タグ別アーカイブ: 大阪

部落探訪(49)
大阪市東中島2丁目“南方”

東淀川区は日の出、飛鳥、西中島という同和地区と呼ばれる地域が3つ隣接するエリアを有している…というのは、田畑(たばた)龍生(りゅうせい)・元大阪市都島区長が大阪市に提出した論文の中の一文である。この論文は後に問題とされ、 […]

部落探訪(45)
大阪市北区中津3丁目“さんば”

大阪のスラムと言えば、西成のあいりん地区が有名だが、それに次ぐ規模のスラム―正確にはスラム跡とでも言えるものが、ひっそりと残っている。それが中津である。 ただし、結論から言ってしまえば、「部落」としての中津は名実共にほぼ […]

部落探訪(40)
大阪府大阪市北区中崎西“舟場”

部落と言えば「差別」ということが強調される一方、差別されなくなった部落がメディアでクローズアップされることはあまりない。「解放」された部落というのはどのようなところなのか、本当に部落差別を解消したいと思うのであれば、その […]

自由同和会四條畷支部の隣(?)
にある謎のトトロの館

大阪府四条畷(しじょうなわて)市の田原台(たわらだい)というところに、「トトロの館」と言われる物件がある。その名の通り、コンクリートによる「猫バス」と「トトロ」の造形物があり、非常に目立つ建物だ。

データから見た朝鮮学校(後編)

朝鮮学校が朝鮮総連、さらには北朝鮮本国と関係があるのか? 大阪朝鮮高級学校の生徒の保護者の声から読み解くと、答えはYesである。 大阪府・市による補助金打ち切りについて、総連や本国との関係にからめて感想を問われた保護者の […]

データから見た朝鮮学校(前編)

朝鮮学校と言えば、朝鮮総連、北朝鮮との関係がイメージされがちである。一方、児童生徒や親がどのような方々で、どのような考えでいるのかということを知る機会は少ない。 示現舎では、大阪朝鮮学園の補助金裁判に絡んで、大阪朝鮮高級 […]

「むくげの会」(高槻市)の顛末に見た在日のジレンマ

「在日特権」という言葉が流布されるようになって久しい。戦後、在日コリアンが激しい闘争によって「成果」を得てきた歴史も見逃せないが、その一方、在日特権という言説をめぐっては「デマ」や「風説」が横行しているのも確かだ。例えば […]

滞納、追い出し、指定管理者制度…「西郡住宅」の今

「西郡住宅は中核派が関与している」 以前からこんな話を聞いていた。大阪府八尾市の西郡住宅は、同和住宅として建設されたが「解放運動」よりも中核派のイメージがつきまとう。一部住民による家賃の滞納、そして八尾市との係争、住宅明 […]

森友学園よりエグい大阪朝鮮学園の公有地購入劇(後編)

中大阪朝鮮初級学校(大阪市東成区東中本3)の市有地無償使用の過去を検証していく中で見えたもの――。それは、在日朝鮮人の教育闘争史であった。彼らは、「差別」「植民地支配の被害者」「弱者」を持ち出す一方で、朝鮮連盟、朝鮮総連 […]