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京都ダークスポットウトロと紙屋川住宅の「現在地」(前編)

三品純 By 三品純

戦後から在日朝鮮人・韓国人による不法占拠が続いた京都・ウトロ地区(京都府宇治市伊勢田町51番地)と京都市北区衣笠開キ町の集落(通称・紙屋川住宅)は、在日コリアンの権利闘争の象徴といってもいいだろう。いわば在日の聖地と言うべき両地域の支援者が集った「在日コリアン集落地区「ウトロ」と「紙屋川開キ町」問題を考える集い」が1月22日、京都市内の多文化交流ネットワークサロンで開催された。

集会は、ウトロを守る会の斎藤正樹氏と紙屋川問題を考える会の森岡均氏が報告し、ウトロと紙屋川住宅の現状を説明。すでに公的住宅の建設が決まったウトロに対して紙屋川住宅の住民たちは、支援者にすら反発が強く改善策が見出せていないようだ。
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