タグ別アーカイブ: 同和

部落探訪(49)
大阪市東中島2丁目“南方”

東淀川区は日の出、飛鳥、西中島という同和地区と呼ばれる地域が3つ隣接するエリアを有している…というのは、田畑(たばた)龍生(りゅうせい)・元大阪市都島区長が大阪市に提出した論文の中の一文である。この論文は後に問題とされ、 […]

部落探訪(48)特別編
鳥取市吉岡温泉町谷山(後編)

今年の5月、朝日新聞に『けがれる…獅子舞参加を許されず 「同じ氏子」と訴えて』という記事が掲載された。 「同じ神社の氏子でありながら、「けがれる」として最近まで獅子舞への参加を許されなかった被差別部落が西日本にある」と、 […]

部落探訪(48)特別編
鳥取市吉岡温泉町谷山(前編)

温泉のある部落と言えば、以前長野県の大室部落を紹介した。ただ、大室の場合は温泉が見つかったのは平成になってからである。 しかし、今回紹介する吉岡温泉は応和2年(962年)に発見されたと伝えられ、優に1000年以上の歴史が […]

部落探訪(47)
奈良県御所市元町“西松本”

今回の部落探訪は、奈良市の御所(ごせ)市にやってきた。御所市と言えば、全国水平社の創設者の一人である西光万吉の出身地であり、また住井すゑの「橋のない川」の舞台としても知られる。 ということは、今もガチガチの同和事業をやっ […]

みつわ会館(さいたま市)職員が激怒!
石川(一雄)さんの車ってなんだ!?

先の衆院選で野党第一党になった立憲民主党。本誌は、同党・枝野幸男代表の同和をめぐる金と人脈を取材中だ。そして枝野氏をめぐる同和人脈を辿っていくとさいたま市大宮区三橋(みはし)の隣保館「みつわ会館」が浮上した。そこでみつわ […]

部落探訪(46)
鳥取県鳥取市嶋

部落の地名を公開することで部落民が特定され、差別に利用されるという。しかし、地名が部落に一対一で結びつくわけではない。 部落の地名にやたらと敏感な行政に対して、「同和対策で作られた隣保館や教育集会所はどうなのか」と問うと […]

部落探訪(45)
大阪市北区中津3丁目“さんば”

大阪のスラムと言えば、西成のあいりん地区が有名だが、それに次ぐ規模のスラム―正確にはスラム跡とでも言えるものが、ひっそりと残っている。それが中津である。 ただし、結論から言ってしまえば、「部落」としての中津は名実共にほぼ […]

部落探訪(44)
神奈川県秦野市曽屋中野

神奈川県最大の部落はどこか? と言えば、それは今回紹介する曽屋(そや)である。1934年当時の世帯数は135、人口は872であった。 曽屋を地図で調べると秦野市内の広い範囲が該当するが、部落はその中の一部である、急斜面に […]

部落探訪(43)
栃木県小山市城北、駅東通り

部落問題と言えば西日本であって、関東ではほとんど聞かないと言われる。しかし、関東でも北関東には部落が多く、なおかつ同和行政も活発だった。隣保館の分布を見ると、そのことがよく分かる。ただ西日本に比べると大規模な部落は少なく […]