4-9905787-3-2 C0036 B6版 152ページ 定価1050円 2011/10/19


同和と在日② 大阪同和大帝国

電子雑誌「月刊同和と在日」の書籍版第2弾。今回は2011年2月号、3月号、4月号の全記事を収録。

今回の主要な舞台は全国でも桁違いの同和対策予算が投じられた大阪。2011年10月からは同和地区の場所を調査することを禁止する条例が施行されている。その一方で部落解放運動団体により大阪の同和地区一覧が出版されていたことが判明するなど、あまりにも“開けっぴろげ”な大阪の同和行政にホンネで迫る。

恒例の滋賀県、草津市からのレポートも掲載。

取り扱い書店

※在庫切れ

ISBN 978-4-9905787-2-5 C0036 B6版 170ページ 定価1050円 2011/10/19


部落ってどこ? 部落民ってだれ?

2007年、滋賀県のとある町役場に同和地区の場所を電話で問い合わせた男性が糾弾された。そこで、筆者は書面で同和地区の場所を情報公開請求し、 さらに行政訴訟を提起する。一方、謎の人物により900名以上におよぶ同和団体の会員名簿がインターネットに流出し、文部科学大臣が出席する部落解放研究 大会会場に対する爆破予告事件が発生する。

メディアが完全に無視した一連の「事件」を通し、部落はどこで部落民は誰なのかという問題に踏み込む。さらには、情報公開制度と個人情報保護制度のあるべき姿、地方自治体と住民の関係についての多くの問題を投げかける。

この本は電子本「同和はタブーではない」の書籍化版です。

取り扱い書店

書店様向けチラシ
ISBN 978-4-9905787-1-8 C0036 B6版 158ページ 定価950円 2011/8/15


同和と在日

ガチな日本が読める電子雑誌「月刊同和と在日」が本になった。同和と在日に代表される、メディアが作り上げた「弱者」を現地取材、行政文書を通して徹底取材する。

この本は月間同和と在日2010年11月号から2011年1月号までの記事を収録したものです。

取り扱い書店

ISBN 978-4-9905787-0-1 C0436 B6版 152ページ 定価1260円 2011/4/25