示現舎ムック 同和と在日5―疑惑の糾弾 予約受付開始

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:
By 宮部 龍彦

電子雑誌「同和と在日」の書籍版第5弾、「同和と在日5―疑惑の糾弾」の予約を開始しました。

アマゾンでのご予約はこちらから

今回はまさに「糾弾」がテーマです。21世紀になっても未だに行われている差別糾弾。その裏側を現場から生々しくレポートしています。

目次
・リベラルな電波グラビア館
・疑惑の糾弾 作られた「就労相談員差別発言事件」真相リポート
-滋賀県湖南市
・深層ルポ・ある助役の死 「同和」と「人権」の人殺しィ!
-滋賀県東近江市
・鳥取市同和対策減免対象地域 非公開の理由
・全日本同和会の影を見て“ヤマヒサ糾弾”をあきらめた部落解放同盟
―滋賀県草津市
・ワイド特集 人権擁護法案 クライマックスシリーズ5回戦
・声に出して読みたい「同和と在日」文献の旅
・「同和とキリスト教」差別者という十字架を負わされた聖職者たち
・仙谷由人に献金していた「同和フィクサー」と呼ばれた男
・ウワサの検証・亀岡無免許死傷事故
同和、在日? 加害者少年はただのDQN?
・大川一族総出で講話する「幸福の科学学園」のイヤ~な中身
・仰木の里は大騒ぎ幸福の科学学園がやってくる
・特集「あの騒動は今」
・緊急レポート“強盗国家”韓国を許すな
狙われた敦賀市・常宮(じょうぐう)神社の国宝「新羅鐘(しらぎのかね)」
民間の文化財も韓国人が奪いに来る!
・“助成差し止め”は可能か? 神奈川の朝鮮学校を徹底分析
・滋賀県同和行政バトル日記⑭ 2012年5月

身に覚えのない差別発言で退職に追い込まれた隣保館員
「お前をボロチョンにしてやる!」人権政策課に鳴り響いた怒声…そして、助役の自殺を巡る西沢久夫・東近江市長と“同和のドン”との法廷バトル
「同和会に駆け込んだんやんけ、もう出て来ないがな。首に縄つけて引っ張ってくることも出来んでしょ」…困惑する解放同盟

滋賀県を舞台に3つの糾弾の疑惑を、徹底した現地取材、実名報道で追います。

さらに幸福の科学学園、朝鮮学校という2つのテーマの取材を通して、宗教と政治と学校の問題に深く斬り込みます。

宮部 龍彦 について

ジャーナリスト、ソフトウェアアーキテクト。信州大学工学部卒。 同和行政を中心とする地方行政のタブー、人権ビジネス、個人情報保護などの規制利権を研究している。「ネットの電話帳」管理人。